0001自治郎 ★
2018/12/07(金) 22:12:43.61ID:CAP_USER9画像は10月末、木星の南半球の数万キロ上空から撮影したもの。20分間で撮られた4枚の画像は、イルカの形をした雲が、波のような雲の帯に沿い、跳びはねながら泳いでいるように見える。
木星は、赤道と平行にのびるしま模様の雲が特徴的。雲は、アンモニアの氷の粒でできており、雲の厚さや粒の大きさ、わずかな元素の違いが原因で様々な色合いに分かれると考えられている。
連続画像はNASAのサイト(URLはソースでご確認下さい)で見ることができる。(石倉徹也)
2018年12月7日15時37分
https://www.asahi.com/articles/ASLD6739HLD6ULBJ01G.html
木星
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181207002385_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181207002395_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181207002398_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181207002410_comm.jpg