>>1
 > 日産自動車の会長であるカルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受け、
 > 世耕経済産業大臣とフランスのル・メール経済・財務大臣は会談を行い、
 > 「日産とルノーの提携を支援していく」との共同声明を発表しました。
 https://www.sankei.com/economy/news/181120/ecn1811200069-n1.html


トランプ政権を始め世界的に“反グローバリズム”に政策転換している現在、
世界のトレンドから周回遅れというより、むしろ“逆走”をしている安倍政権。

 安倍政権の裏で糸を引いているのは『新自由主義』の“グローバリスト”。
  だから、日本の資産を海外の資本家に売却させることが大きな目標。


    ●○●『安倍首相はただのグローバリストだった!』●○●

安倍首相はグローバリストの経団連・国際金融資本から用意された課題を、
国民受けしやすい様にネーミングして、粛々と国を売る政策にしている。
 https://you☆tu.be/UfK7W5og37U?t=7  〔☆←トル〕

『移民受入問題と日本の危機 〜ディープステートのグローバル化プラン〜』
 https://you☆tu.be/7fdZ8Iz-WkQ?t=40 〔☆←トル〕

『カルロス・ゴーン逮捕は日本のグローバリズム終焉の始まり』[桜12/1]
 https://you☆tu.be/1lGNcwEUK3w?t=716 〔☆←トル〕


.
ゴーン氏は日産・ルノー連合の中で「仕切り価格」を調整し、ルノーの利益が、
出る様に持っていってる可能性が高く、日産がルノーに利益を搾り取られてる。

野心的なマクロン大統領は、自動車メーカーの世界上位を日本・米国・中国が
独占する中に割って入り、フランスの旗を立てたいのだろう。

フランス政府が企図している経営統合を阻止する為には、日産が投資銀行等を
使ってルノー株を30〜40%まで買い増してフランス政府の思惑通りに運ばせない
様な手を打たないと、日産・三菱が日本企業ではなくフランス企業になってしまう。

【 大前 研一『「日産・ルノー経営統合」浮上で問われる重大問題』】
 https://www.news-postseven.com/archives/20180522_677969.html
 https://www.you☆tube.com/watch?v=-LMn6KreXRY 〔☆←トル〕

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

“国民国家”という意識がないと、「グローバリズムの害悪」がわからない、
それがないと、どんどん“ポリコレ”という形で入って来る物を受け入れてしまう。

     ヘイトスピーチの対策法を設立させた自民党や官僚もそう、
     今度は、LGBTの法案を推進しようとしている。

それは社会を混乱させるという意図を持って日本に入ってきているのであって、
それを安易に、ジェンダーフリーなどで推進しているのは、非常に滑稽である。

  トランプを始めとして、世界はそれから目覚めようとしているのに、
  いまだに、ぜんぜん目覚めていないのは日本なんです!

  【秋の特別対談】『馬渕睦夫氏と語る』[桜H30/10/6] (HAQ520)
   https://youtu.☆be/BU4nkKMmVfo?t=3195  〔☆←トル〕
.