【シリア】空き缶義足のシリア少女、新しい義足で避難民キャンプを歩行 衝撃写真が反響 トルコで治療し帰国 写真と動画
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父の手作り、空き缶義足のシリアの少女 写真が反響 トルコで治療へ
2018年7月1日 14:39 発信地：イスタンブール/トルコ [ トルコ シリア 中東・北アフリカ ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3180700
シリア北西部イドリブ県の避難民キャンプで、父親の手作り義足を使って歩くマヤ・メルヒさん（2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県の避難民キャンプで、父親の手作り義肢を使って歩くマヤ・メルヒさん（右）と、はって移動する父親のモハマド・メルヒさん（写真手前、2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県の避難民キャンプで、父親の手作り義足を使って歩くマヤ・メルヒさん（2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県の避難民キャンプで、父親の手作り義肢を使って歩くマヤ・メルヒさん（右）と、はって移動する父親のモハマド・メルヒさん（中央、2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県にある避難民キャンプの自宅テントの前で休むマヤ・メルヒさん（2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県にある避難民キャンプの自宅テントで、父親の手作り義肢を見せるマヤ・メルヒさん（2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県にある避難民キャンプの自宅テントで写真撮影に応じるマヤ・メルヒさん（中央左）と父親のモハマド・メルヒさん（中央右、2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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シリア北西部イドリブ県にある避難民キャンプの自宅テント前で過ごすマヤ・メルヒさん（2018年6月20日撮影）。(c)AFP PHOTO / Aaref WATAD
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娘のマヤ・メルヒさんを抱いてトルコ・イスタンブールの病院に到着した父親のモハマド・メルヒさん（車いすに乗っている人物、2018年6月29日撮影）。(c)AFP PHOTO / BULENT KILIC
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【7月1日 AFP】先天性四肢切断のため、生まれつき下肢がないマヤ・メルヒ（Maya Merhi）さん（8）はこれまで、プラスチック製の管材と空き缶でつくられた義足でシリア国内の避難民キャンプを渡り歩いていた。
しかしAFPがシリアで撮影したものを含むマヤさんの姿を捉えた写真が世界で反響を呼び、トルコ・イスタンブール（Istanbul）の病院で治療を受けられることになった。マヤさんの人生は変わろうとしている。
イスタンブールの病院でマヤさんの主治医を務める義肢の専門家メフメト・ゼキ・チュルジュ（Mehmet Zeki Culcu）医師は「マヤさんは歩けるようになる」と語った。「神のおぼしめしがあれば3か月以内に」
マヤさんは元々シリアのアレッポ（Aleppo）県南部の田舎で暮らしていたが、7年にわたるシリア内戦でトルコに来る直前まで北西部イドリブ（Idlib）県の避難民キャンプで父親と共に暮らしていた。
マヤさんの義足は父親のモハマド（Mohammad Merhi）さん（34）が作ったものだった。モハマドさんもマヤさん同様、先天性四肢切断のために生まれつき下肢がない。
モハマドさんにはマヤさんの他に5人の子どもがいるが、先天性四肢切断はマヤさんだけだという。 >>1
マヤさんが避難民キャンプ周辺を苦労して歩く写真は世界中に大きなインパクトを与えた。
これを受けてトルコ赤新月社（Turkish Red Crescent）が介入に乗り出した。2人はトルコ当局によってシリアからイスタンブールに移送され、専門病院で治療を受けることになった。
父親と同様、マヤさんは歩くよりはった方が速く移動することができた。しかし最近受けた下肢を短くする手術によってはって移動することが困難になった。
■父の想いで苦痛を希望に
モハマドさんはイスタンブールの病院でAFPの取材に応じ、「手術の後、娘は動き回ることができず、テントの中でずっと座っていました」と語った。
「娘をテントから連れ出すため、強く当たらないようにスポンジ素材を詰めた管材を娘の下肢に付けることを思いつきました」
「それから、ツナの缶詰の空き缶2つを（管材の先に）付けました。プラスチックでは地面との摩擦に耐えるだけの強度が不足していましたから」
この急ごしらえの義足でマヤさんはテントの外を歩けるようになったばかりか、自力で避難民キャンプの学校に通うこともできるようになった。
モハマドさんは、マヤさんの義足のプラスチック製の管材を月1回、空き缶は週1回交換しているという。
車いすに座った父親が取材に応じている間、マヤさんは、この数日間の経験にとまどっている様子で父親の腕に抱かれていた。
モハマドさんにも義足が提供されることになっているが、何よりも気がかりなのは娘の将来のことだという。
モハマドさんは「（自分のことよりも）娘が歩けるようになることの方が大切です。そうすれば自立できますから。
私たちにとって生まれ変わったようなことになるでしょう」と語った。「娘が苦痛なく歩き、登下校する姿を見るのが私の夢です」
手作りの義足で歩くマヤさんの写真にひどく心を打たれたと言うチュルジュ医師は、マヤさんとモハマドさんの義足の費用を肩代わりすることに決めたという。
チュルジュ医師は「世界中の人たちから寄付の申し出がありました。しかしこの問題はもう片付いています。私が費用を負担します」と語った。
チュルジュ医師は、「マヤさんが使っていたものを本当の意味で義肢と呼ぶことはできません。
彼女が歩くための間に合わせのものです」と話したが、マヤさんが実際に歩いていた以上、モハマドさんがイドリブの避難民キャンプで手作りした義足は大きな恩恵をもたらしていたといえると指摘。
「何も持たないモハマドさんは死にものぐるいのエネルギーで苦痛を希望に変えたのです」と語った。(c)AFP/Ezzedine SAID >>1
動画：父の手作り、空き缶義足のシリアの少女 写真が反響 トルコで治療へ
2018年7月2日 13:43 発信地：イスタンブール/トルコ [ トルコ 中東・北アフリカ ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3180810
【7月2日 AFP】先天性四肢切断のため、生まれつき下肢がないマヤ・メルヒ（Maya Merhi）さん（8）はこれまで、プラスチック製の管材と空き缶でつくられた義足でシリア国内の避難民キャンプを渡り歩いていた。
しかしAFPがシリアで撮影したものを含むマヤさんの姿を捉えた写真が世界で反響を呼び、トルコ・イスタンブール（Istanbul）の病院で治療を受けられることになった。マヤさんの人生は変わろうとしている。
イスタンブールの病院でマヤさんの主治医を務める義肢の専門家メフメト・ゼキ・チュルジュ（Mehmet Zeki Culcu）医師は「マヤさんは歩けるようになる」と語った。「神のおぼしめしがあれば3か月以内に」
マヤさんは元々シリアのアレッポ（Aleppo）県南部の田舎で暮らしていたが、7年にわたるシリア内戦でトルコに来る直前まで北西部イドリブ（Idlib）県の避難民キャンプで父親と共に暮らしていた。
マヤさんの義足は父親のモハマド（Mohammad Merhi）さん（34）が作ったものだった。
モハマドさんもマヤさん同様、先天性四肢切断のために生まれつき下肢がない。モハマドさんにはマヤさんの他に5人の子どもがいるが、先天性四肢切断はマヤさんだけだという。
マヤさんが避難民キャンプ周辺を苦労して歩く写真は世界中に大きなインパクトを与えた。
これを受けてトルコ赤新月社（Turkish Red Crescent）が介入に乗り出した。2人はトルコ当局によってシリアからイスタンブールに移送され、専門病院で治療を受けることになった。
父親と同様、マヤさんは歩くよりはった方が速く移動することができた。しかし最近受けた下肢を短くする手術によってはって移動することが困難になった。
■父の想いで苦痛を希望に
モハマドさんはイスタンブールの病院でAFPの取材に応じ、「手術の後、娘は動き回ることができず、テントの中でずっと座っていました」と語った。
「娘をテントから連れ出すため、強く当たらないようにスポンジ素材を詰めた管材を娘の下肢に付けることを思いつきました」
「それから、ツナの缶詰の空き缶2つを（管材の先に）付けました。プラスチックでは地面との摩擦に耐えるだけの強度が不足していましたから」
この急ごしらえの義足でマヤさんはテントの外を歩けるようになったばかりか、自力で避難民キャンプの学校に通うこともできるようになった。
モハマドさんは、マヤさんの義足のプラスチック製の管材を月1回、空き缶は週1回交換しているという。
車いすに座った父親が取材に応じている間、マヤさんは、この数日間の経験にとまどっている様子で父親の腕に抱かれていた。
モハマドさんにも義足が提供されることになっているが、何よりも気がかりなのは娘の将来のことだという。
モハマドさんは「（自分のことよりも）娘が歩けるようになることの方が大切です。そうすれば自立できますから。私たちにとって生まれ変わったようなことになるでしょう」と語った。
「娘が苦痛なく歩き、登下校する姿を見るのが私の夢です」
手作りの義足で歩くマヤさんの写真にひどく心を打たれたと言うチュルジュ医師は、マヤさんとモハマドさんの義足の費用を肩代わりすることに決めたという。
チュルジュ医師は「世界中の人たちから寄付の申し出がありました。しかしこの問題はもう片付いています。私が費用を負担します」と語った。
チュルジュ医師は、「マヤさんが使っていたものを本当の意味で義肢と呼ぶことはできません。
彼女が歩くための間に合わせのものです」と話したが、マヤさんが実際に歩いていた以上、モハマドさんがイドリブの避難民キャンプで手作りした義足は大きな恩恵をもたらしていたといえると指摘。
「何も持たないモハマドさんは死にものぐるいのエネルギーで苦痛を希望に変えたのです」と語った。
映像は6月29日撮影。(c)AFP/Ezzedine SAID そのまえに、まず、ヘイトスピーチ関連法の 緊急な修正が必要だ。
当然のことだが、日本や日本人へのヘイトを、徹底的に取り締まるため
の修正である。
物的証拠は不要。少なくとも、被害者が日本人である限り、
被害者の申告を全面的に採用する法体系は 当然の前提だ。
その上で、警察諸氏に向けても、日本や日本人へのヘイトは即時逮捕のむね 指示を徹底しておこう。
これらが嫌なら、特定の方々には、日本から出ていっていただきたい。
この国は、アナタたちの国ではないからだ。 >>3
>>1は新しい義足の写真ばかりで困ってた。ありがとう。 >>8
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれている。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね！」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレてるから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、Ｋ−ＰＯＰチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. 安田氏はこのような難民キャンプの取材をする素晴らしいジャーナリストなんだぞ？
日本人はしっかりしろや！ ＞ 先天性四肢障害のため生まれつき下肢がなく
難民関係ねぇw シリアは内戦だぜ、戦争してこうなった訳じゃない。
どっかの皆さんは内戦はどうお考えかな？
むしろウェルカムなのかな？ 父子で先天性って、化学兵器の影響なのかな
義足は良いが、戦争やめなきゃなあ 爆撃かなんかで足を失くしたのかと思ったら生まれつきなのか
なんか同情メーターの針がちょっと下がった
いや、いい話だけど >>6
<ヽ`Α´>うるせーニダ
食いついてやるニダ！！ .
_, ,_ .・(U) ﾎﾞ
( ﾟДﾟ).;；.;∵ヽ('∀' ) ﾝ
( .；..;’' ﾁﾞ
| ★";'. /
し ⌒Ｊ ｯ
(U) 空き缶拾いました！
( '∀')ノ 新しい義足にどうぞ！！ 体の成長に合わせて何度か作り変えないといけないのに
どうせ売名行為でアフターケアするきないんだろ？ >>21
同様の障害もってる人はどこの国にもいるでしょ
その人たち全員が望む治療を受けられてる訳でも
ないからね
難民様になったから特別扱いされて幸せに
なってるだけでなんかいろいろ卑怯だと思うわ へその緒が絡まるタイプのやつかな？
サリドマイドとかだと上肢もやられそうだけど
腕は元気そうだものね 10歳以下は即難民認定でいいわ。教育で変えられる。
大人はダメだ。 父親のカタワは放置か
まあ子沢山のうち1人だけで良かったな
成長に伴う義肢の交換とか一生涯サポートしてやれよ 一方日本では、2階にあるレストランに入店する為、
抱っこを要求する男がいた！ 空き缶の時と写真の顔つきか別人のようだ。
確かに一人たまたま運が良く、注目されてるだけで偽善かもしれんが、この目の輝きみてると偽善でも一歩進めるほうがいいと思えてしまうな。
ボーナスからのお小遣いの一部、寄付でもしようか、どうせDMMにこそっと課金して隠れてAVみる程度だからな 難民キャンプをバリアフリーにしないとZ式は通用しないな Z武さんがコロコロにこだわってたのは
障害者っぽく見えたいからだったの？ 遺伝性の身体的に重大ってレベルじゃない障がいあるのに
性的快楽を最優先した結果、実子に酷な人生を押し付けている糞エゴ親父に吐き気 >>25
城がみたいからエレベーター付けろとか財源無視で言う団体もあるくらいだからこのくらいは許されると思う >>29
ホント輝いてるよな
俺らよりも遥かにいい目をしてる カンボジアだったかな。地雷で脚をなくしてペットボトル由来のプラスチック製義足をつけてる子の話は昔聞いた。
空き缶ていうけどこれはわりと立派なもんだと思う。子供はサイズがすぐかわるからこれでいいんだろう。 こういうことに日本は支援すべき
くだらん私利私欲の魑魅魍魎に税金を使わないでさ
生活保護不正受給や、煽り運転、オレオレ詐欺、脱税の犯人からガッツリ罰金取って、こういう支援に回せ
国民の大半は賛成する 初めて義足をつけたとき太陽がやけに近くに感じたってなんのセリフだったかな… いい話だけど、成長に合わせて義足変えないとならないから
今後はどうすんだろ >>10
グアムかサイパンの南国を３年間体験して帰国だぞ Une Syrienne née sans jambes marche avec des nouvelles prothèses
http://www.youtube.com/watch?v=vDeTA27SbQw
Maya Merhi (prosthetic update) (Turkey) - ITV News - 31st July 2018
http://www.youtube.com/watch?v=2_tlzDUt6Uk >>3
脚のないおっさんでも結婚してたくさん子供作ってるのにおまいらときたら
(´；ω；｀) >>56
真ん中の足の力がないんだよ(´；ω；｀) 中東の連中は、銃大好きだから結婚式となると必ず銃を持ち込んで祝砲撃つんだよな
そのために、新郎新婦や客などを誤射して殺傷する事故が後を絶たない 飢餓のアフリカも戦火に追われる中東も、やたら子沢山だけど
あの環境でよくせっせと子作りできるし、しようと思うよな。
先進国はゆっくり子作りできる環境あるだろうに、少子化。
苦しく危機感あるほうが子作りしたくなるのかな。 >>1
現実を受け入れるのが辛い
あまりにも辛くて泣きたくなる おい、日本のボランティア団体、プルトップ集めてる場合じゃねーぞ
空き缶あつめてシリアに贈れ これから成長して骨が伸びるし、その度に義足の調整しなきゃ行けない ウンコもぐもぐに言っておくと、8歳だから内戦前の娘だろ 同じように脚がないお父さんだけなら報道も何もしてもらえなかったんだな。 >>70
ネットが普及して限られた放送chの中での時間制約がなくなったのにな
真実をより多くの人により金になるものをだもんな 嫌なことや辛いこと
楽しいこととか
いっぱいあるけど
挫けずに元気に
育ってください。 義足すら持たない人に自慢して回ったのか、最低だな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
