【技術】電気自動車、走りながら充電 東大など実験
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道路を走行中の電気自動車(EV)に道路から無線で電力を供給する無線給電技術の開発が本格化してきた。
停車中の充電だけでは、長距離走行というEVの課題を解決できないからだ。
走っている時に充電できるようになれば、車に搭載するバッテリーを小さくでき、車の低価格化にもつながる。
11月からは実用化に向けた国主導のプロジェクトが始動した。
東京大学柏キャンパスの一角。
道路に埋め込んだコイルの上に小型EVがさし…
※続きは非公開の有料記事のため、公開された無料記事のみ引用しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39097280Y8A211C1XY0000/ 走りながらモーターの回転を利用して充電できるようにすればいい 無数の車に電力供給するシステムって
どんだけ電力いるんだ?
原発作りまくるのか? >道路に埋め込んだコイルの上に
長距離走行の経路全部に埋めるのか?
費用莫大だな いっそのことリニアにすればいい。ついでに超電導で浮かせて。 原発村「EVの電気を作るには、 原発を増やす必要があります」 まだ人数が多かったころの鉄腕ダッシュで、
電気自動車の無補給長距離走行の勝負やった時に
立体駐車場を上ったり下ったりして距離稼いでたな。
少なくとも下り坂では「走りながら充電」が実現できてた。
残り半分だ。 そんだけ強烈な電磁場の上を生物が移動しても大丈夫なのかよw 充電できる距離を長くしておかないと、充電できる部分だけわざとゆっくり走ったり、最悪停車したりするやつが出そう 無線で埋め込みとか馬鹿ス
電線に接触で給電にすりゃコスト爆安だろ >>2
フランスやろうとしてるぞ
ttps://greenz.jp/2017/02/10/wattway/ 3.11から七年たつのにエコって言われてた技術が何一つ実用化レベルにならないで
二酸化炭素吐き出しながら火力ブンブン回してる
マスコミ村はそろそろごめんなさいするべき いいこと教えてやる。
道路を全部太陽光パネルにして発電できるようにして
車への供給はQiで送電するんだよ
車の下に受電できるバッテリー積んで 超電磁ダイナモを搭載して自力フル充電できるようにしろや(# ゚Д゚) 電池みたいに
ワンタッチ交換できるバッテリーにする インフラ整備で莫大な税金が、、あ〜国交省利権か。。。 普及する可能性ゼロの実験に税金を使うの止めろ。
日本中、世界中の道にコイルを埋めるなんて不可能だろうが! 磁石の同じ極どうしが反発するようにしといて
扇風機で移動するのが安い 電池なんだから、なくなれば「取り替える」ように、数台積んどけばいいだけ。
使ってるバッテリーと充電中のバッテリーの交互使用すりゃいいだけの話。 >>3
空中給油機みたいに、自動車に給電車が併走して給電すればいい。 >>34
自己充電の方が良いですよね
無線だと電磁波でガンになるかもしれないし…。 自転車のフリーハブみたいなの付ければ停車中も発電できる 10年前思い出してみ
三菱や日産で電気自動車出してあと10年経ったら
半分は電気自動車になるってメーカーも評論家も言ってたよw アホなのかな
充電しながら使うの一番やっちゃあかんことじゃん 結局、プリウスみたいなハイブリッでが正解なんじゃね? 屋根に風車
各ホイールに発電機でもダメなのかね。。。
そのばやいの駄目な理由はなにかね。 >>4
ほんとコレ
距離が長くなればロスも増えるしな
内燃機関がどれほど優秀かよくわかるよ >>59
全部屁にしてプップぷぷぷと走ってりゃそりゃねえ >>45
電磁波なら車のフロアマットの下にアルミホイル敷いておけば防げるんじゃね?
携帯の電波も入りやすくなるかも。 www.nikkei.com/content/pic/20181219/96958A9F889DE1EBE2EBE5E0EAE2E3EAE3E0E0E2E3EA8A8BE2E2E2E2-DSXMZO3905759017122018XY0001-PB1-2.jpg 自動車の中に発電用コイル積んで道路に磁石並べんのか? しかし充電にどんだけ時間かかるんだよ
相当充電区間長くしないとあっという間に通り過ぎちゃうだろ
日本中の道路にコレつくって電線とか足りるのかよ コレは昔から実験してるよな
でも実用化は絶対無理に決まってる
インフラ整備にトンデモナイ金額がかかるし、その後のメンテナンス費用も膨大、道路を補修する時にも注意が必要だし、高速道路だけに絞っても無理 ワイヤレスインホイールモータ
hflab.k.u-tokyo.ac.jp/research_hfl_ja.html
多くのメリットがあるインホイールモータですが,飛散物や,雪深い環境におけるケーブルに付着した雪の凍結等により車体とモータを結ぶ配線が断線してしまう恐れがあります。
そこで,堀・藤本研究室では,断線のリスクをなくすために,非接触電力伝送技術を応用し車体からモータにワイヤレスで電力を送る研究を行っています。
また,路面からの給電にも対応できるようにも検討を行っています。
路面からの給電が実現できれば,EVに大きな電池を搭載することなく,長距離の走行が可能になります。
hflab.k.u-tokyo.ac.jp/img/ev/Sawyer.JPG
hflab.k.u-tokyo.ac.jp/img/wire/wire03.png
hflab.k.u-tokyo.ac.jp/img/wire/wire04.png その道路は誰が整備すんの?
税金使うとかないよな? >>70
接点式の急速充電で8割まで回復させるのに30分だろ
普通に走って30分って距離で言うと20〜30キロメートルだね
しかも無接点ってことだからどんな距離になることやら >>62
スマホはなんで充電しながら使わない方がいいと言われてるか、知ってるかなボク? >>3
そんな「回生ブレーキ」は
当然に多少グレードが高い電気自動車には装着済 >>74
充電するより走って消費する電力の方が多そうだw >>75
化学的に説明してくれ。
充電しながらの使用が良いこととは思わんが、
バッテリ内の化学変化を説明してくれ。
明白に。 上下水やガス工事で、道路って何度も掘り返すんだが
そこは考慮されてんのか?
掘って埋めての再工事が安くないと意味ないぞ インホイールモータへのワイヤレス電力伝送における送受電コイルの設計
hflab.k.u-tokyo.ac.jp/papers/2014/IIC2014_yamamoto.pdf
なんだ・・・・・
永久機関の完成かと思ったのに・・・ EV乗用車はシェアにすればいいんだよ。
電池が切れそうになったら付近の充電済みのに乗り換える。
これで充電時間問題なし。電池交換式とか不要。
家庭用はEV超小型モビリティに。
税金は距離x車重にすれば、超小型モビリティなら軽いから
地方でも安心。 >>1
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれている。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやってる汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
かなり以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. 道路の上に電線を引いて、自動車の屋根に取り付けた装置から電気を得るようにしては ゲーセンにあるホッケーゲームみたいに下から空気出せば? スマホの充電しながら使用しちゃダメってのは
充電することの発熱とcpuの発熱を処理しきれないから言われているだけで
電気自動車は関係ないわな
そもそも外部から入ってきた電気でモーター回せばバッテリー関係ないじゃん >>9
> 断言するわ
> このシステムは実現しない
当然やロスが多すぎて話にならんよ そんな設備を全国の道路に入れる金があんのか?
まだ全国の高速道路網さえ完成してないのに >>19
> そんだけ強烈な電磁場の上を生物が移動しても大丈夫なのかよw
ネックレスやブラのワイヤーとかの金属の輪っかは起電力が生じて大事になるよ 道路にコンセント埋めといて赤信号で停車中はすぐ充電できるようにする。 道路の再整備コストがかかりすぎてダメだろ
せいぜい信号待ちのとことか限定することだな。 >>97
停車した車にストリートチルドレンがコンセント持って走ってくる世の中に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています