軽自動車が塀に衝突大破 板金工男性死亡、息子とその同僚の板金工負傷、親族の板金業男性も負傷・まんのう町
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車が塀に衝突 1人死亡3人けが
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20181219/8030002754.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
19日朝、まんのう町で軽自動車が道路脇のブロック塀に衝突し、
乗っていた59歳の男性が死亡し、男性3人がけがをしました。
19日午前8時頃、まんのう町川東の国道で軽自動車が道路脇のブロック塀に衝突し、大破しました。
警察によりますと、車に乗っていた坂出市や高松市に住む男性4人が頭や胸などを強く打って
病院で手当てを受け、このうち坂出市に住む板金工の平田貴士さん(59)がおよそ4時間後に死亡しました。
一緒に乗っていた平田さんの親族で板金業の69歳の男性も頭などを強く打って、
病院に運ばれる際に呼びかけに応じられない状況で、平田さんの息子で運転をしていた
28歳の板金工と同僚の46歳の男性も頭などにけがをしたということです。
現場は山間部を通る片側1車線の道路で、県西部では明け方、気温が0度近くまで冷え込んでいたことから、
警察は、事故当時、路面が凍結していた可能性もあるとみて詳しい状況を調べています。
また軽自動車には別の車が接触したような痕があり、
「事故した車に別の車が衝突した」という目撃情報もあることから、
警察は事故の直後にこの軽自動車に接触したまま逃げた車があるとみて行方を捜査しています。
12/19 17:01 >>1
今日も死亡記事のスレタイを改変して罵倒されているのか糞蟲
お前が代わりに死ねば良かったのに >>13
200万円しても軽は
走る棺桶。
マトモな人は乗らない。 走る棺桶と言われる軽の価格が高騰して
下手な小型車の価格が逆転してるんだが
何で? >>13
まだそんなこと言ってんのか情弱は
その他の車両と同じ基準の強度設計でなきゃ
公道走れない(ナンバー取得できない)んだが?
それももう平成10年頃からだぞアホウ 身内や知り合いに事故があっても「気を付けよう」とならないのがDQN
低知能は国が隔離&処分でいいだろ >>8
「ばんきん」って書くのは、建築だろうね。
ちなみに板金じゃなくて鈑金ね 誰かが経営者なわけでもなく何故そこまで板金工に惹かれるのか 何処の都道府県か書け!
まんのう町とか知らねえよ! >>25
確かに中のエアコンのスイッチ周りとか
外のフロントグリルのデザインとか凝ってるね
ありがとう フォルクスワーゲンの板金修理はぶ厚くて叩きがいがあったわ JNCAPの試験見ると軽のほうが点数低い傾向なのは事実
29年度だと唯一普通車並みかそれ以上の成績を上げてるNBOXもオフセットで頭部衝撃値が625と他の車と比べて突出した値を出してる
これはNBOXより成績の悪いスイフトより頭蓋骨折等の障害を負う確率が3倍程度であることを示唆している 軽自動車 板金工
白のハンドルカバー付けてたら完璧 正式名称も「まんのう」か。満濃池があるから満濃と、思ったが。 板金工なら壁と軽自動車どっちが勝つかぐらいはわかるでしょうに・・
自殺だな 満濃町だったのが近隣町と合併してまんのう町に町名変更した >>26
軽の弱点は側面だろうな
俺は側面衝突系で食らったときはむち打ちが1年以上ひどかった
大して普通車で当てられたときは半年でほぼよくなった
衝突試験でも首がねじれているのが多いからやはり敬はトータルで危険化も >>3
>まんのう町ってどこやねん
鹿児島に決まってる 業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる
自家用車必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する
これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ
近代以前の有形・無形文化財は保存・復元しつつ、郊外宅地は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように >>26
この場合の強度は「壊れない壁」にぶつかった時の安全性
例えば戦車の衝突安全性は低く軽自動車未満
(時速40キロでも戦車同士で正面衝突すれば中の健康な兵士が死んだり重症)だが
戦車が自動車とぶつかっても一方的に吹き飛ばしたり吹き飛ばして中の人は無傷
その場合戦車より安全性が高いはずの自動車の中の人は…
ライフル協会も言ってるだろ?「銃が怖ければよりデカい銃で身を守れ!」って
それと同じでよりデカい車で身を守れば良い
デカくて重くて強い車で相手を潰して安全確保 >>26
>その他の車両と同じ基準の強度設計でなきゃ
その他の同等ではないぞ
後部衝突は同程度の車を衝突させて試験しているだけ
たとえば、軽自動車には軽自動車が衝突、普通車には普通車を衝突、という安全基準
事故が多い、軽自動車に普通車の衝突試験はしていない
軽自動車のポール側面衝突試験の速度は26キロ、その他は32キロ
(軽自動車(車幅1.5メートル以下)は試験条件を緩めにしている)
たとえば、100km/h超の大型トラックにノーブレーキで追突されて前の大型トラックと挟まれでもすれば、仮にSUVでもどうしようもない
しかし、
・SUVでも軽自動車でも助からないような重大事故
・SUVでも軽自動車でも無傷で済むような軽微な事故
の間には、SUVなら軽傷で済むはずだけれど、軽自動車なら重症か下手すれば死亡に至るような中規模の事故が必ず存在するということだよ >>66
シュワちゃんの愛車だったら余裕だしなw
ttps://www.huffingtonpost.jp/techcrunch-japan/post_7071_b_4954758.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています