1924年、米国は「排日移民法」という法律を成立させる。

日本から余りに多数の若い女性が「売春婦」として米国に「輸入」されてくる事が社会問題化し、
それを禁止した法律であった。

天皇自身の発言を記録した「昭和天皇独白録」に以下の言葉がある。

「米国のカリフォルニア州への移民拒否については日本を憤慨させるに十分なものであった。」

この発言は日米戦争の原因についての天皇自身の発言である。

日本人女性をだまし、売春婦として米国に「売却」する天皇の売春ビジネス=移民を米国が禁止した。
それに憤慨、激怒し、米国と戦争を始めた、と天皇自身が独白しているのである。

天皇一族は、神でも「象徴」でも無く人間のクズの集団である。



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