財務省や防衛相や厚労省の文書隠蔽やデータ捏造はスルー(これで自衛隊員が実際に戦死したり、サービス残業の過労死も見過ごされるから恐ろしい)、
カネボウや東芝の粉飾決済もスルー、

一方でゴーンさんに対しては、
通常は時効が成立するがその間に海外に居た場合はどうなるか、
実際には会社に損害を与えてなくても、与える可能性があった場合はどうなるか、
推定無罪を推定有罪にするという前例の無い立件に向けて動く検察。

日本の検察に対する疑問は日本国内だけでなく、アメリカ、フランス、レバノン、
そしてブラジルにまで広がっている。

長引く勾留をブラジルも疑問視
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00010000-nikkey-s_ame