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韓国側の言い訳が酷すぎてビックリ

韓国海軍 海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射の言い訳
「遭難した船舶がいたためレーダーを使用したところ、日本の哨戒機が瞬間的にレーダーの範囲内に入った」
「誤解生じないよう、日本に説明する」
2018年12月21日 21時20分
ttps://www.y omiuri.co.jp/world/20181221-OYT1T50136.html

嘘理由1 捜索用レーダーと射撃管制(火器管制)レーダーは波長(周波数・パルス幅など)が違う別物

嘘理由2 過去に射撃管制レーダーで捜索する例を聞いたことがない

嘘理由3 射撃管制レーダーは分解能が高い代わりにビーム範囲が狭い、船を探すのになんでわざわざ空に照射する?

嘘理由4 射撃管制レーダー照射は、それだけで国際法上の武力行使(米軍の交戦規定では、この時点で照射してきた相手への攻撃を認めている)になるという解釈もあるうえ、
    ミサイル発射・砲撃の攻撃直前段階(端的に説明すると、こんなイメージ ttps://i.imgur.com/7qyhZAD.jpg )でもあり、
    必ず指揮系統の上位からの指令が必要とする
 

嘘理由5 照射を受けた哨戒機からの問い合わせに対して駆逐艦が応答しなかった

嘘理由6 韓国も採択しているCUES(洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準)でも、船舶または航空機に対して、射撃管制レーダーを用いてはならないと規定されている。