好きな男と残りの人生、ただ燃え尽きるように生きたい。。それだけでいい・・と思っていたはずが・・・
結婚するなら、わたし、今、結婚してる荷物を持ってきたい、、あなたがどんな家に住んでるのかもわからないから、
あなたの家も見てみたい
あなたの家に行ってみたい・・・つい、計算高い悪い癖が出てしまい・・・
それでも彼は「いいよ」と言い、わたしを家に連れて行ってくれた・・・
冷蔵庫に食べるものがないと言うので、途中、二人で車でスーパーにも行った・・
「ねえ、どんな物が好きなの?何食べたい?」
「これは?好き?どうする?食べる?」何気ない会話が幸せで、この男との時間が、、心をキラキラさせた。

この時間が幸せ・・たまらなく幸せ。。この人とずっと一緒にいたい。。もう離れたくない・・そう思った。だが・・