>>222

>証拠を作ろうと思って映画を製作した

慰安婦映画『鬼郷』の監督 「証拠がないという言葉に腹が立ったので、 証拠を作ろうと思って映画を製作した」。
https://ianhumondai.blogspot.com/2014/08/blog-post_14.html


しかしこの映画はひどい。
1970年代から韓国の映画やテレビ、舞台で数多くの反日ドラマを見てきたが、これは最悪である。
「慰安婦として強制連行された可憐(かれん)な韓国の少女たちと極悪非道の日本兵」という図式で、
日本兵による少女たちに対する殴る蹴る引き裂く…の残虐な暴行、拷問場面の連続は正視に耐えない。

 客席からは悲鳴が上がるほどで、暴行によって少女たちはいつもみんな顔が腫れ上がり、唇は切れ、体は血だらけ、傷だらけだ。
しかも驚くべきことに、日本兵は慰安所から脱走しようとしたとして少女たちを野原に引き出して
全員銃殺し、死体は穴に蹴落とし石油をまいて焼いてしまう

 映画はわざわざ「元慰安婦たちの証言による事実にもとづく」と銘打っている。
荒唐無稽なストーリーもさることながら、マスコミや識者、文化人から異論や批判はまったく出ず、
絶賛一色という知的現実が実に切ない。(黒田勝弘)
https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/19386d5f9c6a22feac875036645ede65


【主役は在日4世】反日捏造慰安婦映画「鬼郷」の制作に大勢の在日コリアンが参加←←★
http://erakokyu.blog.jp/archives/ianfu-160419.html

https://i.imgur.com/8DMzeDD.jpg