鉄道部品を盗んで捕まった鉄ヲタが
パンタグラフに縛り付けられたまま
「この春は鉄のもとにて縄つきぬ
 烏帽子ヲタクと人や見るらん」
という歌を詠んだ
その歌に感動した鉄見の衆は罪を許し
鉄盗人を鉄見の宴に加えた