これが韓国の虚偽捏造思想ここに極まれり
死ぬまで悪あがくのは潔さを美徳とする日本の対極の文化
こんな国とわかり合うなんて1000年経っても不可能

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Published on Jan 3、2019
過去2018年12月20日東海上で発生した日本の海上自衛隊哨戒機の低空脅威飛行事件について大韓民国国防部は、日本側の謝罪と真正性のある問題の解決に努力を促しています。

日本の哨戒機は人道的構造作戦を実行していた韓国海軍広開土大王艦を低空で威嚇飛行をし、危険な状況をもたらすただけでなく、

民間機に適用される国際法を恣意的に歪曲して解釈し、真実を糊塗しています。

レーダー電波の脅威を感じた日本の哨戒機は回避どころか広開土大王艦の周囲を続け飛行し、

作戦上空を離脱した後にようやく一方的な無電解を送って、まるで私たちが意図的に返信していないかのように映像で表現しました。

広開土大王艦が追跡レーダーを放射していなかった数回説明したにもかかわらず、一方的に映像を公開して世論をしています。

韓国海軍は、いかなる脅威行為もしていません。

日本がまだ追跡レーダー探知を主張するなら、両国が一緒に実務協議を通じて哨戒機から収集した電磁波の情報を分析して、事実を確認するための手順を踏めばなります。

もはや日本は今回の事件を政治的に利用しないで、

日本は人道的構造作戦を妨害し、私たちの罠に向かって低空脅威飛行したことから謝罪する必要があります。