【Why?なぜ、朝鮮カルト教団について語ることが再びタブー化しているように見える謎】
韓国軍による我が国自衛隊哨戒機に対するレーダー照射問題が長引く遠因としては、
次のような問題が通奏低音として横たわっていることはご存知だろうか。
具体的には、仮に信教の自由に関して最大限解釈を拡張したとしても、
安倍周辺や日韓議連と似非キリスト教団としての朝鮮カルト組織との関係性に疑惑の目を向けられている点がそれだ。
この教団は、現韓国大統領がひたすらのめり込んでいるように見える「南北朝鮮統一」の「統一」という語をキーワードにしている教団であり、
関係性は不明ながらも、教団創始者とされる人物と、現韓国大統領の姓は奇しくも同じ「文(ムン)」に他ならない。
このような経緯が存在する事からも、日本政府は常識ある日本国民からもその外交姿勢について不信の目で見られている事に十分に留意すべきなのであり、
これ以上しらを切り続ける事はけっして得策ではあるまい。
むしろ、このような疑惑を放置したままでは、韓国との関係でいつも必要以上の妥協や譲歩を強いられていると見える点で、あり得べからざる取引関係や密約の存在を疑われても致し方あるまい。
きちんと疑惑を晴らし、次の段階へ局面を開く大切な契機としても、国民の多くが日韓議連の解散を求めている事を知らないとは言わせない。