ジャップって国は、
国民を国のために働かせるよう、
常に弱火で火あぶりにしてるような所がある。

おれがいた某第三世界なら、
食うだけなら金はほとんどいらなかった。
死なないですむレベルの食事なら、月100円でもなんとかなった。

治安も悪くなかった。

貧困層が勝ってに土地を占拠してバラックつくってても
政府は見てみぬふりをしてた。
彼らが、電気や水道かってに引いてきてテレビ見てても
見てみぬふりをしてた。

首都の路面電車に貧乏人が無銭乗車してても
運賃をとってなかった(車掌が徴収する仕組み)。
貧乏かどうかは服装でわかるしな。

普通の暮らししてそうなのからは、きちんと取り立ててた。


そこから見ると
糞ジャップの為政者は弱い人間だけをいたぶって金をとる、
冷血な悪魔のような存在。