0368名無しさん@1周年垢版 | 大砲2019/01/11(金) 02:21:48.74ID:LcQTOWem0 ダメリカ産の毒牛肉の輸入量と、lgbt病患者数の因果関係。 早く飼育させるため、餌に成長ホルモンを過剰添加。 肉、ミルク、チーズ、バターに残留。 妊婦が食うと、胎児の脳味噌が男性脳・オンナ脳に分かれるとき、悪影響を及ぼす。 未完全な脳味噌の発育が、lgbt病となる。 食うと幼女の巨乳化、初潮、異常発育。 ホルモンバランスが崩れ、乳癌や卵巣癌の増加。 牛の成長ホルモンは、ヒトには女性ホルモンとして作用。