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合法州4年間の報告

(1) マリファナ逮捕件数は減少している。
(2) 青少年のマリファナ使用率は安定化している。
(3) マリファナ合法化は、オピオイド関連の害の発生率の低下につながる。
(4) 中毒事故管理センターへの電話や、マリファナ曝露のための救急来院は比較的まれである。
(5) 合法化は、交通安全性の低下を招かない。
(6) マリファナ税収は当初の予測を上回っている。
(7) 各州は社会的利益にマリファナ税収を配分している。
(8) マリファナ産業は雇用を創出している。

http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/information_detail.asp?id=84502