ポーランド人があれだけ酷い目にあったのに、スターリンのロシアよりも
ヒトラーのドイツをマシだとして選んだのは、「ロシアには文化がないがドイツには文化がある」。
ということだった。
それは今でも同様で、「ロシア人として極寒のクリル諸島で人生を終わるよりも、日本人になって
人生を楽しんだ方が良いに決まっている。札幌はウラジオストクよりも裕福で人口も2倍もあり、
日本の福祉行政はロシアの4倍も素晴らしい。日本人>>>ロシア人ぐらいの差がある」と。

これ事実な。
友人のロシア人はクリルに行く人間は現在よりもマシな生活が出来ると思って移住している。
ロシアはEU諸国だけではなく、国境を接する国々からも嫌われているのが現状だという。
昔、ポーランド人がスターリンの露スケよりもドイツのヒトラーの方がまだ文化がありマシだという考えは
今でも生きているという。

ロシア、、トホホだね