無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず

海外に流出する、日本のフルーツ。

またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。

シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、無断で生産されている問題。

韓国・済州(チェジュ)島では、勝手に日本のミカンが。

今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。

リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。

実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。

さらに、その一部は無断栽培と、まさに“やりたい放題”。

取材班は、無断栽培を行っている農家を直撃した。

無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種「みはや」。

赤みがかった皮と、控えめな酸味と糖度の高さが特徴の「みはや」は、日本の農研機構が、開発に16年をかけた、まさに“努力の結晶”。

新品種のため、日本でもほとんど流通していない「みはや」が、済州島のミカン農家で、たわわな実をつけていた。

しかし、食べごろのはずの「みはや」は、大量に地面に落ち、放置されていた。

一体何があったのか。

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2019年1月10日 木曜 午後7:30

★1が立った時間:2019/01/10(木) 20:51:28.20
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