一審で弁護側が「被告人は被害少女の母親(被告人の養女)と、
中学生から高校1年生まで合意の上でセックスしていた」と言っている。

弁護側が主張したということは、被告人本人が認めた事実ということ。

ソース
http://milight-partners-law.hatenablog.com/entry/2019/01/06/092747

つまり、そもそも被告人は性倫理が崩壊した人間。
孫娘によって冤罪に追い込まれたのは自業自得という以外にない。
これまでの性的悪行の数々にもし証拠さえあれば、
死ぬまで刑務所に入らなければならない鬼畜だ。