統計の誤差率についてな
分母が大きいと統計の誤差は大きくなる

実際には全体の%は減るが
例えば1万に対して5%だった場合
単純計算では500が答え
10倍の10万に対しての誤差が2%まで減った場合2000になる
単純に10倍減る比例はない