自殺した女子生徒の同級生らから聞き取ったメモの隠蔽(いんぺい)を指示したとされ、神戸市教育委員会から
停職3カ月の処分を受けた首席指導主事が「危機管理、混乱防止の観点から『メモはない』とする取り扱いを
決めた」と主張していることが11日、神戸新聞社が入手した関係者宛ての文書で分かった。

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201901/0011972879.shtml