反捕鯨類派たちは最初「税金の無駄」や「絶滅危惧種」が反対理由であるかのように言うが、騙されてはいけない。それらは「真の理由」を隠す「隠れ蓑」に過ぎないからだ。

真の理由はずばり「差別意識」である。それは、鯨類肉食や捕鯨類文化を「辺境部落」や「未開民族」に特有の「野蛮な習慣」であるという、奴らの「偏見」に基づいている。

そのことは、過去スレでの長い議論から明らかである。隠れ蓑が賛成派によって論破され答えに窮すると、次に奴らは必ず「部落民」「土人」「野蛮人」「人間じゃない」などと言い出すからだ。

本当にそうなるか、以降のレスをよーく見て欲しいww
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