0144名無しさん@1周年
2019/01/13(日) 00:14:29.80ID:h+GU7Ak/O海保は国際条約の枠組みで平壌の救助調整センターと直接連絡をとることができる。
基本的に要救助者は現場海域で北側に引き渡していた。
北側の受取船は、鋼の漁船で、木造船と違って国際VHF無線局を積んでいた。
恐らく平壌当局から遭難者受取を指示された漁業母船と思われた。
先月、海保と水産庁が大和堆から撤退した。
その後、何故か韓国海軍と海洋警察があそこで(自称)救助活動をしたわけだが、
北の木造船は衛星系の遭難信号を出す能力がないので、どうやって遭難を認知し得たのか?
実務者から見ても、かなりの謎ですよ。