【IT】GitHubが新プランを発表、プライベートリポジトリを無料で利用可能に
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GitHubが新プランを発表、プライベートリポジトリを無料で利用可能に
ギットハブ・ジャパンは2019年1月8日、GitHubが2つの新プランを提供開始したと発表した。
新しいプランは、無料で利用できる「GitHub Free」と、有料の「GitHub Enterprise」だ。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1901/10/news050.html
@IT 2019年01月10日 11時00分 飛鳥のいうギフハブとはなんだったのか。
もし事実なら消されてるよね。 あれさ中のファイルも個別でダウンできるようにして欲しいんだが…
git見たいなゴミを入れる気は無いしプロジェクトごとzipで取るのもゴミが増えて嫌だし 実は慰安婦に「レイプ以上の残虐行為」をしている糞ジャップ軍
(1)韓国人慰安婦の1人は、なぜ1日に40人もの男にサービスしなければならないのかと尋ねたために、
日本軍指揮官の命令によって、他の慰安婦の面前で、刀でたたかれ、裸にされて、
たくさんの釘の突き出た板の上を転がされ、血だらけになった後に首を切られた。
さらに、日本軍指揮官の1人は、それを見ていた人々の前で
『あなたたち全員を殺すのは、犬を殺すよりも簡単だ』と述べ、死んだ女性の死体を
煮て食べるように強要した。
(2)韓国人慰安婦の1人は、他の40人とともに蛇だらけの水溜りに入るよう命令され、
そのうち数人は、無理やり水中に押し込まれ、その後、土をかぶせて生き埋めにされた。
(3)兵士に噛み付いた新入りの慰安婦は、他の慰安婦の面前、慰安所の中庭で首を切られ、ぶつ切りにされた。
(4)激しく抵抗した慰安婦の1人は、胴体と頭を別々の馬に縛り付けられ、他の慰安婦の面前で引きちぎられて殺された。
(5)多くの慰安婦は、中国兵捕虜の頭を煮た水の残りを飲むように強要された。
(6)性病にかかり、50人の日本兵に病気を移した韓国人慰安婦の1人は、灼熱の鉄棒で膣を消毒された。
(7)性的サービスを逃れようと入浴を拒んだ慰安婦は、木に逆さに吊るされ、ライフルで殴られ、
乳首を切り取られて、最後に膣から銃で撃ち抜かれて殺害された。
(8)筆者が最近傍聴した集会にも、元慰安婦が招かれ、体験談を語ったが、その上品で温和な顔立ちの元慰安婦が、
「慰安所の天井から赤ん坊の頭で作ったモビールのような飾りが吊るされていた」
と語ったとき、会場は一瞬息を呑んだ。
(上記の申立書、ならびにハウスフェルド法律事務所の各種資料は、
http://www.cmht.com/casewatch/civil/comfort.html
http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm
m >>6
世界中のパソコンを遠隔操作で自在に扱い、人物の居場所も100%特定出来る超能力集団。
しかも日本人。 プライベートリポジトリ使いたい人はもうみんなGitlab使ってるから。 >>10
これが事実だったとすると
韓国が言う30万人の女性が1日40人を相手にしたとして
1日に120万人の男性を相手にしていたということになる
日本軍の当時の総兵力は400万人であり
それだけで韓国の主張がいかにおかしいということがわかる >>6
飛鳥はマイクラサーバー立ててたんとちゃうか microsoftにとって都合の悪いリポを凍結した事案とかまだない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています