【帰ってきたロシア人】エクアドルの路上で9年暮らしたロシア人が帰国
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https://jp.sputniknews.com/life/201901135799415/
エクアドルの路上で9年暮らしたロシア人が帰国
社会
2019年01月13日 01:01
9年間放浪し、エクアドル首都キトの路上で暮らしていたロシア人男性のマクシム・バハレフさんが、サンクトペテルブルクの自宅に帰宅した。キト市社会福祉局が12日、サイトで発表した。
スプートニク日本
「エクアドルでの9年間の赤貧のあと、ロシア国民がサンクトペテルブルクで家族と再開した。キトは9年間、マクシム・バハレフさんの家となったが、彼は統合失調症によって引き起こされた赤貧の中生活していた」
キトとロシア外務省が力を合わせ、バハレフさんの帰国が叶った。空港では両親が待っていた。彼らは翌日、息子を救った人々に感謝のメールを送った。
バハレフさんは35歳になる誕生日に、帰国に関する報せをロシアの大使館関係者から聞いたという。バハレフさんは誕生日となる12月12日をキト社会福祉局職員と祝った。 エクアドルにある原油の塩分除去工場で1年働いてたけど、昨日一緒に飯食ってた奴が出勤途中に街で殺されたっていう事が2度あった。
2度と行かない国 現在35歳で9年前だと26歳の時から
エクアドルで路上生活したと考えられるけど
26歳になって自分で帰国する方法とか考えられないものなのかねえ?
家族と再会してから統合失調症を発症したとなってるけど
元から重度の障害者と考えるのが妥当なんでねーの? >>8
もう一回読み返すと解決すると思うよ
なんにせよ家に帰れて良かった 統合失調症で、路上生活者で食事ってどうしてたん?
統合失調症の路上生活者を装ってスパイ活動してたんじゃなくて? いくらジャップすごい!ホルホル!
をやっても、
現実のジャップは、
首都を米軍基地に包囲された、三流の植民地だからな。
植民地でも、ここまで憐れな国家はまれ。
現実のジャップは植民地「以下」よ www
7 >>7
交差点ごとにはライフル持った軍人さんが立っている。安心だね。 オロシヤよいとこ一度はおいで
酒(ウォッカ)は旨いし姉ちゃんはキレイだ 日本人の感覚だと意味不明過ぎるが向こうでは何かいい話扱いなのか? エクアドルに何しに行ったんだよ?
きっかけは?旅行? このニュースわかりにくいなぁ、注目度が低いから仕方ないけど
路上生活者を助ける会みたいなのが手助けしてくれたっぽい
ロシアで両親と我が子(英語で言うson、男で単数)に会えた
エクアドルで自分の誕生日祝いをしてもらってる時に
「ロシアに帰国できます」という素敵なニュースを受け取った ロシアとか韓国のような弱小国を相手にするときは
(ロシアのGDPは、韓国より少ない)
相手国のトップ(プーチン)以外は無視でいい!
決済権限の無い下っ端ペーペーの
ふんどし担ぎのすっとこどっこいの
何も知らない馬鹿な小役人(外相)
なんか相手にしても、時間の無駄である!
かまってやれば、付け上がるだけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています