【文化】マツコ・有吉でも話題「マンガは活字よりも劣る」は正しいのか★3
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00555916-shincho-life
マンガは活字よりも劣る?
1月23日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)では、「小説やビジネス書、歴史本をマンガ本で読んでいたら、
本好きの友人から『活字で読まないと失礼』と言われてショクを受けた」という視聴者の声を紹介。マツコ・デラックスと有吉弘行が、
「マンガ本と活字本」の関係についてそれぞれの見解を述べるという流れになったのである。投稿者の友人の意見の前提には
「マンガは活字よりも一段劣るもの」という認識があるのだろう。
一方で、有吉は「マンガは入り口としていいと思う。それで興味があれば活字で読めばいい」という見解を述べ、
マツコは「失礼とかそういうことを言う活字好きはマンガやアニメを見下している気がする」という感想を口にしていた。
2人に共通しているのは「どちらが上ということはないのでは」というスタンスだろう。
マンガは活字よりも劣る存在なのか。これは、古くて新しいテーマだ。
かつて大学生が「少年マガジン」に夢中になった時、またサラリーマンが「ビッグコミック」を電車で読んでいた時にも、眉をひそめる向きはいた。
「いい年をこいて、マンガなんて」というわけだ。
さすがに、現在ではそこまで露骨にマンガを軽視する見方は減ったものの、番組で紹介されたような「活字のほうがエラい」
という風潮がまだ残っているのも確かだろう。
しかし、ベストセラー『国家の品格』の著者で数学者の藤原正彦・お茶の水女子大学名誉教授は、近著『国家と教養』の中で、
「マンガやアニメも教養を身につけるには欠かせない」と述べている。単に活字への入り口として片付ける存在ではないというのだ。
活字コンプレックスを持つマンガ好きには朗報の意見だが、その真意を『国家と教養』から見てみよう(以下、引用はすべて同書より)。
大衆文化は重要だ
藤原氏は従来からある「教養」として、(1)人文的教養、(2)社会教養、(3)科学教養がある、としている。大まかにいえば、
(1)は古典や哲学など、(2)は歴史、政治学、地政学、経済など、(3)は科学に加え、統計学、数学など。
しかし、これに加えて「大衆文化教養」も必要だ、というのが藤原氏の主張である。
「ここに入るのは大衆文芸、芸術、古典芸能、芸道、映画、マンガ、アニメ……などです。これらに親しむことで、美に心動かされたり、
人情に触れて胸を熱くしたりすることができます。これらは主に情緒を養うものです。我が国には歌舞伎、能、狂言、人形浄瑠璃、
落語などの古典芸能が今も盛んなのに加え、邦楽、茶道、華道、香道、書道、歌道、俳道などの芸道もあり、世界でも類例のない
芸能芸道大国なのです。
このようなものが古くから現在に至るまで盛んに行なわれているのは壮観です。近年は世界中の人々からも驚嘆されるようになり、
国家に品格を与えています。未だに世界から称賛されている黒澤や小津の映画、世界を席捲中のアニメなどもあります」
藤原氏自身、かつてはアニメを子供向けのものだと思っていたが、ケンブリッジ大学で同僚の天才数学者から
『千と千尋の神隠し』を薦められて「びっくりした」という。
「先年、『君の名は。』を見て、美しい絵と溢れる情緒に心打たれました。こういう作品を若い人が作ってくれたので、日本もまだ大丈夫。
と久しぶりに思ったものです」
マンガや童謡、歌謡曲等、大衆文化には日本人の情緒や「形(かた)」が凝縮されている、という。藤原氏は、この「情緒と形」の
重要性についてこうコメントしている。
「どうして日本の教養層はひ弱だったのか。戦中にはあっさりと軍部にだまされ、戦後はGHQに洗脳され、
現在は新自由主義イデオロギーの虜になってしまうのか。それは、西欧崇拝に基づいた『教養』が上滑りのもので、
本当に身についていないからです。日本人にとっては、日本人の情緒や形と一緒になった知識でないと、本当には身体にしみこまない。
つまり、ホンモノの教養とは言えないのです」
そもそも活字の本にも良いモノもダメなモノもあるし、マンガでもそれは同じこと。軽々しくマンガをバカにするような人は、
ホンモノの教養人と言えないのかもしれない。
前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1549073856/
1が建った時刻:2019/02/02(土) 08:57:15.14 代わりに読んでるわけじゃないし、ないものねだりだろう 単語や語彙の習得において、マンガは活字よりも劣る
とかなら分かるがな
ハンバーグはラーメンに劣るのか >>1
既出だけど、表現方法が違うから単純比較できんわなぁ。素晴らしい漫画もあれば糞みたいな小説もある。勿論逆も。
漫画の方が視覚情報が多い分、分かりやすいが、読み手の想像力は要らなくなる。
そのせいで表現されていない部分への想像の喚起はない。小説は文字情報しか無いため、表現が工夫され(勿論漫画にも表現の工夫はある)、読み手は自身の知識を総動員して行間までそれぞれが補完していく。
読解と、この補完作業が必要な分、活字表現の方が上に見られがちなんだろ? 俺は一つ思うんだけど、読書嫌いを増やしてる主要因の一つは
読書感想文だと思うんだよな。あの読んだと言うアリバイ証明のために
延々とあらすじを書かされる忌まわしき読書感想文の事であるw
そんな事させるぐらいならさ、一旦生徒には読んで来て貰って
クラス皆でその本について語り合う時間を儲けたらいいんじゃないかな?
ここは面白かったあそこはこう思ったって言う。その方がきっと楽しい 漢字のみの中国語は致命的な欠陥言語だ
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/31f3ff231ae092df09a9a575c2058d6c
中国はすべて漢字表記だから、覚える漢字が多すぎて
そっちに時間を大量にとられて学問にまわす時間がないw
要するに大量な漢字を単に覚えさせるだけに子供の成長が費やされ、会話の発達が遅れ
高度理論の展開など更々不可能にしてしまうのだ。
無駄に大量な漢字を覚えさせることで多くの脳の記憶領域を費やしてしまい、一番重要な
創造的な超高度理論を発展する頭脳領域の余裕などなくなるのだ。
この致命的な欠陥を見事に解決したのが日本語である。日本人が開発した「ひらがな」は、
劣った中国語の致命的な欠陥を完全に解決したのである 歴史本なんかだとマンガは画像としての情報が付加されてるから活字だけの本より情報量多いよ >>8
昔はともかく今は違うだろ
昔は娯楽が少なかった 読書は主要な娯楽だった でも今は違う 歴史を漫画でってやばい。
これは愚民化だと思う。
でも ドラマで見るとよくわかるとかいうのもあるー。
ありがとうー大河ドラマ。
ただ速読ができる人がふえないというか学校で教えないとやばい。
本を読む本 とか配るといいのに学校で。 事実が書いてある学術書と比べれば創作作品は全て劣る
そこに活字と漫画の差はない >>1
前スレの>>954にレスするけど、
そこがアニメや漫画の限界なんだよ。
絵を見せなければいけないからこそ、
そこに不合理が生じると現実に引き戻されガッカリしてしまう。
ボルヘスが創作したア・バオ・ア・クーは、
勝利の塔を昇る旅人の後ろからついてくる生き物だが、
最初は全く姿が見えなく、塔の頂上に到達するまでは姿が完全にはならない。
途中で旅人が昇るのをやめれば落ち込んで転がり落ちて死んでしまう。
つまり、ガンダムの作者はずっと悩みながら塔を登り続けてきた旅人といえる。
イデオンの頃からね。
954名無しさん@1周年2019/02/02(土) 13:14:01.26ID:igkNLlYB0
>>833
ガンダムのデザインは失敗だと思うけどな
武器が手持ちって論外だし、合体変形はセンスが無かった。
以降の作品では内蔵武器や背負い武器をデザインに追加したが
相変わらず変形はカッコ悪いし
カトキのVなんかその弊害を一身に背負って無様な姿になった
カトキハジメ自身は優れたセンスがあるのでガンダムの基本構成が糞としかいえん
その辺を上手く消化できたのはガンダムSEED以降かもしれない
上手く言えないがこの辺りからガンダムらしさを捨てた 方法論の違いだとしか言い様がないけど、
実写と比較したら漫画やアニメは気持ち悪いんだよな 活字はラジオ
漫画はテレビ
みたいなもんだ
活字は文字だけで頭にイメージを作らなきゃならないから想像力は豊かになると思う 一口に漫画と雖も
現在の漫画家は手塚治虫が一頁で描くものを十頁かけて描いているとか言われるように
行間、コマ間の描写の仕方が違ったりする
手塚治虫のほうがワンシーンの描写が少ない(抽出、象徴されている)ので読者側の想像の幅、裁量は大きくなる 英語しょぼすぎワロタw
http://nekomemo.com/archives/45982451.html
私は猫です。
俺様は猫だぜ
アタシ、ネコ。
僕は猫だよ
拙者は猫でござる
朕は猫たり。
あたい、猫ってぇんだ
おいは猫でごわす
ミーは猫でやんす
わたくしは猫でございます
うち、猫やねん
小生は猫であります
自分、猫だ
わしは猫じゃよ
あちきは猫でありんす
吾輩は猫である
あだすは猫だ
おいらは猫なんだよ
あっしは猫でっせ
I am a cat ←英語w 俺は活字中毒が行きすぎてAVやグラビアよりフランス書院のほうが抜ける
むしろAV全然抜けねー
こうなると変態やオタク扱い待ったなしで下手するとホモ扱いなので活字派にも弊害はあるぞ 政府が消費税とるとか 最低な感じなのも
国民の読書が減ってないと起きないことだと思うしーー
。
ほんとうのくずが国会に多い、自民と国会と経団連はまずい。 存在自体は悪いとは思ってないが
歴史本を漫画にしてるやつよく他人の前で読めるな
ぜったいにつっこまるわ >>19
この手のスレで出る自分の未読の小説とか漫画を試しに読むのも好きである ウォール街の学生デモもピケティの本に触発されたの原因だもんな。
今の日本の学生見たら劣ってるのは明らかやろ 漫画と活字は得意な表現領域が違うからケースバイケース
どっちも読めるのが一番 >>18
業界の問題だよ
アホにエサをやって金が欲しいだけの
製作者だらけになったならどんな業界でも腐る 想像力だの自由度だのいうことで、活字の方が頭を使うから漫画を下に見ているという人は、
当然、絵が動いて音が聞こえてくる映画なんて、漫画よりも更に下に見下してるんだよな? ワンピースとカラマーゾフの兄弟を比べたら
そりゃワンピースのほうが劣ってるわな >>8
あんなの好き放題書いてたけどな
坊っちゃん読んで、どうせ教師やめるならもっと教頭ぶん殴って女も恥かかせて嫁行けなくするわストレスたまったと書いて出した 由結&美波&杏奈 (p・ω・。q)゚超絶Fantastic+.★*
小説はお笑い芸人が書いて年間1位のベストセラーになったりする。
例えば又吉直樹の火花。
だけど漫画を描いて年間1位になるのは無理。
小説より漫画の方が創造性や色んな技術や理論が要求され、レベルが高い。 マンガ版、小説版、実写版
同じ作品なら最初に見たものが一番になる気がするな
もっと言えばリメイク版や類似作品もオリジナルを知らないで見たら元より面白いって思うこともしばしば >>1
用途が違う
漫画は気楽に読みだい用
活字は入り込みたい用 >>21
むしろ、Heからの18族元素の希ガスに属する元素の漢字に関してはよくできている
周期表の特性がそこらで現れていてわかりやすい >>40
アイマスに初めて触れたのはゼノクラシア。
あればいいアニメだった(´・ω・`) エロ小説とエロ漫画どっちの方がシコれるかってことだろ
どっちかっつーと漫画だな どちらのジャンルが優れているとかは無い。
それぞれに優れた部分と足りない部分がある。 何故に優劣を付けるのか
クルマとバイクどちらも利点欠点魅力面白さ色々ある
活字とマンガだってそうだろうに >>41
用途か・・・
気軽に抜きたいときはエロマンガで
入り込みたいときは官能小説みたいな 文字も絵も得意な表現が違いすぎるから比較にならんわ そもそも優劣をつける時点で、
「著作物には客観的で唯一の評価基準がある」
っつー間抜けな前提に基づいてる。
多少なりとも本を読んでいて、かつ本好きの友人が多ければ、
「人により評価基準は違う」っつー当たり前の事に気が付く。 漢字自体が漫画みたいなもんだしな
想像力を養うって点だけどうなるのか気になるけどどうなんだろね
学生の頃は漫画を殆ど読まんくて今は漫画7割の人間だけど自分でもどうなのかわからん 漫画も小説も作り話という意味では同じ
漫画は分かりやすい反面、小説の方が文字から想像する楽しみがある
漫画は余白や絵が多いので、コストパフォーマンスが悪くて金がかかる >>30
吉川三国志はいいけど横山三国志はNGってこと? 今の時代にファミコンソフトで遊んでる奴と同じこと言ってる Kindle Unlimited入ってるけど月額980円読み放題でコスパいいぞ
個人的にイチオシは光文社の古典新訳文庫シリーズ(続き物は1巻だけが無料)
漫画ならイーストプレスのまんがで読破シリーズ
特に読みたいものが決まってないけどなにか読書がしたいって人には超オススメ
古典新訳文庫(光文社)
http://www.kotensinyaku.jp/books/
まんがで読破(イースト・プレス)
http://www.eastpress.co.jp/manga/ 原作が小説の作品だとアニメと漫画は時間がかかるから小説を読んだほうが早い
長編だと特にね
逆にアニメや漫画が原作のものが小説になる場合には小話くらいだから気が向いたら読む マンガは画像という絶対的に情報量の多い表現技法を使えるから活字に勝ち目はないわな 活字書の文をそのまま漫画のキャラのフキダシに書けば一挙両得だろ
活字書の文を漫画のキャラにセリフとして言わせるわけだ 実は昭和時代に既に勝負はついてた
漫画>活字
活字側が屁理屈こねてずっとこの事実を受け入れられずにいただけなんだよな
ネットに対する新聞社みたいなもので、勝敗は決してるのに新聞社は自分たちが高尚だと言い張ってネットを下に見ている >>45
漫画家の描写術って本を読んで自分で想像する描写を超える時は多いな
他人が考えたエロ像がこんなにエロいのかと、視点が違うからだ ジャン・コクトーはイマジネーションの力がすごかったので
ちんこに全く触ることなく想像だけで射精することができたらしい 漫画を読むと想像力が無い人間になるとか絵本は良いけど漫画は悪いとか言う奴もいるけど、脳味噌腐ってると思う
良い物は良い、悪い物は悪い、という考え方ができないんだろう 漫画と言うかアニメの気持ち悪さは何故なんだろ?
同じ題材でも、実写だとしっくり来るのに、
アニメだと気持ち悪いよね
アニメの蛍の墓は何故か気持ち悪いしさ 結論はどっちも良いものを読めばいいというだけ
こんなの優劣を議論するやつほど低脳で優柔不断なんだろう しかし考えてみると小説って凄いよな
要は作者の脳内にある妄想を文章で書き起こしてるだけだからな
でもそれがヒットすればそれでビルが建つと言う。なんか凄い話だね 結局どっちも読めでよくないか
俺は小説のほうが好きだけどどっちかだけってのは人生損していると思う
だいたい小説好きな人はマンガもけっこう読んでる人多いが
マンガオンリーな人は多いかな
ただマンガだけって人は学力想像力感性教養の点で劣る人間は多いというのは正直な感想 >>36
漫画と映画なら情報量で比べるべきだろ
漫画は動画にはなれないから映画より情報量は下 ・擬音語 無生物の音を表すもの (ガタンゴトン)
・擬声語 生物の音を表すもの (ワンワン)
・擬態語 無生物の状態を表すもの (シーン)
・擬用語 生物の状態(動作容態)を表すもの (コソコソ、ベタベタ)
・擬情語 人間の心の状態を表すようなもの (ドキドキ) 昔は、小説(笑)みたいな感じで活字が馬鹿にされていた
漫画が登場してからは、漫画をスケープゴートにして活字が文学とかさも高尚なフリをしだした >>61
やっぱだいたい明治のせいなんだよな
西洋の文学って概念が入って高尚な位置付けになっただけで
それ以前の日本とか活字の方がポップカルチャーだろみたいな >>36
「ティファニーで朝食を」っていう小説でそれをハッキリ言って大喧嘩してたなw
売れない作家の主人公が高級娼婦で自立している彼女と
文学を巡って喧嘩になって、
私だってそのくらい知ってるよ。映画で観たからって言った彼女に、
なんだ、映画の方なのかよって主人公が馬鹿にしたら、
娼婦の彼女は、あんたの小説はつまんないから売れないんだよ。って突っ込んで
主人公がキレてDVに及んでたw とっつきにくいから知るため
という事で、漫画版で読むのは良いと思う
その上で、ちゃんと読めば理解が深まるだろうけど
だめな人は、漫画で読んだ気になって終わらせるんだろうね マ○コでも話題「マン○はテンガより劣る」は正しいのか 小説VS漫画
落語VS演劇
ラジオVSテレビ
ポップスVSクラシック
テクノミュージックVSR&B
朗読VS紙芝居
宗教VS哲学
文字VS絵
あえぎ声VS映像 絶世の美女(見た目)を表現するには
実写→現実の女優
漫画→作者の画力
小説→「絶世の美女」の文字
確かに読者に想像力があれば小説が一番壮大な世界を表現できるわな >>64
けど漫画を擁護する人間って例外なく漫画ばっかり見てて本読まなくね?笑 しかし最近は小説も、映画化ドラマ化されて初めて大ヒット作品の仲間入り
と言う感じの風潮になって来てないか?
つまり小説だけでは中々認められず、ドラマや映画ありきに段々なって来てないか >>67
日本の実写作品ってとりあえず可愛い子とイケメン出すだけだけど何がいいの?
ハリウッドなら納得するが日本の実写に見るところなんてない気がするが シュメール神話の発見により神の起源が5000年前に更新される 。
文字の誕生と神の誕生はどうやら同じ時期。相変わらず龍の起源は謎だが
8000年前にはあったとされている。
像は10000年前にはあったことが分かっている。
壁画は大分遡り60000年前には既にあった。
意外な事に出版物では文字が先だが人類史では文字のほうが大分後にある。
漫画とは文字の誕生によって失われてしまった壁画や偶像の想像力を
取り戻すための超古代ルネサンス運動なのである。 和製漢語 その数2000語
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd120404.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/kanji/waseikango.htm
人権 金庫 特権 哲学 表像 美学 背景 化石 戦線
下水道、環境 芸術 医学 入場券など
今、これらの言葉がなければ、中国では日常会話すらほとんど成り立たなくなる。
それほど現代中国に溶け込んでいるのである。 >>67
すまん安価ミスった
でもあれにつけ治すの嫌だな 学校の教科書なんて漫画にしたほうがええわ
特に歴史とか
小説とかは映画でいいよ >>67
ただの妄想なら妄想日記と変わらない
誰でも書ける文章という表現方法だからこそ技法が問われると思う GONZO「岩窟王を魔改造してアニメにしたったwww」
あれは映像も声優(主にジョージパワー)もなかなかだったな。 漫画&原作>>>>>>>>>>>(ゴミの壁)>>>>>>>>>>>ドラマ、映画
コレ現状変わらないからな
活字>漫画もあるし漫画>活字もある
原作=活字、漫画が正しい 読み手の想像力に頼らざるを得ない時点で情報伝達手段として漫画に負けてるだろ、百聞より一見だ >>53
最近、若い頃読んだ吉川三国志を読み直そうと思って読み始めてみたが、
ただの空想物語やな、漫画と変わらん。
劉備が親孝行で母親のために高価な茶を買ってきて、
母親がありがたかって、仏壇に供えておくという導入部分読んで、
それって、昭和の日本人の感覚やろ?って呆れた。 三島由紀夫は赤塚不二夫の大ファンだったんだよな
特にモーレツア太郎を高く評価してたらしい >>61
明治の新聞は絵入新聞
浮世絵師や狩野派の挿絵でもってた バカ
「寄生獣を読んでみろ!!」
読みましたけどおお
はあ?
バカですか?
漫画クソすぎw 「ティファニーで朝食を」の映画はほんとひどい映画だった >>71
小説をバカにしてたのって漢籍叩きこまれてたごく一部のインテリだろ
漱石や鴎外とか小説やってたのも一線級のインテリだっつーの 図書館のドラえもん歴史シリーズを思い出した
番組で取り上げられてたのは
それよりもっと簡易な描き方だった気がする 英語は LとRの発音がむつかしいと言うけど、それは日本語も同じ
「皇居、故郷、国境」の言い分けが難しい。
「森、毛利、森井」の言い分け。母音で調節することが難しい。
「その鳥」「その通り」「その鳥居」など。
「おばさん」と「おばあさん」。とくに「おばあさん」の「あ」が言いにくいので、
どちらも「おばさん」になりがち。
「そっち」と「そち」。小さい「っ」が入ると難しい。
「りょ」「りゅ」の発音。名前が「りょうへい」「りょう」「りょうこ」「りゅうじ」
などの人は発音してもらえない可能性大です。 漫画で育った俺だが中二病ぐらいしか使わない漢検2級レベルの漢字が多用されてるなろう小説も読めるし読むぞ >>88
もうちょっと具体的に間違い指摘してよ
和歌も草紙本も庶民のポップカルチャー扱いでいいと思うけど
明治以前に宮廷の権威とかに頼らず
高尚扱いだった文学者っておるの? >>1
漫画と小説を戦わせて上から見ているけど
お前らテレビが作るテレビドラマが一番稚拙で糞な訳だが。
テレビドラマが始まってから間もなく80年経つというのに
まーだコネ最優先の糞キャスティング糞脚本の閉じて腐った世界。 時々>>67みたいな事言い出す人いるな
あんなの商業向けの文章であって作家性とか作者の内面とかないから
あったとしても大人の事情でもみくちゃにされて原形とどめてない 昨今は漫画やアニメから実写映画になる事が多いが絶対ヒットしない
ポケモンはこれじゃねー感を娯楽に見に行こうと思う >>21
この元素記号面白い。
トイレに貼っておきたい。 >>89
漫画って心理描写で小説に逆立ちしても勝てないじゃん 絵画と音楽を比べて、どちらが芸術として高いか とか言っているレベルのアホだなw
ヴィヴィアン・リーの「風と共に去りぬ」 の映画で見たから「マーガレット ミッチェル」に失礼 と言っているのと同じ まあね、私に言わせれば活字もだめですよ。
活字読んでて判ったつもりになるのが一番問題ですね。
何と言っても写本。写本で一字一字手書きで写さないと。
昔の偉い人はみんなそうしたものです。 漫画は密度が薄いよな
活字の文字だけなら見開き1ページの内容が
漫画にすると見開き10ページくらいになって
しかもそれでも結構省略してる
それでいて、もとの文章にはない
登場人物同士のヘンな掛け合いを挟むから
話の進行がかったるい >>103
まあそれはもちろん解ってるよ。自分が表現した事と売れる路線ってのは違うだろうし
そうすれば当然出版社側もそれに合わせてくれと指示はするだろうし
本当に自分が心から書きたいものを書かせてもらえるのは大作家さんぐらだろうね >>96
子供にキラキラネームつけてた鴎外が一級インテリ??? >>108
同じ文章なら絵をつけた方が伝わるじゃねーか
アホか そもそも俺は漫画vs本というより
昔の作家vs今の作家のほうを論じたい
たぶん昔の作家のほうが圧倒的に教養はあっただろうなと思う、編集者だってそう。
だから昔は本を読めば知らない知識、教養が身につくと言うのがあったけど、今はない、或いは少なくなっているのではないのかな? 少なくとも日本のドラマは見る気がしないな。
そんなん見るくらいならERシリーズループして見返したほうが万倍マシ。 >>100
まず和歌がポップカルチャーって時点で君の歴史知識が貧乏なことがわかった >>112
それは個々の作品によりけりだと思うんだがね >>115
なんで漫画をバカにするとネトウヨが怒るんだろう…笑 個人的にはこういう議論って興味なくて小説でも漫画でも読むけど
話題になったのに飛びつくか、マイナーなのも飛びつくかの違いはある そもそも実写が抱えている問題はさておき原作が活字や漫画なのは無視して活字漫画アニメ叩いても意味ない
それぞれ共存可能だし
実写が悪くなったのはとりあえずイケメン出しとけってなったからだと思う 野球選手と格闘家を比べるようなものだな。
ジャンルが違うのに。 >>115
話の飛躍がすごいガラケーwww
こういうやつがワンピースすげえとか言い出しで手に負えない
ハゲてるくせに 小説、絵画、音楽
小説+絵画 => 漫画
漫画+音楽 => アニメ
小説+絵画+音楽 => 映画 広島県安芸郡の田舎者(=有吉弘行)が首都移住。(大笑い〜) 判り易さとか面白さというメリットはあるんだから優劣ではなく別物と考えればいいじゃん
アニメ見て面白そうだから続きをって思ってコミック読んでガッカリとかもある訳だし >>121
んなあほな、江戸時代には和歌・俳句コンテストで
庶民が賭け事までやってたがな >>124
マンガは立ち読みできるが朝日新聞は立ち読みできない
朝日新聞を読んでるの?金を出して?
大丈夫か?w SF小説は文学じゃないって言うのと同じだろう
小説自体がファンタジーなのに >>119
そんなに違うか?
川端康成とはエロネタで語り合えそうだとは思ったけど 水村美苗 「日本語は亡びるのか?」
https://www.nippon.com/ja/people/e00003/
私はその国の文化度をはかるひとつの尺度に、
優れた言葉で書かれた著作がどれほど流通しているかにあると思っています
本が書店の本棚に置かれている期間が、日本では極端に短くなってしまったので、
ベストセラーにでもならない限りすぐに売れなくなり、絶版になってします。
同時に、幼稚な内容で、安易に出版される本が多くなっています。
アメリカの民主教育を曲解し、分かりやすさを最重視してきた戦後教育の弊害が、
今、大きく出てきていると思います。戦後の日本語の教育は、時代を経るうちに
授業時間も減らし、日本近代文学の古典も読ませないようにし、安易な文章を
読ませるという方向に動いていってしまいました。
若いうちからできるだけ骨のある密度の高い文章に触れておく必要があります。ところが、
日本の国語教育の結果、今の日本人は、本からは安易なものしか期待しなくなり、
百年前に書かれた近代文学でさえ、ほとんど流通しなくなりました
ただ、外国の方には「日本語が滅びようとしている」などと言っても、なかなか理解してもらえません。
高度教育が徹底しつつも、ここまで英語の苦手な国民ばかりいる国も珍しいので、
日本語なんか滅びるはずがないと笑われるのが落ちです。 両方読めばいいんでねのか?特に幼少期は。
文字情報だけの心情把握でクンフーを積んで、のちに漫画の
セリフのない主人公の表情のシーンでいろいろと汲み取る能力が
磨かれるに違いねえ >>106
そう。
読みながらどっちもどっちだろって思ったw
金稼げるけど娼婦と
自分の作品にこだわってるけど稼げないヒモ。
しかも、なんでけなされただけで暴力に及ぶんだよっていうw
ただ、その後で娼婦の出兵していた弟が戦死したって
もっと酷い連絡があって急展開していた。 >>5
現状では商業的理由で漫画の方が糞ができやすい
小説に比べて劣ってると見られても仕方がない >>119
圧倒的に教養はあっても書いてたことはよくて大河普通にひるめろだからな 漫画が劣るのではない
読んでるハゲが劣っているのだ >>117
キラキラネームの基準は?
お前の中では聞きなれない名前=キラキラネームなのか?
12歳で医学校(現東大)入学→ドイツ留学、おまけに漢籍の知識は膨大
どう見てもインテリです >>124
バイブルになってる戦争論は漫画だからな バカヒ新聞とか論文書いたりしてるオレ様からみると
赤ペン校正してやりたくなるわw
バカが文章書いているwww >>100
和歌は庶民の文学じゃないね
庶民は連歌や俳句でしょ
日本の文学史から宮廷の権威をって要素抜くのはナンセンス
宮廷は文化の中心だったんだから
普通に活字は高尚なもので源氏物語読まない奴は論外ドアホ無教養扱いだったりした 漫画家と小説家なら業界トップ同士で比較すれば漫画家の方が能力は上かなと思う、個人的な感想。
優れた漫画家なら、中堅程度の小説家になれそうなので。 >>108 >>118
>>108 の話は一見正しいようにも見えるが間違っている面もある
それぞれ得意分野があって、小説はそういう心理描写に長けた部分があるし、
漫画は細かな心理描写はできなくても、お約束の表情で一瞬で表すことも出来る。
「中国人が怒り心頭」
これを漫画で表すと、( #`ハ´) なる。
こういう分野別、得意不得意を直接比較するのはバカ こんなのでどっちが上とか真っ赤になってるような奴はお察し >>145
電車で通勤中に漫画読んでるハゲのおっさんとか
ほんと終わってるよな 漫画読んでてバカ扱いされても全然平気。
それでも俺はヴィンランドと乙嫁語りは金を出して読むのだ。 >>130
まさにそういうことだな
活字だけでは伝えきれないものを表現するためにより進化させたモノなんだよな 学研のひみつの本とかは入り口で世話になったのにな
漫画で入りやすくするのは全然ありだべ >>119
まあ漫画にしても手塚や藤子に教養があるのは、作品見てるだけでも伝わって来るもんな
確かに最近はそんな作品は滅多にない >>135
あんたの中では平安時代は日本史じゃないんだな 先に活字で書かれた本なら普通にそっちが上では
漫画が先にあるノベライズは当然漫画が上だし
投稿者の友人はオリジナルが上と言いたいだけでは >>149
そういう視点だと橘曙覧とかどういう位置付けになるん?
商家の出で貧乏和歌ばっかり歌ってるけど >>155
そういうやつは、べとべとしていて
うひゃうひゃ笑う まあ、文字だけでいろいろ行間を読むことができるようにならなければ
↓こういうコピペの面白さも理解できないんじゃないかと思うよ
日本人 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」
韓国人 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」 >>136
なんでそんなにわかりやすくファビョるのーw >>79
裾野を広げたほうが儲かるわけでメディアミックスが常態化してるからな
逆に言えば、普段本読む人間以外も作品に触れるから大ヒットになるわけで >>154
そういうやつは、べとべとしていて
うひゃうひゃ笑う
間違えちゃったー
落ちまーす >>136
東スポはタイトルだけで立ち読みできて、タイトルだけで内容をすべて把握できる >>159
個人的にはまんがならあさりよしとおのまんがサイエンス
本ならアシモフの科学のノンフィクションシリーズ >>156
結局はそれでいいのかもしれないな
人にバカと言われようと何といわれようと俺は好きだから読むんだよ という
最終的はそれで良いんだよな 漫画を読まなくたってアニメ化されたり実写化されたりで
知らず知らずに受け入れている人も多い >>158
そういえば5chって主に活字だな (΄◉◞౪◟◉`)
そういえば5chって主に活字だな ( ◠‿◠ )
そういえば5chって主に活字だな ψ(`∇´)ψ
同じ事言ってるのに雰囲気が変わるだろう? >>162
おまえの日本史では明治の前は平安時代なんかい >>78
それは、野球とサッカーとか、たくさんのものに通じるね。擁護する側はそればっかり見る傾向があるし、否定する人は断片だけ見て否定する。 >>151
俺がレスした先の>>89まで読んで話の流れを理解してくれ >>149
その源氏物語も当時のラノベみたいなもんだろ >>1
以下の指摘最重要
「どうして日本の教養層はひ弱だったのか。戦中にはあっさりと軍部にだまされ、戦後はGHQに洗脳され、
現在は新自由主義イデオロギーの虜になってしまうのか。それは、西欧崇拝に基づいた『教養』が上滑りのもので、
本当に身についていないからです。
日本人にとっては、日本人の情緒や形と一緒になった知識でないと、本当には身体にしみこまない。 最近の動きは
小説(ラノベ) → 漫画に → アニメに → 実写化して映画に
この流れが多い >>167
いやぁw
金を出して朝日新聞を読んでるなんてw
有り得ないからw 読んだもん勝ち 知ったもん勝ち 優劣など無い 知り得て理解できたかどうかだ >>110
風と共に去りぬの原作読むと主人公のクソ女はビビアンリーみたいな美人じゃないんだよな
たいして美人でもないのに調子乗ってて腹立つわ >>161
だからキラキラネームの定義は?
単に音が珍しいだけって意味か >>150
どちらも同じ話を書いたとしてそれを説明する絵も描けるから能力的には上だよな >>183
いい原作なら儲けられるだけ儲けたほうがいいからね
そもそも活字漫画アニメ実写は対立する意味がない こんなスレでまでウヨサヨ言ってる人って、例外なく「知的障がい者」もしくは「精神病んでる人」とかなんだろうなあ...
まったく会話通じそうにないし
つーか今この掲示板で政治語ってる(ように見える)人は例外なくそうなのかもしらん
健常者なら、普通つき合いきれなくてこんな所から逃げる
...俺もこんなトコいるんだから、マトモじゃないんだろうなあw >>129
なろう系もマンガより上のあるぞ
十二国記とか >>186
映画見て、小説読むと楽しい
どっちが先でもいい 海外へ売り込みやすい、っ手点で見れば、活字を全部翻訳する手間が減る分、漫画の方が優れていると言える。
(日本語特有の訳し難さもあるけど) マンガのほうが良かったと思うったのは結局三国志くらいかな
登場人物が頭に入ってくるかどうかが重要だわ >>175
単純に文に絵をいう情報を追加してるんだから、そりゃ絵文字入りの方が分かりやすく見えるに決まってる
文章中において前後の文脈からどうかということを比較しないと >>180
その通りだし、源氏物語とか以外に幾多におよぶ没作品とか未発表とかもそれ以上あるだろうからな。
で、源氏物語が今なお残り、権威化されただけで、
作品そのものに権威とかあるわけでもなし。 >>186
ハリポタのハーマイオニーも原作では垢抜けないガリ勉って描写だったな 芸術だって絵画より音楽のほうが雄弁だし何より直接的だ
かといって絵画が劣っているわけじゃない >>150
今は絶対にそうだろうね、ただし漫画は絵のセンスも必要なので原作の能力は高くても漫画界に行かない、行けない
人も多いだろうな もちろん原作だけでやると言うのもあるけどね つってもこういう事いうやつ奴って
自分の趣味の範疇外のサブカルはめちゃくちゃ見下すよね? 三国志に関しては、小説先に読むより
横山光輝の漫画を先に読んだほうがいい
理由 : 小説を先に読むと登場人物の多さで途中でめげるから >>186
前スレでも言ったけど俺はトトロは小説版の方を先に読んだので得体のしれない化け物みたいなのを想像してたら
映画版ではゆるキャラみたいな感じだったので結構面食らったw >>29
初代からコアファイターやGアーマーと合体変形する
この流れはZZまで続き
一端止めたかと思いきやvガンダムで再発 同じ小説でもノンフィクションとかは頭の中でイメージしやすいな
現実の事件や人物をテーマにしてるから >>157
そうとも言えない。
もともとは絵で伝えきれないものを記号化したのが言語の始まりだから。
抽象化してそれぞれを対応させ枝を張り巡らせることによって連想力を高められる。 ゴールデンカムイとか読んでると、このキャラの表情を活字で表現するのは無理やろwとは思う時があるのは確か。
特に最新エピの最後のページの微妙極まる表情とかw 漫画にだって文字はあるし、文字の量は自由だからな
「絵」がある分、漫画の方が表現力は上なのは明白 >>192
そりゃ活字メディアで食ってる人もいるから、どうしてもそうなる。
どう考えても国レベルでは不要なローカル線が廃止されるって話になったとき、
必要とされてる人が騒ぐのと同じこと。 >>207
コレ思ったな
あのマンガ読んでから小説の方がイメージがわかりやすく楽しめるw >>177
明治の直前ではないが明治以前だな
>明治以前に >>189
白人に憧れてジャックとつける
現代に鈴木ジャックとかクラスにいたら親頭おかしいだろ。 >>236
図書館行けば大体置いてるぞ、バックナンバーもある >>180
こういう時のラノベってどういう意味なの? >>164
学校でK-POPが流行ってるのに対抗して長唄やってる変わり者みたいな扱いじゃねーの
江戸時代は復古的な文学活動やってる人は一定数いたので庶民で短歌やつてるのもいた
ただしあくまで文学的には傍流 漫画ってあれだろ
ドーンとかザワザワとかゴゴゴとか書いてりゃ
売れるんだろ?
くだらねw
池沼向けじゃん 小説は活字の原作が良作の場合、漫画やアニメだと薄まっちゃったと思う時は多い。
ハウツー本は漫画になったから薄まるって思った事はあまり無い。
原作のある漫画のアニメを見てて思うのは、他人の文章を画像イメージとして具現化するのは才能だよなって思う。 >>190
読む方が同じ情報を摂取するのにコンパクトさを求めるからそうも行かんのよね
絵柄がごちゃごちゃしたり何コマも使って冗長に書いてる漫画家は一部の大家のぞいて下手扱い ドラゴンボールをはじめジャンプは民族主義で描かれている
と最近知ってえらい納得した。いわれて見るとすらすら読める。
大学や左翼系の人たちが忌避しているのはそれでなんだな。
どうやら起源を遡ると70年代らしくて、ドラえもん6巻(1974年)
『さよなら、ドラえもん』にはある。
またねずみの嫁入り(1978年)では改変が行われている
http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=206
オリジナルとは違う
https://www.aozora.gr.jp/cards/000329/files/18335_11944.html >>193
十二国記をなろうに混ぜるの?
止めた方がいいよ、程度が低くみられるから 日本語メディアは、日本語の壁を越えられない。
漫画やアニメが、易々と言葉の壁を越えていくのに。
議論のレベルの問題ではない。
日本語空間に閉じこもることが、ガラパゴス現象の、最大の原因なのだから。
韓国が目に見える形で、慰安婦像や徴用工像を、立て回るのも、彼らが韓国語が
マイナーな言語であることを自覚しているから。
1億2千万というのは、世界に置いては本当に中途半端な人口規模だから。
国民が英語を学ばなくても生きていけるけど、世界に何事かを発信できる力はないから。 電車のなかで、浜矩子の日本経済崩壊を読んでいる奴と、はたらく細胞を読んでいる奴が並んでいたら、どちらがまともな人間だと思うかな? >>180
もちろんそうだが当時の超ヒット作でそう年数たたないうちに貴族の基本教養になった
ここまで行けば高尚作品の仲間入りだ >>207
漫画のほうが分量で挫折しないか
中学の頃吉川三国志にハマった
案外誰でも読めるし面白い そういや小説家って頭おかしいの多いな
自殺したり 人間失格だったり 三島由紀夫のようなのいたり >>206
侮ってはいけない。
それは、髪を長くした若い巫女の姿を記号化したものだぞ。
物語は、マンガやアニメの方が表現手段としても優れている
日本について言えば、才能ある人間が小説よりもマンガやアニメの世界に行く、という事情もある
本を読んで教養を身に付けようとする場合は、現状マンガは入門的なものばかりで内容が薄いから、活字の本の方が優れている
NHKスペシャル等の詳しく取材して作られた番組は、活字の本よりも教養が身に付くし >>218
ただ、横山版だと登場人物が偶に誰?って不安定な場合が多々あるし
同じような顔になるので混乱も起きやすい
関係ないようなあるような、吉川版三国志なら講談社の奴より六興版がいい >>69
マンガだって情景の自己補完するでしょ?小説がするように。
で、情報量によって優劣が決まるのか? >>149
古文の大半が江戸時代で
それ以前になると数えるほどしかないんだろ
江戸時代含めても400作品とちょっとくらいらしいが
(長編ものは1作にカウント) >>186
ガキの頃少年探偵団シリーズを読んでたが、当時土曜ワイドの天知明智はニヒル過ぎてこれじゃない感があった >>239
そりゃ売れるか売れないかで生死すら握られるような商売、健常なメンタルでは無理。 絵より活字の方が表現できる事ってのもそれなりにあるけどね
というか活字から想起される人間の想像力に画力が追いつけてないって感じ >>215
むしろ>>192のポジションは危険だからやめた方がいい
どうしてそうなるのかロジックが分からないが、ほぼパヨク化する
右でも左でもどちらでも構わないので政治の立場を明確にしてから
批評しないと狂っていく。逆に政治に関して闊達な議論したいなら
作品論に関わらない方がいい。 スポーツとeスポーツの違い
字は皆書けるけど、漫画は描けない
普遍性と特殊性 >>218
横山も顔のかき分けが下手だから読んでて登場人物混乱したみたいな話はよく聞くなw 小説を漫画で読むのは失礼だろ
それ、原作者の意向が反映されてるとは限らない、他者の作品だから
専門書は活字の方が良い
同じ内容を漫画にすると、プロパガンダですら容量が増すのに
より良い漫画作品となると、活字だと1ページで済む内容が、16ページは必要になる
要は、本の厚みの割に内容は薄いって事だ
ビジネス書や歴史本は微妙
活字だけでは分からない図解が、漫画では出来るからな
ニュアンスの違いも、漫画のほうが解りやすい
百聞は一見に如かずって奴だ >>190
その理屈だと、動画やらの関係者がトップクラスってこと? 文章を読むっていうのは、文章から脳内でイメージを起こす作業が入る。
このイメージ作りを間違えると、「?」な結果になる。
マンガは、このイメージ作りを読み手に省かせている。
だからマンガを描く画力はもちろん、文章を的確にイメージとして絵に落としていなければならない。
よく「原作小説とマンガ(映画でもドラマでも同じ)を比べると、小説の方がいい」って言われる場合があるが、小説(文面)から起こしたイメージが読み手に受けていないだけ。
だからマンガが小説よりも劣るって言う人は「イメージが読み手に受けていない/理解されていない/伝わっていない」だけの話。
ここまで書けば判ると思うが、そもそも活字とマンガを比べる事自体に無理がある。
そこを理解して、両者を読めばいいだけ。
ちなみに豊富な経験と知識を持っていれば、文章のイメージ化が瞬時にできるから、小説などの場合はより細かな設定を自分のイメージで楽しむ事が可能になる。 > 193
なろう扱いは小野ガチギレするわw
小説はキングの「ペットセメタリー」の夕日に向かって呪祖の言葉を吐くシーンの描写とか想像するだけでオシッコ漏れる。 東亜百年戦争なんて真に受けてる藤原正彦に教養を語られるとかギャグでしょw どっちでもいいよ
ただ創る上では漫画の方が上
活字の方が楽 ポルノ小説の作家が難解な感じを使いたがるのを思い出した。菊蕾とか。 >>220
憧れたんじゃなくて白人にも呼びやすい名前つけたんだろ確か 「ノンフィクション以外はクソ」って過激派の登場はまだかな? >>239
そりゃあ架空の世界の話を妄想し壮大な物語に仕立てるなんてのは
普通の考え方をしてる人には中々出来ないと思うんだよ
少なくとも常識にとらわれてる人にヒット作は中々書けないと思う >>198
単純に文に絵をいう情報を追加してるんだから、( ´∀`)
そりゃ絵文字入りの方が分かりやすく見えるに決まってる (`・ω・´)
単純に文に絵をいう情報を追加してるんだから、(΄◉◞౪◟◉`)
そりゃ絵文字入りの方が分かりやすく見えるに決まってる ( ´Д`)y━・~~
文章中の前後入りでもこう >>238
横山三国志は後半は大ゴマばかりになるから巻数のわりにあっという間に読める
まあ、吉川三国志も描写が細かいのは最初だけだが。 好きな方を読めばいいと思うけど
オタクが漫画を批判されたと思い込み憤慨してるのみると
オタクきもって思う(´・ω・)
あとラノベ好きな人を批判するつもりはないけど
読んでいて恥ずかしかった
文体が苦手
小学生用の本みたいだった >>186
金田一耕助チビ、ショーシャンクの主人公チビ >>251
それはそうだが、原作と監修を兼ねていれば、読む価値はあるだろうに。 >>252
絵まで全て描いているならそうなんじゃね 漫画原作者が小説家デビューする話はあまりないような気がする
小説家が漫画原作者になる話は多いとは思うが キチガイ左翼(卑劣な在日韓国人ら)のせいで、活字を読むと頭が悪くなることがバレたからな
活字は反日左翼による洗脳の道具
活字は反日左翼による商売の道具
そこに良心はない >>150
トップ同士で比べたら小説トップの小説技法をマンガトップが持ってると思えないので賛成しない
ミドル同士ならマンガが上かなと思う
現代作家に限ると >>207
俺は人形劇の方が良いと思うなあ〜
張飛がちゃんと虎ヒゲだしさ >>235
じゃあ娯楽小説でいいだろw
ライトの意味がない >>259
それを憧れるって言うんだよ。
お前の友達が明日からいきなりジャックと改名して 理由聞いたら白人にも呼びやすいように言ってたらどう思うよ
痛いなコイツってなるだろ、、 小説で情景描写を読んでも、実際にその景色を見たことがないと、頭の中に情景が浮かばないし >>236
はたらく細胞は現役の医者も誉める内容なんだがな
まぁお前さんはそんなの知らないで適当に選んだ阿呆なんだろうが >>247
逆に中景表現は活字は圧倒的に苦手だけどな
そのせいもあってか最近の流れに乗れてない
と言ってもこういう掲示板なんかの書き込みはほとんど中景か >>265
俺本当に思うんだけどさ。ネットとかだと特にその傾向が強いけどさ
どうしてバカにした事言った方が偉くて、それで怒った方が悪い みたいな風潮あんだろね
そう言う風潮ホント嫌いだわ 活字付き漫画がダメなら
漫画付き活字だww
バカの極み 鳥獣戯画を活字で書いてくれて脳内で再生出来たなら評価する 漫画の情報量圧縮は圧倒的
筒井康隆が小説は滅びるとビビったからな >>250
そういや昔の中国ドラマの三国志は、逆に俳優がコロコロ変わってたな
魯粛や司馬懿は途中で役者が変わったし、趙雲に至っては役者が3人いた
反対に、袁紹と周瑜は同じ役者が演じてた
とはいえ、演戯にわりと忠実で、面白かったけど >>273
色々な紆余曲折の最後にライトノベルって言われるようになったんだよ 一長一短だよな
例えば>>59この絵を文章で説明しようとすると結構な文字数になる
絵だと場所、服装、色、表情等々、諸々一瞬で伝わる 昔に戻ったんだよ
一流大学生、一流大学卒だけが
一流の本を読めばいい
高卒、Fランク大学、MARCHが
無理して本読んでも仕方ない
漫画読んでなさいよ >>255
ていうか藤原がアニメも認めててびっくりしたw
時代も変わるもんだなw >>231
言いたいことはわかるけど十二国記は元祖なろうだと思うわ
個人的にはあの作家あまり文章うまいと思わないし出来がいい部類のなろうだと思ってるけどなあ >>21
むしろ、その感じの生成法が非常に理にかなってると言われてんだが。
特に化学齧ったんなら分かるやろ。 漫画でもアニメでも実写でもなまじ情報量が多い分表現力に限界あるつーか作り手側の表現力の優劣がモロに作品に反映されるけど
活字の場合、大部分を読者の想像力に丸投げするから、作品の善し悪しが読者側に結構依存するんよな 由結&美波&杏奈 (p・ω・。q)゚超絶Fantastic+.★*
小説はただの脚本だけど
漫画は脚本+俳優+撮影+大道具+小道具+演出+美術+音響など、1人で映画作ってるようなものだから
求められる創造性が違いすぎる。 >>96
そんな柔らかいものばかり読んでいてはバカになりますよ。 >>8
これは同意。教師に俺の考えの何が分かるのか!キモチワルイと、斜に構えて大嫌いだった。本屋の気持ちでお客さんにアピールする様な文を書くようにだったら書けたかもな〜。 >>261
源氏物語って間違いなく当時の庶民には読めないぞw だったら名画と言われ映画なんか漫画読むより阿呆になるわね どちらも表現の一手段
言わんとすることがちゃんと伝わるのがいい表現
文章でも漫画でもいいものはいいし悪いものは悪い
ただ漫画は往々にして記号化されてしまうので、
それが良くも悪くもなる 活字の方が上とは全然思わないが、
あらすじまとめ漫画を読んで原作小説読んだ気になってるやつはバカだと思う。 >ラノベ
ぶっちゃけ、「ラノベとは何か」の時点でもう話噛み合ってない気がしないでもない
それでもなんとなく会話成立しとるけど
狭義では、特定のレーベルで出版されてる小説の事言うんだろうなあ
それ以外をラノベに混ぜるのは、ゲームを全部「ファミコン」って呼ぶみたいな感覚か >>199
いや平安小説読むと圧倒的に源氏の出来すごいよ
化け物みたいでまさに作品が権威だと思うよ
作品がすごいから写本されまくって残ったんだよ >>278
ただのマウンティング
人を見下して偉そうにしてる奴は、結局嫌われる
そういう薄汚い卑劣なことをやるやつは、マスゴミ、在日韓国人、公務員に多い(事実)
なぜならそれでしか自分のアイデンティティーを維持できないから だいたい分かるレベルでよければ漫画の方がむしろいい
深く分かる、今学界でも見解が分かれている辺りまで
知りたいというなら活字で読むしかない。日本語だけでは足りないね マンガは幼稚でくだらない、小説なら文章力がつく
と力説してる人ほど文章が怪しいのが気になるっす 劣る劣らない関係なくない?
意味がわからないなんでもマウンティングしたがるよな…… なんか変な芸人の花火とかを見て小説を語るアホとワンピースとかを見て漫画を語るアホは両方死刑な?w >>276
んなもん分かった上で比較だよ
活字でもトンデモ本があるし、漫画だってためになる本があるよってことだよ >>265
ラノベは最近範囲が広がってる、これが?と思うのもあるよ >>274
英語もろくに話せんやつがそんなことしてたら痛いが
鴎外は今も当時も一流の国際人だぞ 麻生政権、安倍政権で
文化輸出品としてアニメーションが
持て囃されてから、他の伝統的な日本文化の評価が
欧米で著しく低下したんだよな。 >>8
国語の、小説を読ませて、その時主人公はどう思ったのか ? で、回答を書かせるのもおかしいよなw
ある教師が、その質問をして、
クラスの子供が家で爺ちゃん (その小説を書いた本人) に聞いて、そう答えたら
教師から間違っていると指摘された って話があったよなw >>201
あの女最後アスベルふってイケメンに走って気に入らねえ メディアに限らず作品を見てると作者の知的レベルは大体伝わってくるよな
ただそれと作品の面白さにはあまり相関関係があるとは言えないと思うし
それと読者の知的レベルはもっと関係ないと思うw >>306
在日韓国人じゃなくて日本人(事実)だよそれ。
息を吐くように嘘を吐いちゃ駄目だ。
日本人はマウンティングに加えて噓も多いな 小説のコミカライズ版見るとやはり一長一短だな。
どっちにもいいところがあるよ、もちろん作者の力量も大事。
好きな話なら両方見るのが良い。
とりあえず一番情報量が少ないのはアニメだな
一番カネかかってるから大作以外尺を取れないってのが大きいのだろう
旧作の銀英伝くらい気合入れて作れればいいんだけどアレは稀だからな >>285
娯楽小説よりライトノベルの方が蔑称のニュアンスが強くでるからだろ?w >>299
それは当時の庶民が字を教えてもらってなかっただけの話 >>7
いいねボタンがあったら押してるわ まったくそれ。 >>278
ただのマウンティング
人を見下して偉そうにしてる奴は、結局嫌われる
そういう薄汚い卑劣なことをやるやつは、犯罪者、日本人、ネトウヨに多い(事実)
なぜならそれでしか自分のアイデンティティーを維持できないから >>108
小説だって一言で心理描写することもあれば、くどくど説明することもあるじゃない。
で、どちらがどちらに勝てないって? どちらが高尚かは知らんが
そこそこかっちりした文章読むのには慣れた方がいい
文章を手早く読み解く能力は仕事に必須だから >>313
ラノベって絵をつけて文体を読みやすくした小説だから普通の小説だってラノベになるよ
ラノベってそれだけのものだから 活字が上、漫画が下とかじゃなくて、作品単位での優劣ならわかるがね
なろうとか一昔前のケータイ小説と、手塚の漫画ならどっちが上っていうね >>295
鴎外も漱石も下手な当時のインテリより漢籍知ってるんでな >>256
大人になって見るとボディダブルみえみえで萎えるんだよな
ギャバンのミミー叶和貴子は本人だったからめっちゃ興奮した >>310
古いほうのメディア側は、どうしてもマウントしないといけないからな。自らの生活のために。
初期の少女漫画雑誌に、今で言うライトノベルも載っけてたのは、
単純に漫画家もそんなにいなかったのに加えて、
小説家や小説担当者を突然死させるわけにもいかなかったからだし。 浪人していた時に、マンガ好き、アニメ好きがいたな、まさに、いまでいうオタクだった。
周りにいた俺たちも影響を受けて少女漫画を見まくったな
で、この人は理系だったんだけど全国模試で冊子に掲載されるほど現国が得意だった 戦前の教科書に載るような作家でも当時は今のラノベ作家みたいなの多いしな
戦後やたら偉そうになったけど 活字の心理描写で、「〜は、〜と思った」のように直接書くのは、あまり優れた書き方ではない
それでも、場面によっては、読み手に感慨を与えるが
マンガやアニメの心理描写は、例えば、主人公が何かの場面や出来事に出くわして、周囲から理不尽な扱いを受ける場面を描けば、読者は、主人公と同じように、悔しい気持ちになったりする
絵は活字よりも場面が明確に読者にわかるから、読者に呼び起こされる感情も活字よりも強いものになる、と思われる >>321
いくら金をかけても、ハリウッドみたいに規制が多いと
どんな原作を持ってきても、出来上がった映画が同じ話になる と言う不思議
さらに原作に中国人なんて一人も出ていないのに、昨今中国での映画の売上が多いので
登場人物の 1/3以上は中国人になって
お笑い系の黒人は最後まで生き残るとか、もう完全にワンパターン化している >>323
源氏物語ってちょっと読み書きできるだけじゃ読めないって >>244
そらあなた文学が大衆社会におりれば作品数も増えますわな
ただそういう書き手も江戸時代以前の作品を摂取してもとにしてるよ
馬琴なんて中国文学や漢籍の素養ビンビンでしょ
平安の因果応報ワールドな雰囲気もあるし >>317
現代文の場合、設問が悪くなければ主人公がどう思ったかは提示された文章中にほとんど書いてあるから
文章中からその手がかりを探す能力を試してるだけだよ。 >>307
そう、つまり活字=言葉なんだよな
絵だけでは、考えることも、語ることもできない(考えるな!感じろ!という映画の名台詞があるけど) 火病起こしてるジャップは大好物の日本伝統食のウンコ食って落ち着け 小説派と漫画派?はいても、なろう系ラノベが最底辺、
で意見一致してて笑えるw
…なんであんなゴミが売れてるんだろう >>314
悪いけど、森鴎外って自分がドイツ留学経験あることを鼻にかけて
兵隊に蔓延している脚気がビタミンの欠乏にあると提唱した人を馬鹿にして
何万人も栄養失調で殺した戦犯だよね ラノベだって表紙と挿絵が最重要だったりするしな
絵が無いとかじゃなく、下手くそなだけで売り上げに関わる でも、
文学や歴史を漫画で読んだ気にならない方がいいのは事実 >>241
その辺と比較するなら活字も研究本になるだろ
レアメタルの太平洋戦争だったか
ああいうのはNHKじゃ扱えないな
基本的に評論だがデータは独自調査という活字の強みを生かした感じ
ソ連は政治中枢からして金属加工出身の人間が多かったとか
金属への知識量は日ソ変わらんが、知識の理解力には大差があり
その歪みが技術力に反映されてしまったという内容
この辺は歴史でも記録でも証言でもないが、事実ではある。
本には無いが当時のバネやネジの組み込み方で
日本は負荷の分散を第一に配置し、ソ連は結構強引に配置してて
一件日本が丁寧ではあるが、ソ連の方が乱暴でもヘタレないのかもしれないという
これまたテレビでは扱えない考察材料になる
ネット向けとでも言うべきか どちらも内容、質次第
活字の方が優れてるからと言って、朝日新聞を読んでいては意味がない 俺も普段、グラビアDVDで抜いてるがAVで抜いてる奴ら見下してる
想像力が足りん 活字だって駄文はある。 マンガだって哲学的なものもある。 そんだけ。 >>1
鶏(有吉)、豚(マツコ)の様なあやかしの発言をいちいち取り上げるバカ
そもそも芸能人はまともな人間じゃないと双方とも豪語しているだろうよ
各文学と漫画を同列として評価できるわけがない
ノーベル漫画賞とか無いだろうよ >>340
当時の受け手は貴族のみだから貴族にとっては読みやすいという意味でラノベというのは間違いではない
当時の最高の教養、高尚文学は漢籍漢詩なので >>348
なろうって素人が投稿してるだけでしょ? 情報が多い方が分かり易い。
情報が少ない方が知ろうと努力して妄想が広がる。 表現方法に優劣なんかない。あるのはただ無能な作者だけだ… >>351
そらブサイク俳優しかいない実写映画とイケメン俳優が出ている実写映画だと後者が人気だろ
見た目の問題だよ ぶっちゃけ小説なんて時間の無駄と思ってる
どうせ娯楽なら漫画でいい
せっかく活字読むなら教養書読む 漫画より活字のほうが想像力が養えると言うが
例えば心理描写として
漫画は一齣の表情から、読者がキャラクターの奥深い心理を読み取り想像するのに対し
それが出来ない小説は、地の文が長々と心理を描写する事になる
つまり、小説は作者の説明を読むだけで、想像する行間が無い、とも言える >>339
マッドマックス2でドッグフード食いながらヒャッハーする
暴力が支配する世界に圧倒された後で
マッドマックス3がハリウッド資本で出来たら毒がすっかり抜けて
ティナターナーでエンタメしてて笑ったw 予備校の講師(古文)が絵で見た方が絶対に理解早いからあさきゆめみし読めって言ってた >>368
馬鹿のお前じゃ馬鹿のお前なりの想像しか広がらないじゃん >>364
そういえば以前、どうも満足できるエロ小説がないから自分で書いてやろうと思って途中まで書いたことがある
ただ肝心の場面になると表現力がなくてワンパターンになってしまったな >>315
本当にそうか?安倍叩きの為だけにに言ってないアンタ。 鴎外の舞姫とか多喜二の蟹工船とかラノベ感覚で読んでたけどな
小学生くらいのときかな
アルスラーンだのスレイヤーズだのと並べて読んでたわ 短絡脳になるという弊害はアメカスが研究結果を出していたな >>334
あるよ、少なくとも可能だよ
君みたいに定義ないと言い出すのは荒らし 英語わからなくてもアメコミはなんとなく内容がわかる
このへんが本質なんじゃないかなと思ってる 漫画より小説のほうが優れているとは言えないけれど
小学生のうちは小説を大量に読んだほうがいいぞ。
脳内に、小説の回路を作る必要があって、その回路は大人になってからではできない。
同様に古典の音楽も大量に聞く必要がある。
特定のフレーズ、メロディ、ハーモニーで脳内に出来る特定の回路が必要。
どちらも大人になってからだとできにくい。 >>317
作者は何を思いながら書いたかという設問で、実際に作者(父親)に聞いたら、締め切りまでの時間を考えていた、という話だな ID:67U/w94O0
このアスペ何でさっきから自己紹介してんだ
ネットですらこれだとリアルだとどんな汚物なんだろうな >>377
そりゃプロの作家ですらクレバスとか恥丘とか花園とかの繰り返しだしw 「大量の活字を読むだけの知力と体力がありません」
って、正直に言いましょうね。マンガ擁護の人たちは。 >>7
ドライバー育成のため、教科書を一字一句暗記させて
一文字でも間違えたら精神注入棒の旧日本軍と、
漫画や図を多用して大量育成に成功したアメリカ陸軍。
活字最高・漫画最悪ってニセ文書の「シオンの議定書」の受け売りだね。 >>363
源氏物語って修辞が複雑で心理描写もあるから貴族にも読みやすくないってw 優劣はないけど、サリンジャーの本は漫画化しても面白くないし、ジャンプの漫画も小説化しても面白くない。トレード出来ないってことはどちらにも強みがあるってことだよね。テレビもラジオも共存してるみたいに。 >>349
しかもビタミンBどころか一応日本独自発見のオリザニンだからな(成分は同じ)
日本学術では翻訳文化が優位になっていて
自力で発見したものを蔑ろにする傾向がある。
これは小説文化にもあって、漫画やラノベという独自発見がありながら
翻訳文化の様式を捨てられない
映画だって結局は翻訳文化に目を奪われて
独自発見の特撮なんかを下位に見ている >>8
わかる
優秀な作文の事例なんて、良い子ちゃん過ぎて吐き気がする
そんな嘘を書かないといけないのかと >>13
出る度に、凶悪な卑怯者になってる伊藤博文先生みてもNHK大河にそれ言えんの
尊敬する伊藤博文先生主役の、まともなドラマがみたいわ 漫画が2次元なら
文学は1次元だから
同じ土俵で比べる方がおかしい。 >>315
お前みたいな妄想を事実のように語るキチガイアスペって生きてる価値あるのか? >>377
自分でエロ小説を書くと、自分の知識の中から出れないので
新鮮なエロネタにならない >>390
「頭悪すぎて大量の活字で細かく説明してもらえないと状況が理解できません」
って、正直に言いましょうね。小説擁護の人たちは。 どっちが上というより、本を読まないと日本語能力が身につかない、高くならない気がするんだよね 年取って目が悪くなったし疲れやすいので朗読が重宝してる
先祖代々仏教徒だけど聖書の朗読とか聞きながら寝てるわ >>349
そりゃ軍医として失敗したこともあるが当時ビタミンの働きなんて経験論でしかわからないのにそれで教養がないとかいうのは暴論すぎる
それとこれは別 オペラとオーケストラ単体みたいな、そんな違いだと思う >>380
舞姫って文語だろ
小学生でそのレベルなら学歴は東大レベルなんだろうな 漫画も小説もいいだろ。
ヴィンランドサガとか好きだぞ。バイキング描いたような娯楽作って昔の映画か欧米のドラマぐらいしかないから漫画で読めて嬉しい 小説は、クドい文章、難しい語彙を読む練習になる
もともと日本語能力が低い人は活字を読む事で多少は改善できる
ラノベはマンガと同じレベルの文章なので、そういう意味では効果無し
マンガは文字の他に絵も使うからわかりやすい。馬鹿でも読める。
だけど読んだからって馬鹿になるわけじゃない。
「劣る」って、なんだ?
日本語訓練の教材として劣るってことか? >>381 >>397
つ 石ノ森章太郎 「ジュン」
手塚先生が嫉妬で狂って、後で冷静になって石ノ森先生に謝りに行った と言う逸話がある クレヨンしんちゃんと又吉直樹先生の作品が同じくらいのレベルです。 >>394
それが日本の伝統であり、日本の文化であるからしかたない。
地物より下り物、国産品より舶来品のほうが重宝されたりするからな。 >>348
なろう系は作者が雑多だから、ゴミもあれば極まれに宝石が混じっている。
小説や漫画は第三者(編集)を挟んでいるから、ゴミの割合はそれほど多くないが…最近は編集がゴミと言う事もあるから >>391
それはドライバーではなく士官クラスの教範ではないか
今も自衛隊は技術とは別に教範を覚えないといけない
戦争中はその影響かしらないが、パイロット育成で
兵や下士官の方が成長が速く士官である隊長クラスと揉めたという話がある >>385
アメコミというかX-MENとかはタイツ超人が戦うだけの話かと思って読んだら案外重い内容で驚いた記憶。
WW2から朝鮮戦争くらいまでのアメリカの闇の部分とか人種差別問題とか。
だが日本の扱いはやはり忍者サムライw マンガを読むのは悪いことではない、百聞は一見に如かず
ただ、テキストを読んで頭の中で映像化する訓練をしないと、社会人になってから仕事の書類を正しく読むのに時間がかかるんじゃないかな 絵本で想像力は鍛えられるが語彙は殆ど増えない
活字は想像力が鍛えられさらに語彙が増える
と思う 1冊で比べたら内容の量は活字の方が上なんじゃない?
でも同じ内容を漫画と活字で比べるなら漫画の方が分かりやすいし、
絵による情報も詰め込めるだろう まあ読者に物語の情景や場面展開を自分の考えそのままに伝えるのも技量の一つ
4コマ漫画ですら酷い作品になるとオチを矢印で説明して
「ほら、これがオチだ、お前らわかったか」みたいな作品があったりする >>373
小説の心理描写もダイレクトにやらず、写実的な描写から読者が心理を想像するように仕向けるものもあるよ。 >>338
そもそも心理描写云々と言うのは、活字は風景描写を極端に
苦手とするからだろ。ほとんど不可能だもん。
張り合っていると言うより自分の持ち場で勝負しているだけ。
それに比べて漫画や映像では風景を表現するのは得意。
手を見る ← 近い
満天の星空 ← 遠い
行き交う人々 ← 中間
この中間の表現は活字は非常に苦手。 >>392
まあ漢籍漢詩に比べたらの話よ
中国語よりは読みやすいだろ
もちろん貴族でもまともに読んでないやつがいて定家だったっけな
歌会で源氏物語にひっかけたネタがわからないやつを最大限罵倒したなんて話もある
どこもデキが悪いやつは一定数いるもんだ >>8
文字を書かせる訓練なら、別に読書じゃなくても
映画感想文でも、YouTube感想文でもいいんだと思うけど、
それだとでっちあげもできるからダメなのか。
指定図書を読めだと、その辺のチェックもできるからな。 漫画表現は読者を馬鹿に変える
例えば主人公が落ち込んでとぼとぼと歩くというシーンを作るとする
活字なら心理描写でそれを表現して読者は考えて話を追わないといけないが漫画の場合
キャラクターだけじゃなくて背景、構図、コマ割り
つまり表現すべてで「このシーンは落ち込んだシーンなんですよ」とデフォルメ表現で表現する
読者が考える隙を与えないでいきなり結論を絵全体で表現する
この様な表現に慣れきってしまうともう考えて結論を出すという事が出来なくなる
物事をパッと絵として認識して結論を出す
今のテレビバラエティーやワイドショーはそのようなアホをターゲットにしている >>386
俺は小学校3年の頃から頑張るようになった。
最初、いじっぱりクッキーという本を読んで、
次にぎんぎつねの涙という本を読んだ。
つらかったが読破するという達成感を覚えた。
なんで覚えているんだよってビックリされるが
本を小さい頃から良く読んでる奴は、ニューロンが
張り巡らされて生涯に渡って記憶をアクセスしやすい。
受験戦争時だけ戦った奴は覚えた事が記憶に残らない。 >>21
アルファベットの記号より情報があって素晴らしいと思うよ マンガは小説より劣りはしないが、
マンガしか読めない奴は小説読める奴より劣る >>414
とはいえセンター試験の小説くらいならラノベ読んでおけば満点取れるけどな
理論とか理屈とかそこら編の理解には小説何冊読んでも無駄だよ >>422
映像化されると
ワイの想像と全然違う!が起こるからアカン >>8
それができる教師がいないんだよ
ビブリオバトルなんてやれる教師どんだけいるのかって話
特に小学校は教師が必ず文系とも限らないし
だから読書感想文はあらすじまとめ大会になっちゃうしかない 比べる意味が分からん
小説は漫画の代わりにならないし、漫画は小説の代わりにならない サリンジャーのナイン・ストーリーズは読んだ方がいいよ。漫画ならナウシカかな。どちらも大いに特性を活かしてる 活字の方が上とは全然思わないが、
漫画を読んで原作小説読んだ気になってるやつはバカだと思う。 活字より漫画を読んでるやつの偏差値が概して低いって時点でお察しw >>21
漢字がきついのはわかるが、これに関してはかなりよくね?
むしろよくここまでうまく当てはめたと思うけどな
これは日本人でも覚えておいていいと思うくらいいい出来なような
中国が糞なのはあの略字じゃね?
日本みたいによく使う漢字調べて元の形をそこまで崩さずやったのに比べてただ適当に崩しただけで見た目も美しくないし 漫画も読むけど読書も好きです
時間が空いたときはカフェで読書します、っていう彼氏が欲しいです >>420
最近はマシになってるよ
マーベルのビック・ヒーロー・シックスという作品は
日本が舞台でヒーローも日本人
これを原案に映画ベイマックスが作られた
(映画では架空の国に変更されたが日本っぽさは残された)
あと当時の日本でもスパイダーマンをスパイダー星人からパワー貰ったヒーローに変更したうえで
巨大ロボットにのせて怪獣と戦わせてからおあいこではあった
話の内容は東映スパイダーマンも割とシリアスだけど >>433
お前の勝手な決めつけはいらないんだが? >>434
入試の国語って読書量じゃなく技能だしな。 >>427
蒙求とかよりも難しいと思うぞ
源氏物語も漢文たくさん引用してるからな
そもそも式部が漢籍抜群にできた >>348
俺は小説派だがなろうでも面白いのは面白い 無料だから宝探し感覚でたまに読むぞ 俺は学校の成績は悪くて、いわゆる底辺高校に通っていた。で高2になったときに大学に行ってやろうと思って
(独学で)勉強を始めたら、どんどん成績が上がった。で今でも思っているが何故、上手くいったかというと勉強は
しなかったが小説は読んでいたから。 >>1
日本人に圧倒的に足りない教養は(1)だな
哲学的思考が弱すぎ 昔あったボードゲーム専門誌「タクティクス」であった論争
「ナポレオン戦争を題材に求めないゲームは低俗」
...うん、意味が分からないw
ラノベが低俗かどうかなんてのも、外から見たらそんな感じではある 表現方法の違いでしかないからどっちが上等ってことはないと思う
見ただけで「うわぁ…」ってならない程度に慣れておけば、あとは好みの問題なんじゃねえかな >>436
映像化、映画化 される時は、大人の事情が絡むから・・・ 本の中で ライトノベル ってのが伸びてるのも、テキスト文書だけでない挿絵ってのがあることで文章の頭の中での映像化を助けているんだね
フランス書院文庫などのエロ小説なんかもテキストの脳内映像化訓練に向いてるのではないか 活字が優れていると言ってる奴らはコミケって行くのかなあ?
それだけは知りたい >>420
アメコミが内容濃くなったのは日本の漫画の影響で
15年前辺りかな
名前忘れたダークヒーローものが火をつけた気がする >>443
小説人口よりマンガ人口のほうが圧倒的だろうからなんともいえんかな
ジャンプやマガジンに匹敵する週刊誌って小説にはねぇだろ でもラノベはちょっと… 全部が全部というわけじゃないだろうが表現力に乏しい 漫画書いてるやつに言いたい
絶対に許さないからな?
絶対にだ 活字を読めて漫画を読めないなんて奴は居ないが逆は居る
それだけのこと
長文読めない馬鹿が多すぎ 日本のサッカーが世界で弱いのは、日本で一番運動神経がいい子供は野球に行くから
ヨーロッパのサッカーが強いのは、プロ野球がなくて、一番運動神経がいい子供がサッカーに行くから
日本は、物語が作れる子供は、当たれば儲かるマンガに行くから
ただ、最近は、物語は作れるが絵は描けない人間がラノベに行って、アニメ化やマンガ化されて儲かる、という道ができた
ラノベ原作のアニメを見ていて、すごい才能ある作者だな、と思うことあるし
その場合、アニメ制作者たちも、それを読み取ってアニメ化するんだから、すごい人達だ、ということになるんだけど >>438
教育学部ってどこも国語は課せられてるはずだが・・・ というか小説も漫画も方向性が違うだけでどちらも素晴らしいんだけどな
例えば今のドラキュラなんて挿絵がなければみな適当な姿になってたが、挿絵のドラキュラからみんなドラキュラと言えば?が同じ姿をイメージするようになった
文字だけでは相手に伝わりづらいものが絵があることによって皆で共有できるってのは素晴らしい >>448
うんまあね
下手すると漫画だけで満点とれる
頭いいとか言われたいなら小説じゃあだめだよ
小説は楽しいから読むくらいでいいの >>450
エロ小説だけどすげー面白いのあったわ
情景がスーッと浮かんで、後にノベルゲーム化されたんだけどキャラデザはともかく描かれる情景が活字で読んでた時に浮かんでたものそのまんまだったわ >>21
ほとんど金ヘンで音をつくりで表してるだけじゃん
そんなむずかしくもないような 「脱走しようとする主人公の前を、一人の男が立ちはだかった」
立ちはだかる男が主人公より体格が大きいと思うか小さいと思うかで
その後のストーリーにも大きく影響した漫画があったな・・
>>460
そもそも大きなビジネスにしたいのなら読者を選ぶようなのはダメだしな
高学歴の人間「だけ」にヒットしても大きな売り上げにはならんし 本来。活字が得意なのはやはり神様だろう。
心理描写なんて活字ではまともに表現できん
例えば、悲痛な状況を描くことなら活字も漫画も出来るが
漫画だとさらに画を遠ざけて風景にしてしまう事で
悲痛さをシュールさに変えてしまう事ができる。
活字では難しい。距離感が固定化されているので
強い感情を表現しつつ、その強さを諧謔的にしてしまう
風景描写を同時に写すのは苦手。強いて言えば
宮沢賢治の『雨ニモマケズ』が近いのだが予備知識が
必要になるだろう。 小説か漫画か、というのとは別に、古典の2次創作かどうか、というのは大きいと思う
どんなに良い漫画化でも、オリジナルとはやはり違ってしまうから
基本はオリジナルを読むべき >>413
何年か前ボーとTVのドキュメント番組見てたら壮大なネタバレくらって泣きそうになったw
ナレーション「トルフィン・トールズソンはその後b・・・」
俺「おいやめろおおおお!!!!」 「漫画だっていいもんだぞ」
的なことがいつの間にかおかしくなったな
漫画と活字が同等なわけねーーだろw
阿呆ヤンキーは漫画は読めても
例えば小説は東野圭吾すら読めん この理論なら映画やテレビよりラジオのが素晴らしいって言ってるのと一緒やで
なんていうか程度が低いよね
どちらも素晴らしいのに >>449
母国語メインかって大きいと思うけどねえ
源氏は確かに深いし本当に読むなら莫大な素養が必要だが適当にイケメンロマンスと読むこともできるだろう
そうして貴族の姫がワクワク読んでホモ化含め二次小説書いてたりしたんだから >>460
偏差値低い奴ばかり活字を読んで、偏差値高いやつは活字を読まない
というのはちょっとありえないかな。 >>463
そりゃ何行も
カキンカキンカキンカキンカキンギギギギ
ドスッ!ズババババババ・・・ドドーン
なんて読まされたら・・・・ 今放送中のアニメ 「とある魔術の禁書目録V」 は原作読まないと絶対に理解できないと思う 本は読まないけど現国は得意というやつは、多分ほとんどいないだろ
つまり、どっちが上かは置いといて日本語能力を高めるには本を読むしかない >>234
ガラパゴスは宣伝屋が考え出した日本下げ用語だからあまり
使わない方がいいかもね。 >>469
そういうの見つけると嬉しいよな
だいたいは異世界にスマホ持ち込んだけど使ってませーんいや使えよみたいなクソオブクソだけどたまにいいのがある >>453
文学ってわけがわからないよなw
昨日、爆笑したのはトランプが核軍縮条約を放棄したというニュースで、
百詩篇第1巻57番
トロンペは大きな仲たがいで揺れ動いている ある合意が破棄される
顔が天国を見上げる血塗られた口は血の海を泳ぐだろう
っていうわけのわからない散文詩が書いてあった。
ノストラダムスだろうけど二行目をどう解釈しろというのだw こんなのも一々ネタにしないと基礎力維持できない程
我が国民のリテラシーは劣化したのか、としか思わん。
はやく、どんどん上がってこい。
今なら、席が全部空いてるぞ。 >>429
逆だよ、もうその批評古いもん
小説が読み飛ばすという表現を表現できてないんだ
なんでも読ませすぎる >>453
単に守旧派とか大御所とかが権威付けるためだからな。そんなくだらんレギュレーション。
寿司屋とか落語家とかの修業みたいな参入障壁。 >>479
そうかもしれんが
マンガ読んでるのは偏差値低いやつばかり、というのも乱暴かなと
単純にピンキリだろうと >>457
普通に行くだろ。
売ってるのコミックだけじゃないし。 >>322
ぶっちゃけいうと中高生向け文庫が色々な名前で言われてたんだがそのなかで
スレイヤーズに一番合うのが選ばれた
という感じだ
分かったかね構ってちゃん? 漫画なんて読んでたら
頭がどんどん悪くなるよ。
本当に恥をしれ
ドーーンじゃねえんだよバカw 古代も絵巻物はすごい文化的な価値があるし、いいんじゃないですかね。ただ漫画だけってのはちょっと… >>78
歴史でも文学や何でも、マンガやゲームばかりで知識を仕入れてる人はたまに見かける。 >>398
伊藤さんは卑怯者じゃないけど世渡り上手で女道楽なのは事実
そして彼の凄いことは朝鮮総督府の総監になること以外、人生の岐路で選択を間違わなかったこと
例)四ヶ国艦隊の長州攻撃を知り帰国を決意したこと、巧山寺決起で只一人高杉についたこと >>481
2001年宇宙の旅もだなw
あれは映画だけ見て???なのが小説読んで補完できるし
だからといって映画が劣るとは思えないし
方向性が違うだけでどっちもいいもんだしな 古池や蛙飛びこむ水の音 は漫画で描くと味も素っ気もないぞ 漫画は賢い奴も見る
活字は馬鹿は見ない
経験上小さい頃から純文学を読んでた奴は精神的に大人で会話も弾みやすい
高校生からラノベだけ読んでる奴は漫画しか読まない奴と大差ない
会社の上司で部下の扱い方とかっていうマニュアル本読んでるやつも大差ない
こいつらは会話のうえで理解できてないか偏った勘違いで認めない
かといって本読んだら本質まで変わるかというとそうではない
ギャンブル好き、酒好きが直るわけじゃない >>481
それ内容いらんだろ
ラストは毎回説教タイムきたら勝利ってパターンやし >>460
そうかな?マンガなんてその世代が読むだけで10年後20年後50年後の読者数まで考えたら圧倒的に小説じゃね? >>426
翻訳作品だがサンテグジュペリの夜間飛行は
広い右畑から、夕暮れの空、飛行機の狭い機内、手元スイッチから
パイロットの幻覚まで見事に書き分けて距離感を出していたぞ
群像劇の要素もあるから、航空会社のオフィスや
回想シーンの修理工や家族やら場面転換も忙しく
そのたび情景を書いているけど
時系列や空間の大小を混同することは無かった >>1
文章を読んで絵に描いて過程で多くの情報が加えられ視覚化され、
それに判断を頼っているのだ、という前提を把握することです。
いつもいつもの
どっちが上だ下だ強いだ弱いだだけの話にはめ変えて終わらせるのではなく、
これは何故か自分はどうかをきちんと捉えていれば
人生変わるくらい大事な話でしょうね。 偏差値偏差値言うけどお前らが馬鹿にしてる上級国民は大抵偏差値高いんだがこれ如何に ハリーポッターは小説として情景描写ばっかでメッセージ性も薄かったので映画の方が面白かったです。一長一短 >>488
そいつは光栄だな
俺と同じ批評を専門家もしてたのか
俺は暇潰しに鼻糞ほじりながらでっち上げたのだがw >>238
名前覚えるまでが面倒だから
三国志だけは漫画スタートが楽w
まあ一度覚えちゃったあとは結局
ネタがたくさんある活字漁るようになるんだけどw ノーベル文学賞はあるけど
ノーベル漫画賞はないよね?
やっぱり
漫画ってクソだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>503
そりゃ漫画が商業的に出回ってたかだか60年か70年だからね。 >>472
> 「脱走しようとする主人公の前を、一人の男が立ちはだかった」
「脱走しようとする主人公の前に、一人の男が立ちはだかった」
だな >>502
TやUまではマシだったんだけど、Vになってから、アニメの尺が足りなくなって
10話必要な所を強引に1話にまとめるという酷さで、もう何が何だかw
監督がもうやる気なくしていいかげんに作っているしw 大した漫画読んでないから言われるんでしょ。そもそも漫画なんて子供向けばっかだし
活字にしたってラノベばっか読んでたら馬鹿にされるよ ノーベル数学しょうもないから数学もクソだぞ 滅べ数学 >>503
それはここではあまり関係ないような気がする
単純に短い期間を切り取って漫画と小説の読者数を比較しただけの話 >>514
ヤミ金ウシジマくん「せやな」
ミナミの帝王「せやせや」 >>434
そもそも小説なんて出たっけ?
論説文みたいなのばっかりだったような >>503
そこまで考えるともうゲームとの争いになるわ
GTASAの時点でゲーム越しの私小説みたいなもんだったし
今はその自由度でオンライン化してるし
対戦ゲームだって一回一回を試合ではなく物語のように認知するプレイヤーがいる マンガ・アニメを観て美に心動かされることは無いな
マンガの中で美なんて微塵も感じない >>517
それって大人向けなの?www
高校生くらいが読んでシコシコしてるんじゃねえの?wwww いやー30過ぎて本屋でマンガ買うの普通に恥ずかしいだろw
罰ゲームかよw >>513
アニメは次がない覚悟で制作せんとあかんしね・・・ 両方読んだらいいんだよ
小説ラノベなろう漫画アニメ映画
どれも味があるから人が寄ってきている
ただ最近のイケメン中心の選び方より演技重視にしてほしいのが実写だわ
イケメンに興味があったら救われたのかもしれないけど だって、ネット掲示板でもメールでもLINEでも意思疎通の手段の大半は文章なんだから、やっぱり文章の脳内映像化訓練は必要だよ とにかく話が進まねえっていう欠点は間違いなくある
絵だから仕方ない
指輪物語とか漫画にしたら何巻になるのやら >>513
作画も酷いしなー
雰囲気アニメかと思ったらそれすらもだめになってる
なんであんなのを今更作ったのか謎すぎる
超電磁砲に期待するわw >>521
昨今のはそうかもしれないけどナウシカとか火の鳥は読んどくべきだぞ >>472
映画も漫画もアニメも昨今は小説でさえも
商業ベースでばかり考えるようになって
つまらんくなったよな
ある意味マイナー誌が実は乱立してる漫画は
一番マシなのかもw
結局作り手の愛と熱意だよなあ
つかドリフがこんなに売れるとか思わんかったw
ありがとう少年画報社
最終回読めるといいな >>521
漫画表現における究極の美は恐らくクリスチャンラッセンですよ
あの綺麗でかわいいイルカの絵の
ラッセンは果たして美と言えるのか
美術界では批判の声も多いそうだ 漫画なかったらきっとこんなに漢字読めてない
中学の成績は並だったけど
中学レベルで読み書きする漢字はほぼ覚えられたの漫画のお陰だと思うわ
本は一切読まなかったし漢字の勉強ロクにしてないもの
本も漫画もあまり読まない部活厨は簡単な漢字読めないの結構居たな
漫画で漢字読みはほぼクリア出来る >ナウシカとか火の鳥は読んどくべき
ナウシカの漫画版の中2展開には驚かされたw
あれがパヤオの描きたかったものなんかと >>503
小説も、昔の欧米で大流行した、SFヒロイック・ファンタジーなんて今読んだら、古臭くてもうね・・・ >>386
なんで「必要がある」といえるの?
いらんよそんな能力 絵はその事柄と結びつけられて頭に残るからどっちがより役立つかで言えばマンガだな。ただ情報量は活字オンリーにはかなわないから一長一短、使い分ければいいだけのこと。 >>521
お前の美の解釈がお粗末なのか見る目が貧弱なのか >>486
そらイタリアに核爆弾が落ちてローマの休日に出てきた真実の口が破壊されて周囲が被爆者だらけで血の海ってことだろう
頭を使えw 漫画もよく読むがあくまで娯楽であって教養を得るために読んでないし得られたこともないな
哲学や科学的定義を絵で表現するのは無理だしやはり教養は文字一択だな 漫画はビジュアルで分かるから、あんまり頭使わないかもな
活字の方が、状況を頭の中で想像する必要が出てくる >>504
違うんだ。例えば手の状態がどうなのかは大事だろ
怪我していたら持てないし、健康なら持てる。
ところが風景の場合は100人でも99人でもどちらでも良いわけよ
あるいは看板の色が白でも黒でも関係がない
こういうどうでも良い読み飛ばしても構わない表現は
活字は苦手なんだ。映像ならいくらでも出来るから
大体は制作者の趣味として演出の形で表現される > 「先年、『君の名は。』を見て、美しい絵と溢れる情緒に心打たれました。こういう作品を若い人が作ってくれたので、日本もまだ大丈夫。
> と久しぶりに思ったものです」
この発言が老害であることを証明してる
自分の世代が上だと勘違いしてるし日本の行く末はお前ごときが憂う必要ないから くだらない女装肥満芸人や誰でもできる芸しか持ってないバカの言うこといちいち取り上げるな >>108
小説って売上で漫画に逆立ちしても勝てないじゃん >>463
俺の普段本ばっか読んでた知り合いに台詞ばっかに気がいって全然内容理解してないのはいたけどな
いちいちどういうことか聞いてきて面倒だった 漫画にも関わらず文学臭の漂うものはある
宝石の国の描いてる作者とかその流れを継いでる 読む物によるだろ
頭のおかしい奴は全てを一括りにする
頭ごなしはバカの始まり >>543
逞しい想像力だな。凄い光景が脳裏に浮かんで感心したw >>466
それをいうなら教育学部に限らず
小学校から国語やってるから大丈夫って言ってよw
小学校の教師なんて全員が全員国語得意なわけじゃない
昭和の頃すでに感想文なんかまともに読み解けてなかったぞ
「こうかけば受ける!」ってでっち上げた感想文が
県で表彰されたくらいには
まともに読書感想文コンクールと
向き合える教師なんかいねえよw
むしろ教師は国語もちゃんとできるって
その思い込みが失態に繋がってんだろな 漫画より小説の方がいい
漫画だと絵の好き嫌いがはいってくるし、エロ漫画よりエロ小説のが好き
あと漫画だと読み終わるまでが早過ぎて楽しめない >>545
でもカントやロールズとか複雑になると漫画にした方が理解が深まる 具体的な事例とかは漫画にあってるし >>532
大丈夫、ヒラコーは筆は遅いけどやる漢だからw
筆は遅いけど。(大事
最新巻で子供みたいな笑顔で手を振るお豊とドワーフのシーンで泣きそうになったわ。 >>550
お前同じような芸やトーク全然出来ないじゃん >>547
想像の余地があるという事は正確に伝わらないということ
一長一短 マンガ読むのめんどくせー、アニメでいいわって子供多そう。 >>534
あーたしかにw
とりあえず中華もの始め名前に馴染みがない外国ものは
ビジュアルスタートがわかりやすいよね >>551
でもコスパがいいのが圧倒的に小説なんだよな
500円払ってマンガは30分もあれば読み終わるが小説なら数時間はいける 表現の値打ちは手段ではなく内容、でなければかな文学も浮世絵も今の地位にはない
中身のない人間は
型・形や手段それ自体をステータスに固めてそれに縋って生きるしかない。生まれつきだな >>521
貴方が美を感じる、絵画とかありますか ? >>453
ヒャッハーって感じで強引に進軍して勝って出世して
同じ要領でモスクワまで落としたが冬の到来に負けて以降転落
ゲームだからって難所を作って突破困難にすると台無しだし >>522
ヤングコミックとかも子どもに読ませるのはまずいっしょ >>561
哲学は面白いから触れとくべきだよ これは声を大にして言える 活字のほうが情報量が少ない分、表現力の力量が問われるってのはある
漫画アニメは絵やコマ割り、作画や音楽効果音にかかるウェイトが大きくコストがかかる
けど最終的に教養や情感を養えるモノかどうかは別問題で
極端な話、人生を左右する程のエロゲーすらある 舞台は映画より劣るの?
逆に映画は舞台より劣るの?
比べるなよ、それぞれ好きな奴が好きに楽しめば良い。 漫画は出来上がってるのを眺めてりゃいいからな
活字は自分の頭で想像しないといけない >>560
漫画を頭ごなしに馬鹿に知る人を批判しているぞ
>軽々しくマンガをバカにするような人は、 ホンモノの教養人と言えないのかもしれない。
漫画だけで十分とも言ってないが 活字は訳者の手腕1つでかなり変わるからな
その点漫画はほぼ変わらない >>561
哲学を馬鹿にするおまえは、科学が何かを分かっていない無能 昔のゴルゴは絵を描きたくなかったのか活字で埋め尽くされてた。 >>547
進撃でコマハジで俺巨人なんだーって
大暴露してるシーンとか
小説では再現できない >>548
なるほど、それはそうだなあ
ただ、文学における情景表現は、むしろ読み手の想像力をいかに誘起するかにあるんだよね
その意味では、絵にしちゃうと限界が決まる
ダルタニャン物語のミレディ処刑の項なんか壮絶に美しいよ
多分人それぞれ思い描く情景が違うのだろうが、それでもそこにある凄惨な光景は見事に描き出される こう言っちゃ悪いが漫画はビジュアルで理解出来るので、誰でも読むことができ、大衆向け。
対して、活字は内容によっては知識やある種の学力が無いと理解出来ない内容のものもある >>557
スレ違いだけど、今は知らないが少なくとも少し前までは日本語教育の方法論は確立してなかったのじゃないのかな?
日本人が英語が苦手な原因はたくさんあるけど、その中の一つに日本の国語教育があると思っている。
自分の主張を論理的で簡潔に文章化する訓練を受けていないので英作やスピーキングがなかなか上達しない >三国志
なにげに横山光輝三国志は一番「公平」な視点で描かれてた印象がある
孔明も一歩引いた感じで描かれてて、必ずしもいわゆる「孔明無双」にはなっていない
そういう意味でも、入門書としてうってつけのように思う 文字だけで古代の衣服や建物を理解するのって不可能やと思う。
マンガが文字を書いたらあかんのならわかるが、文字も絵も両方使い分けできる以上マンガのほうが表現方法としては高度。 頭を使う事でいえば小説>漫画>アニメだと思うけど
一概にどれが劣るとかでは無いと思うわ
内容によってより向いてるとかの違いしか >>569
コーエーの奴はゲームバランスが悪いいっぽうで
武将がちゃんと所属勢力に帰っていく
(仲間にしても裏切る)三国志を味わうには親切な設計
弱小勢力で頑張ってもクリア不可能だし 題材によるだろ
キャプテン翼とかを小説で読んでもクソつまらんからな >>556
これぞ活字で養われた想像力ってもんかなw
スレ的にいうとこの手のこじつけは活字では五島勉のインチキノストラダムス本、マンガならMMR読めばだいたいできるようになる
活字とマンガに優劣はないぞ! >>460
そもそも週刊紙に馴染まないってのはある
でもジャンプが昔ジャンプノベルっていう専門誌作ってたけどいつの間にか見ないな
強いていえば2ヶ月に一回刊行だけどドラゴンマガジンとかがジャンプ的なポジションかなぁ 小説も漫画もアニメも映画も、子供の頃に必要な量を脳に入れないと、脳内回路ができない。
漫画を馬鹿にする人は、小説を読めない人間と同じで脳内に必要な回路ができなかった可愛そうな人。
大人になってからでは手遅れ
せっかくの優れた作品を楽しめなくて可愛そう 純文学と大衆文学じゃまた別物だしな
大衆文学=エンタメ
純文学=読み手を選ぶマニアックな話 >>600
納得したw
確かに活字とマンガに優劣はないな! >>561
いや学問ができた経緯や人間がなぜ教養(知識)を求めるのかを調べれば哲学こそ学問の中の学問、知識の王だよ >>383
ぼんやりとしたものはあるけどはっきりと定まった物はないよ
定義とははっきり定まったものの事だよ >>561
哲学から科学は生まれた
インドとかもろそれ >>595
ナウシカは影の歴史ですよ
しかも生物の絶妙な戦略が描かれている >>586
哲学そのものに価値はないよ
お前は人の真意を読み取れない無能だな >>562
つか俺泣いたわ
あれかっこよかったなあ
お豊もちっさいジジイどももたまんねえなあ
んで乗り込んでくる紫電改!
動揺しまくる新撰組…
いやあ、漫画って本当にいいですね!!!
俺が死んじゃうかもしれないじゃん
ヒラコー先生と俺同年代なの…
人生50年ならもういつ死ぬかわからないの… つか、漫画と比較される活字と言われて小説しか想起出来ないのが馬鹿の限界 AVよりも官能小説の方がいいとかいう奴は変態かつナルシストぐらいじゃない? 漫画だと語彙力が身につかないし小説のほうが上
と思ったけど山田悠介みたいなバカ小説も有るからなぁ 漫画は読まなくても私生活に支障ないが、活字を読み込むのが得意なら出世できるかもしれない
そういう意味では重要度は違う >>612
おまえ馬鹿だな。
科学のいう事実をわかっていない。
おまえの真意なんて薄っぺらくてはないだろw >>585
つまらんラノベが漫画アニメで化けたなんて話も多々ある
同じ題材を使った作品は比較対象として適切 フォルスターによれば、そもそもかつて小説なんてバカにされていたというのにw
今や立派な教養になった。
漫画もそのうち教養に含まれるようになるよ。 >AVよりも官能小説の方がいいとかいう奴は変態かつナルシストぐらいじゃない?
だいたいあってるなw
まあ同時並行で見たり読んだりしながら後者の方がいいって変わり者もいるだろうけどさ >>537
最終的に核テロリスト化する電波ヒロインになりますよね 自分と同レベルの作者が書いた小説は臭くて読めない
自分と同レベルの作者が書いた漫画はまだ読める 活字と言えば論説文だろ?
現国で苦労しただろ? 小林秀雄とか・・・ 図書委員の汐宮栞が読書の素晴らしさについて語っています
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm21583092
このキャラ、漫画・アニメが出自のキャラなんだけど、セリフがほとんど無くて大半はモノローグ(脳内の回想)という面白いキャラです 北斗の拳
漫画 すげー迫力だな百裂拳超スゲー!!!
活字 あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた〜あたあっ!
えっ・・・・ 結構、似て非なる文化だから比較してもねぇ…
って思うのは自分くらいか? >>604
漫画も小説も変わらんて人は、小説を文字面だけで読んでる、そういう人は映画でも漫画でも同じかもな
人それぞれ楽しみ方があるから別にそれを否定するわけじゃないが マンガと活字は優劣の差じゃないけどな
でも優劣を付けたがる番組が多いのは認める 活字=小説みたいになってるけど、活字の中でもヒエラルキーみたいなのあるからな
一番上が岩波文庫の青本や白本みたいな、哲学や政治経済本
一番下がラノベや携帯小説 >>629
小林秀雄は、単なる言葉遊びだよ。
そう割り切るも楽しめる。
小林本人もそういってるし。 これがノーベル文学賞候補の小説だ
↓
小説 ノルウェイの森 あらすじ
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」 最近のマンガは画力は上がったのかも知れんけど魅力がない
のが多い >>634
文字面を追うだけでない読み方してますが、だからこそ同じだと思います。 >>628
それわかる。
結局のところ、自分の精神的成長に合わせて好むコンテンツは変わるもの。
昨今は、漫画の裾野が広がったこともあり、少しくらい成長しようが楽しめる漫画がある。 >>548
読者の99%が理解しようもない
航空郵便機の機内を充分描いていたぞ
人によってはどうでもいいものを振動や長さを使って
しっかり描写していた
通信機の仕組みは分からずとも通信機を触る人は分かる
>>589
夜間飛行に関しては想像とは思わなかった
あれは映画と大差ない情景だろう
想像以前に主観と客観があるから、小説でも主人公の主観描写であれば
想像の余地のない情景だと思える
客観描写なら想像するしかないが、これは作者側もとくに力をいれていない
状況設定の部分だろう >>624
あってるよなw
文章を読み解く読解力を発揮できている賢者モードのくせに
理性を外して野生化するというのは、昔の拷問やってたような
中世の貴族みたいだw
知的な変態プレイが好きそう。
SMとかw 東野圭吾のとか話題だったからさ、試しに読んでみたけど、感想としてはオサレ(笑)しか出てこなかったな
漫画はブラックジャックとか、今でも夢中になって読めるし結局は中身なのでは? >>490
うんマンガだけ読んでて頭いいやつ勉強できるやつは普通にいるよな
マンガだけで頭悪いやつ勉強できないやつも大量にいるけど
ただ小説読むの好きで勉強できないやつはあんまり見たことがないかな >>612
それは科学を科学として見ていない見解だと思う
財産とか功名心とか下心で科学を見ている >>638
村上春樹の長編はただダラダラしてるだけでおもしろくない
短編だけ書いてりゃいいのに 本当の活字好きは、小説だろうが新書だろうが辞書だろうが漫画だろうがパッケージの裏の成分表示だろうがなんでも楽しんで読む
コンテンツの違いで優劣を付けるようなのは本当の活字好きではない >>637
小林秀雄は論説文じゃない詩だという人もいるよね 頭よくするための活字の話なら技術や数学の専門書読めって話になって英語で読めって話になっていくわ >>643
意味なくね→意味ないね
この方がスッキリするし粋だ >>633
ここで、漫画のが上みたいなアホなこと言ってる馬鹿も、
面接で感動した書籍は?とか聞かれると必死で活字の本を答えるんだよなあ 小説を原作とした漫画なら、そりゃ原作読まないと細いところは理解できんかもって話になるけど。
例えば三国志なり戦国時代とか同じ題材の漫画と小説って話になるなら、そんなん作者によるとしか >>597
さすがはコーエー
そういや戦国大名の名前もかなりお世話になったわ
そしてイケメン祭りになるというw 高橋源一郎の「さようなら、ぎゃんぐたち」は雲をつかむようでなかなか面白い本だった 要するに昔も今も同調圧力銃士なのは変わってないわけだ
そりゃ衰退するわな >>622
(; ゚Д゚)とうとうフランス書院コミックが学校の教材に使われる時がくるというのか! >>632
その辺の回答は餓狼伝とかだろ
北斗ほど派手な人体破壊はないが
肉の躍動は描いている >>653
詩でもないな
本人の言うとおり言葉遊び >要するに昔も今も同調圧力銃士なのは変わってない
最近は下手なポジキャンの誇大広告が多い印象 >>650
ハードボイルドワンダーランドは長編でも面白いやろ! 新しい物ほど下に見られるのは、だいたいどのジャンルも同じ
音楽だって一番上がクラシック
一番下がボーカロイドとかだろ
小説だって古典や近代文学が上
エンタメやミステリー、ラノベは下に見られる フランス書院なんてエロくねぇよ
菊地秀行のほうがエロい 年取ると活字も素直に読めなくなってきて
歴史的産物として読むようになってしまう
SFは近代、西遊記は中世のRPG、神話は古代の英雄譚 >>629
あいつたいしたこと言ってないからむしろ寒暖な部類 こういうのに釣られて真面目に議論して挙句の果てにマウントまでしだす奴見ると
活字そのもので頭がよくなるってことはないだろうな
アホはアホのままだ >>656
活字の本と言っても
小説「夫のちんぽが入らない」なんて答えないだろw ドストエフスキー作品は、あのロシアの名前を受け止められるかどうかで
いきなりでかいハードルがある >>625
まあ結局は料理人次第だわな
神林長平のグッドラックを読んで感動してもアニメ雪風で感動できる >>665
美人のデブ女っていうのはなかなかぐっときた
あとは冗長 漫画がアニメになったりするとあの場面文章だとどの様に表現するのか気になったりする。 >>667
クラシックも古いのばかりで、
別に新しいものがよいわけでないよね。
作曲なんて順列組み合わせだから先人の方が圧倒的に有利で当たり前のことなんだけど。 >>671
そのとおりだわ
楽しけりゃなんでもええわ 日本人は日本語で考えるからな、絵で考える人はごく一部の天才画家だけだろう
活字(漫画もOK)とか読んでおいた方が思考訓練にはなるかな 「転生したらスライムだった件」 は小説読んで、その後マンが読んで
今はアニメを楽しみにしている >>591
なるほど
問題にはなってるんだね
英語と国語はいろいろな違いがあるとは思うけど
国語の勉強の仕方ってなんかおざなりなんだよな
日本語喋れて当たり前でしょみたいなとこあるじゃん
そもそも英語にはリーダー、グラマーあるのに
国語は一緒ねっても変だとは思ってる
国語もせめて作文分けてしっかり専門に教えたら
いろんなもんが変わるかもね
小説読めないってやつも減りそうだし >>656
面接は面接官にに心証良く見せるためだけの場所だから(´・ω・`) 漫画だって日本語能力を高めると思うけど、やはり本のほうが、その点では優れている。活字の量が圧倒的に違うからね >>636
もっと上がある、大学図書館とか行くと置いてある
読むのも苦労するような論文とか専門雑誌
一般人を完全に無視して書かれてる >>662
ハートの豊満な肉体はケンシロウの無数の突きにより
悲鳴をあげうねりまくる
何が起きてるのか分からないまま中に持ちあげられる身体に
ハートは苦痛に歪む顔で耐えていたが・・・
官能小説みたいになってしまう・・・・ >>667
いいところを突いてると思うw
そもそも、小説="novel" という言葉そのものが「新しい」という意味で、
「おやおや、論文ではなく新たに変なものを書きましたなぁ」という蔑称なんだよね。
日本語でも、大説に対しての「小説」、取るに足らない些細な文芸、という。
今ではすっかり文化の王様気取りだけど。 >>591
同意
現代文の試験で悪文読ませすぎだからね。
現代文やりすぎなんだよ。
だったら、国文法をもう少しやれと思う >>632
って本当に各小説家が生まれてきたからびっくりだよw
ラノベてか携帯小説上がりなんだっけ?
あの手の人たち >>658
裏切る条件や専用のコマンドがあるんだけど
それと無関係に突然裏切って正しいに主君のもとに帰ろうとするからな
内部データで相性値があって帰巣本能のごとく相性のいい主君に仕える仕様になっている >>639
画力というよりツールが増えたのじゃ
小説は公開の場は増えたけどツールは昔と変わらないね 面積あたりの情報量は漫画のほうが圧倒的に上だと思うんすけど。
巻き戻しが自在にできるなら、動画のほうがさらに上だよな。 >>668
わかってねーなー
蜜壺とか秘蜜とかクレヴァスとかそういう単語に笑いつつ抜くのが最高なのに
作家が純文学崩れだと純文学のパロディみたいでさらに面白い >>687
小説は娯楽だから、下に見る人がいるのもさもありなん >>667
古いものは、「ダメなものは消え去る」と言う時間のフィルターに掛けられて残ったものだから、
ある程度以上のレベルのものしか残っていない。
新しいものは、まだフィルターにかけられる前のものだから、それこそ玉石混淆状態 >>689
その手はスレイヤーズの頃からあっただろう まぁ頭いい人は小説派
バカはマンガってことでしょう まあ、昔は純文学が一般小説より上というのがあったな >>667
軽く見られてるけど新世代ボイスロイドの声はもう人間と識別困難だからな >>688
橋本系列か三上系列(時枝文法とか)などと大きく違っているのに、何を教えるつもりかね?
日本には四大文法と言われるように流派が分かれていてですね、
まままままにあっくな話ですまん
つい熱くなって… >>645
だとすると珍しいな、海外ならではと言うか。
日本だと小説でここからここは読み飛ばしてもいいですよ
なんてページの消費の仕方はしないね >>668
ちょっと古いけど
蘭光生の作品読んでみろ、文章だけですごい表現力だぞ >>690
ユーザーに「歴史が簡単に帰れると思うなよ!」って
言いたかったのかな
Koeiの変なこだわりいいよね
関係ないけどしつこく名前を尋ねておきながら
いざ名前を名乗ると
「そうですか…でも天使様ってお呼びしますね!」
って言い切られるアンジェリークも忘れられないw >>696
ケータイ小説とか線香花火のようにパッと輝いてすごい勢いで消えていったよね >>686
男のド突き合いだけで作った官能小説ではあるかもしれん
男女でもホモでもなく拳骨の官能 情報としての価値と
エンターテイメントとしての価値を
ごっちゃにしてないか 漫画で分かる○○を読んでも、なんとなく分かった気がするけど、結局分からない
ちゃんと○○入門(岩波新書、ちくま新書)とか読んだほうがいい、時間はかかるけど マンガは絵も描けなきゃいけないから凄いよな
ある意味中途半端だけど 漫画 横山光輝三国志で三国志好きになった奴絶対多いだろ 出発点は全てエロから
どちらがエロを表現するのに最も優れているか?
これが答えだ >>709
BL同人作家に餌与えてるようなもんじゃ・・・ >>712
「マンガ 面白いほどよくわかる!古事記」
は日本の神話の入門書としてはいいぞw
古代天皇の名前もわかりやすいしw >>719
分かりやすい反面、イメージを固定してしまうんだよな。 多くの日本人が合格しないと困る唯一の日本語の能力を問われる試験が車の免許の筆記試験
これが苦手な人の調査をしてほしいな 間違いなく本はあまり読んだことのない人だろう 漫画も読んでないかもしれない
俺が自動車学校に通っていた時も30代の主婦たちが何回も落ちていたんだよな、そこにいた東大生が二流私大の俺に
ぽつりと「あの人たちは一体、どこを読んでいるのかね?関係ない個所を覚えているのかな?」といったのを今でも覚えている
さすがに大学生は99パーセントは1回で合格していたと思う >>720
この世の全てのバディものライバルものは
すでに餌だろw いや、漫画は40代50代にも人気あるけどさ
純文学とか読むのって高校生くらいまででしょ?
漫画のほうが上ってことじゃん つーか漫画で読む歴史とか名作とか考えたら入るきっかけにはなるけどね
文字でつらつら歴史説明されるよりはわかりやすいと思うが >>721
乞食で思い出したけど、
ちんぽって言葉があるじゃん?
あれは「珍鉾(ちんぽこ)」=「変な形の鉾」という意味。
イザナギとイザナミがオノコロジマを作り出した天沼矛(あめのぬぼこ)に由来しているんだ。
つまり、ちんぽは古事記由来 >>667
古典でもクソみたいなのは一杯ある
でもそういうのは淘汰されて消えてゆく
現代まで残ってる古典はそういう競争を生き抜いてきた猛者たちなのよ
そんな猛者たちと、淘汰される前の現代のモノ達と比べたら、古いモノに良いものが多いのは当たり前 >>708
ケータイ小説からなろうやpixivに媒体を移しただけだと思うが メディアとしての優劣なんて意味ないよ
読む価値のある優れた漫画もあれば、屑みたいな活字本だってある
ラノベだって凄いのからゴミまで色々あるし書く人のレベル次第だよ
ただ最近編集や校閲が仕事してないと思われる出版物が多いとは感じてる
出版社は売上が落ちてるからってゴミを本屋に並べないでくれ >>8
子供同士で語り合うのはハードルが高い
間違いなく右に倣えの薄っぺらい感想しか出ない ところで時間移動ものはSFではなくレトリックになっていると思います。
昔だったら大金持ちになるとか世界を動かすとかだったけど
最近のテーマはなんか小さくて誰かを救うとかそんな感じ。
なので食糧問題をタイムマシンで解決したいんですよね
いつでも新鮮な食べ物が食べられるようになり、しかもフードロスを
なくす事が可能になるんですよ。タイムマシンを使って
世界から貧困と飢えをなくしましょう。 >>722
それは活字でも同じだぞ
情勢描写を書いたまま受け取ってそこからの想像の膨らみがないやつは、固定されてしまっている
心情などについてガイドラインを示している(媒体的にそうせざるを得ない)のが活字で、風景描写についてガイドラインを示しているのが漫画
どちらにせよ、充分に作意を得ようとすると行間を読む必要があるし、行間を読めない人間にとってはどちらも無味乾燥した情報の羅列でしかない >>726
その40代とか50代のまともな人たちは
中学ぐらいの時に古典の有名どころ
一通り目を通しているんだよ
そのまま文系だったやつは高校大学あたりで
変なジャンルにハマったりもしてるんだよ
みんなが通った道も通る人が減っていつか獣道に戻るのかね >>707
アンジェリーク懐かしいな。ン10年ぶりに記憶がよみがえった。
三國志シリーズは人材の大切さを学ぶために
義務教育で一回弱小勢力でプレイさせてほしいくらい
兵力を高めても人材不足で出陣できないし
攻め込まれたら主君の手勢がリンチされてるのを
大量に余った兵士が何もせず眺めてるって状態を体験できる
クソザコでも取り合えず居ないとゲームシステムが成り立たない 漫画はバカでも読める
それは劣ってるというより優れているんだけどな >>712
マンガ日本史世界史とかはいいと思うけどな
あれはいい入り口
あと赤塚不二夫のニャロメの数学とか物理のやつはちんこたつぐらい面白くて興奮した >>200
読書感想文も、業務日報も
書き方があるんだよなあ
パワポでもなんでも
書き方がわかってない読書感想文や業務日報やパワポは、見た目だけ他人に近いだけで
何を言いたいのかまったくわからないし、本人にとっても何の勉強になるのかまったくわからないだろう マツコと有吉ってなんで常に意見が一致するんだよ
100のうち100が同じスタンスとか絶対不自然だろ
気持ち悪い 小説推しの連中の言ってることがさいつよなら
TRPGには一切勝てない >>731
これ
多分このくだらない言い合いのモトにいるのは出版社マスコミ
もっと広い視野で先のこととか考えて仕事してほしいよな
実のところ一つの国の文化を担う責任も負ってるんだって理解して欲しいもんだわ >>724
俺の友達で司法試験一発合格したやつ筆記二回落ちたぞw 大阪桐蔭高校高から中日ドラゴンズにドラフト1位で入団した選手が読んでいたとかいう外山滋比古の思考の整理学って難しいな、挫折した、
東大、京大生のベストセラーらしい、やつらはやっぱ頭が良い 漫画や小説には興味が無くなった
他人の妄想に付き合うより自分の内面を探った方が面白い 漫画だとあんま売れてないけどお気に入りのタイトルがあるけど
小説は売れてないのは大体つまらないから密かなお気に入りはない
意外と小説のほうが心に来ないのかも知れない。 >>681
転スラは「ご都合主義」って事で低く見てる人が多いんだよな
で、「ご都合主義」の何がダメでどんな話ならいいのか聞いたら
「主人公に有利な展開しか無いからダメ、勝ったり負けたりしなきゃ幼稚な話になる」らしい
その勝ったり負けたりさせるために作者の都合で不合理な話展開にするのがご都合主義であって
主人公が伏線を漏れなく回収する事によって勝利を積み重ねてくのはテンプレに従った一貫したものであって
ご都合主義とは対局にあるもんだと思うんだがなぁ >>726
40代、50代は子供時代に、ジャンプ黄金期を迎えた世代だぞ >>747
あれは小説の一種じゃねえの
古事記ばりの口述小説ってイメージだわ 漫画か活字かは置いといて
有吉ってなにご意見番気取ってんの?何様? >>754
俺も転スラは面白いと思うわ
最近では転生ものも出尽くしたからか、転生したのに苦労するとか
ひどい目にあうというのもあるけど、やっぱりそういうのよりは
痛快な話が読みたい
異世界薬局とか異世界居酒屋のぶ(これは転生ものじゃない)とか好きだな >>754
買ったり負けたりしてたらスライムを題材にした意味が無いしな >>754
そもそも厳しい世界では一度負けたら死ぬからな
勝ったり負けたりできる環境なんてある程度のご都合主義なければ成り立たない >>718
しかしエロ漫画も結局は雰囲気づくり
つまり構文がポイントだよな
絵柄は重要だが裸はそれほど重要では無い
エロ漫画に裸の女が出て来るのは当たり前
その女にどんな構文与えるか、これは小説とそれほど変わらないかもしれない >>751
マジレスすると鬱かもしれんぞ
そうでなくて本当に他人の妄想より自分の妄想が面白ければ表現してみてほしい >>739
それいいかもなあ
社会科の授業でやってほしいかも
小学校でやるといい
子供達も楽しいだろうし
歴史の勉強にも道徳の勉強にもなりそうだ
地元の殿様出てきたら郷土愛も身につくし
悪くない気がするわ
つか人材云々ってのもよくわかる
高校くらいになったら
アバロンヒルゲームみたいなのやるのもいいよね
戦争ものだとあそこら辺が抵抗するんだろうけど
でも戦略の組み方みたいな考え方も
どっかでちょっぴり学べるといいのにと思ったり
とりあえずアンジェリークはコンプリートできなかったわ
なんか腹立ってw >>765
のぶは漫画版の画力が素晴らしいな、良い人に当たったもんだ >>752
いや、どっちも百聞の方だろ
その例えで言うなら、一見は実体験 >>681
悪いけど、そういう明らかに二番煎じとわかる
商業作品は興味がわかない
昔、日野日出志の毒虫小僧読んだ後で
カフカの変身を知ってなんだこれが元かよって
国語の先生にその事を話して二人でがっかりした。 >>747 >>761
TRPGはゲームルールのある卓上寸劇。
TRPGを起こしたト書き小説のほうは、アドリブ寸劇の議事録と言う方が正しいかと。 あ、それとある程度誇張入ってるのは知ってるけど、くっそ苦手だった世界史とかは
少しだけ、ヘタリアのおかげでうすぼんやりわかった
ロシアにはベラルーシという国がストーカーしてるってわかったし
スイスはリヒテンシュタインという国と仲がいいとわかった
バルト三国も覚えられたなあ >>739
曹操プレイなので困りません
更に欲かいて集めるけど >>754
つかそもそも御都合主義は御都合主義で面白いでいいのにな
予定調和はやっぱりスカッとするし
マンネリもホッとするでいいのにな
雰囲気不条理なんちゃって厨二が一番オロオロするわ
「え?だからなに?ええっ?」ってなる >>1
バカバカしい。
漫画でいいに決まってる。
そもそも、仮にタイムマシンで昔に戻ることができたとする。
そしたら見えるのは活字じゃなく、風景じゃん。
当たり前だけど。
漫画はその風景を人物含めて表現してるわけだから、漫画のほうが歴史を知るに正しいんだよ。
無論、作者の想像上の絵ではあっても、同じこと。
現代のニュースだって活字の新聞より、テレビ報道の動画のほうがわかりやすいのと同じ。
わざわざ、活字から風景をイメージするなんて、めんどくさいだけ。 >>731
禿同
編集、仕事しろと
なろう系のweb版から加筆する時に、伏線回収したこと忘れて何度も回収して同じ説明を繰り返したり
元の文章をコピペしてからその下に加筆した後で元の文章を消し忘れたせいで
同じ場面が説明を微妙に変えながらページ跨いで2度繰り返したりアホな事が多すぎる
ルビも最初の漢字が出てきた場面にふらず、だいぶ経ってからふったりとね・・・
泥濘を「ぬかるみ」と読んでたらだいぶ経ってから「でいねい」とルビがふられててワラタ >>779
それ、単にめんどくさいっていいたいだけじゃないかw あんま意識しないがライトノベルってのはやはり日本の文学だよ
基本的に英雄譚でありコメディーだ
翻訳だけどフランスのと読み比べると実感する
やたら貴族を目の敵にしてるのな、しかもよく自棄を起こす 未完の長編チャンバラ小説「大菩薩峠」を3分の一ほど読んだ
面白いけど漫画と変わらんぞ
「丹下左膳」は使い古された手法が多すぎてクソつまらなかった >>718
実際の性行為と違い
表現手段から性的な興奮を得るには、視野情報を脳を介して愉しむことになる
その意味で脳が興奮する題材
自分の趣向にあっていれば、どのメディアであろうと問題はない >>778
水戸黄門で黄門様が助さん格さんとケンカして、一人で歩いてる時に
困っている人に出会い、話を聞いてその人の家にとめてもらったら、助さん格さんは別の
揉め事に巻き込まれて、助けた人に「ぜひうちに」といわれてつれてこられた
先で黄門様と会う、というようなもんだわな>ご都合主義
あれに本気で文句言ってる人もいるけどつまんねー人生だなと >>776
それはマンガにしか出来ない功績だよね
漫画で好きになるが入口で
元ネタに詳しくなるが過程で
さらに漫画が面白くなるが結果で新たなスタートで
そうやっていろんなもんが広がるのが
一番楽しいとこだと思うんだよね
最初の漫画のとこで終わっちゃったら
勿体無いなと思うんだ >>773
二番煎じ気にしてたら聖書しか読めなくなるぞ
日野日出志の蔵六の奇病なんてメタモルフォーゼものの傑作だと思うけどな いまだに純文学が良しとされる風潮あるのか?身勝手でうじうじ悩んでるフリして自分に酔ってるだけでの屑を主人公としたひたすら不快な作品が多い印象だがな >>778
水戸黄門も大岡越前も予定調和だからこそ安心して見れるし楽しめる
予定調和だからこそ、その調和にどう向かうのか伏線から想像、妄想しながら読む楽しみもあるんだよな マツコも言ってたと思うけど、入り口としてはいいよね。
生涯入り口に留まってると、実感としてアホに育つ可能性は高いように思うけど。
例外はいますよ、例外はね。ただ、基本的に、ね。 スライム「みんな仲良くしないとダメ!」
同族を虐殺されたMOBたち「ハーイ」(^O^)/
ないわあ・・・ >>786
んだな
楽しんだやつが一等賞でいいよな
水戸黄門とか仕事人とか
ああ、時代劇もっと見たいなあ
映画じゃないと撮れない時代になっちゃったのかねえ
大河は概ねつまらなくなったし
再来年はドリフやればいいのに >>792
子供の頃、祖父母と一緒に水戸黄門見ていて「こいつ悪いやつ」と悪代官
当てるのが子供心に不思議でならなかったw
誰が悪いやつかわかってもそっからどうなるか、は楽しめるもんな >>792
繰り返し物の楽しみ方だよな
脚本家も稀にマンネリズムに反逆することがあり、
それはそれで面白い。 文章でも漫画でもアニメでも
結局は作者がどういう思想なのか
なぜ作品を作りたかったのか?アイデアはどこから来たのかまでを理解出来ないと
作品を理解したうちに入らないし教養にならない、暇つぶししただけになる
それだけだな >>781
めんどくさいって意味は、最初に知識や情報がなきゃ、イメージすらできないって意味だよ。
例えば、平安時代を活字で読んでも、もしかしたら、スーツ姿の人々をイメージする子供がいるかもしれないじゃん。
でも、漫画なら、着てるものからすぐわかる。 >>692
ちょっと何かが欠けてる気がするんですけど、想像力?
メジャーで申し訳ないけど芥川のみかんと絵画だけどモディリアーニの青い目の女お勧めします >>754
つうか説得力あるご都合主義がどうかが問題なんじゃないの?
創作作品なんて作家の操り人形みたいなものなんで広義で言えば全部ご都合主義だよ
主人公に有利なことばかり起きるという狭義のご都合主義が問題っていうならその有利なことが不自然なシチュエーションで生じてるか、話の展開に違和感がないか、作家の操り糸がみえみえではないかこそが重要なんじゃねえの
つまり話自体に説得力があるかの問題よ
そのスライム話がどうかは知らんが 外国の方でも、最初翻訳された漫画を読んでそのマンガにはまり、
日本語で読みたいと日本語を勉強し、日本に来てそのマンガ入手したり、
他の文化にはまったりしてるんだから、やっぱマンガだからってバカには出来ない
たまに「漢(おとこ)」「宿敵(えいえんのとも)」というすごい読み方してる人はいるけどw 某有名学習マンガシリーズにドイツのハイパーインフレはユダヤ人のせいだって書いてあったな
教育は標的になりやすい
実際急所だからな >>792
コロンボの見方だな?w
同じネタ使っても作る人で違うってのそこも面白いよなあ
浦沢がプルート描いた時
新しい何かが始まったな!って思ったのも
今はなんか昔のことだな…
思ったより広がらんかったなあ… >>773
人ってのは現世に全く希望を全く持てなくなると転生後に希望を求め阿弥陀信仰に走る
今の世相を反映してるってのが分かると楽しめるんだけどな
まさしく末法思想の展開そのもの
メタ的に捉えて読めないとあなたみたいな考え方に陥ってしまうってのは理解できる 日本の歴史にめちゃくちゃ詳しいやつの情報源が司馬遼太郎とかの歴史小説だったりするからな
漫画も小説も好きで読む分には勉強になるな >>789
読者が想像できる事は、大抵何かの二番煎じ。
誰も知らない事を表現しても、誰にも理解されないゴミになるから。
そのあたり、漫画だと逆に新しい表現ってのに制約が無いが、その表現を想像するのが難しい。 >>770
こういうゲームで重要なのが出口戦略だからな
目標は欲張っていいが、達成できなかったとき
どの辺で手打ちにして被害を抑えるかって思考
決戦を挑むと次がないからな >>779
別に歴史を知るためだけに小説読んでるわけじゃないしなあw
ちょっと的外れじゃね >>803
最初に読んだ漫画が、
永井豪の「まぼろしパンティ」で無くてよかったな 小説読む俺カッコいい
って感じで電車でカバーもつけずに読んでるバカが1番タチ悪いな。 >>10
イケメンに描かれているかどうかで印象が変わってくるよな
横山三國志の陸遜なんて… >>773
てか、国語の先生!!www
お前に言われる前に気づけよ!w
って思ったけど、お前に合わせて知らないふりしてくれたのかもな
としたらすごくいい先生だな マンガは娯楽だからね。
あと、絵面で見せるから情況描写をする語彙が乏しい。
専門書がマンガで出版されるようになればまた話は違ってくるけど。 >>812
最初に触れた日本文化が任侠映画で、それで日本語覚えたために
「おひけぇなすって」「あっしは」「世話になりやす」って話すフランス人女性ならいた >>813
子供の頃、ドラえもんが意外とためになった >説得力あるご都合主義がどうかが問題
これはあるな >>781
それだよなw結局理由はめんどくさいとw
まあでもそれでいいと思うよ
他人のイメージ映像でいい人はそれで
つまりは独創性もなく受け売りと言うか他人の創造や価値観を自分に置き換えてる人がそれだけ多いってだけだから
みんながやってるから
流行っているから
みんなみんなみんな
これが大衆理論 枠の中に必死にだらだら長文を書き連ねてるあほ漫画がよくあるけど、もう絵要らないんじゃね?って思う >>789
題材をパクリつつ自分のスタイルで構築しなおす翻案ってジャンルもあるよね
本棚に直接書いてない隠しジャンルだけど
これは漫画映画ゲームに広くある
題材の良さを生かせば合格
失敗したら劣化コピー 小説は下等、映画は下等、そういういくらでもあった歴史を踏まえない人は本を読んでいると言えるのか。
括約筋を引き締めて生きるべきである。 >>813
横山光輝のおかげで、中国人以上に古典中国通担っている日本人が多い。
日本人が劉備玄徳を知っていても、中国人で知らない人がいる
※ 流石に諸葛孔明とか関羽雲長は知っていると思うが、何故か劉備玄徳の知名度が低い
今は、キングダムか。 >>806
違うぞ。元になった作品があるからこそ
後から出てくる二番煎じがつまらないと感じる。
例えば貴方はスターウォーズの曲を聴いて凄いと思うだろう。
だが、元を知っていれば、ホルストのパクリかよ。で終わる。
佐村河内守がヒットした後で、作曲したゴーストが出てきて
あれはマーラーのパクリです。って吐き捨てたのと同じ気分なんだよ。
大衆に馴染みがよくウケればいいからといって同じもの作ってたらつまらんと感じる。 >>822
日中に好きな子の家の風呂場よく眺めてたわ >>810
なるほどな
そのあと生きてく上で
いろんなことに応用できるよな
出来なくて負けた時の気持ちを知れるのもいいし
負けたら終わりじゃなくて次はどうするかって考えるのも
すごくためになる気がするわ
これ一部の運動部員には当たり前に与えられてるリアルなんだけど
文系インドアには触れてもリアルに関係あるって気がつけないとこなんだよな >>822
パパ「いいや、2ページほどやる!」はいいよな
甘えん坊の話とかパパテーマの話はいい そもそも、漢字は表意文字で、古代の人が図柄を文字にした象形文字からじゃん。
絵が文字になっただけ。
平仮名やカタカナはその漢字を崩しただけだし。
漫画みたいなもんだよ。 おまんげまんげって歌のグループがいるだろ?
そういうことだよ >>830
そんなこと言い出したら切りがなくなるだろw 三流の活字は一流のマンガに劣る。
三流のマンガに一流の活字に劣る。
一流のマンガと一流の活字には優劣はない。
ただ、一流のマンガと一流の活字を両方読んで比較した人は少ないだけ。 >>746
マツコが有吉に歩調合せてんのミエミエでクソつまらんよな
なんでこいつが御意見番扱いされてんのか謎だわ 噛み砕いて頭に入れる取っ掛かりとしては最適だと思うけどね
本を読んでれば身につくのであれば教師だっていらないしね
日本人は既存の価値観でマウントを取る癖があって合理性の邪魔する >>833
それは暗にリスクマネージメントが出来ない
文系の経営者はダメだと言いたいわけですねw
ですが、体育会系の脳筋経営者は
わかりきった事しか出来ないから
変革に対応できなくて時代に取り残されて
潰れていくというのも然りですよw >>830
佐村河内がバカにされるのは完成度が低いからでしょう?
ホルストとスターウォーズ引き合いに出して
どっちが優れてるかって話はどうかなあ?
そもそもつまらなくない?
どっちが好きかならわかるくらい
どっちも完成度高いと思うけどね
あなたは最初にやった人だけがすごいなわけかな
ヒップホップは全て否定
YMOも電気グルーヴも大嫌いなんだね? >>802
伏線ってのは見えてなきゃならんし、見えてるから回収した時に不自然な展開にならないんだが
その伏線に気づかない人からすると突飛な展開にしか思えない
転スラは主人公が何もしてないのに周りが勝手に都合のいい行動をして一方的に勝ちを重ねてるって本気で思ってる
上手く話が進みすぎてるから話に説得力が無いと思ってる
そう思うのは仕方がないんだが、勿体無い話なんだよなぁ 俺ぐらいしか言っていないが、昔は読書が娯楽だったから、庶民の日本語能力はそれなりに高かったと思うんだよね
読書をする人が減るというのは庶民の日本語能力が落ちることにつながる。
どっちが上でも良いが、読書は大事 >>829
キングダムは色々捏造だらけなのが問題だわ
現時点での最強キャラの一人汗明が史実では武将でも何でもない文官だからなw 終わりに「なんだこれは!?」で次号を買わせるのが漫画。 伏線で思い出したけど、彼方のアストラというのはマンガだけど
SFものとしても本当に面白かったなあ >>840
そう!
だからこそ、二番煎じと見せかけて実は中身は違ったみたいな
良い意味で予想を裏切る必要が作家にはあるのです。 >>826
小説でもけっこうあるぞ
蝿の王と十五少年漂流記みたいなのいいよねえ 活字は想像力を使う面白さがあって、
漫画は、映画を読んでる面白さ
字と絵どっちも面白い 作者から読者への意志の伝達力は漫画のが優れる。
小説だと読者の勝手な妄想で補完される。あと、情報量が多くて安価。 老眼だと 電車みたいな乗り物で 小さい字の本は読めんわ 気持ち悪くなる
スマホも一緒だよ
その点マンガは読みやすい
電車の中の何十分かの暇な時間潰しで 何してようが大きなお世話だと思うわ
マンガなら読み終わったら 駅のゴミ箱に捨てれるしな エロは小説も漫画も女作者が描くとどろっとしてて良い
男が描くとコメディたっちで軽いから読みやすけどかるい >>842
放送局の都合。
炎上しないようバランス取った毒舌吐けるタレントが少ないのです。 >>844
いや?
現在進行形で働いてる人たちは
働き出したあとなにしたかの方が問題ですし
文系体育会系関係なく
成功してる人はそれなりの理論を手に入れてると思っていますが
あなたは二分化して見てるんですか?
変なコンプレックスあるように聞こえたら申し訳ない
ただ自由が効く学生時代に多くの人が
いろんな思考法に出会えて
それを将来生かせればいいのにねって思うだけだよ だってあうあうあ〜予備軍は漫画も読めんのだろ?
どうして次のコマがそうなるのか分からないんだってさ 活字を使わないマンガって読みにくいぞ。
そんなこともわからないバカが書いた記事。 誰だったか忘れたけど漫画家さんと小説家さんがそれぞれ言ってたな
小説家はまんがのことを「くどくど世界やその状況を説明するよりも絵で見せることが出来るのは有利」といい
漫画家は小説のことを「あれこれ絵をかいて主人公がいる状況を見せなくても一行「○○にいる」で済ませられるのは楽」といい
結局それぞれ便利だったり不便な点があるということだね
だから、マンガと小説どっちが上、どっちが下、はあまり意味のないことだと思う
持ち家とマンションどっちがいいか、たけのこの里ときのこの山どっちがいいかという不毛の問題と同じだ
(こないだたけのこの里が勝利したが) >>846
佐村河内守本人も、ゴーストやってた作曲家もレベルは高いよ。
ただ大衆受けするために媚売りすぎて顰蹙を買った感がある。
その辺が微妙ですね。
最近、プロレスの作曲を佐村河内守本人がやってたけど、
完成度が高くて皆感心していた。あんな高度な真似をやれるなら、
下手な小細工する必要はまったくなかったと言えよう。 >>833
一番応用が利くのは個人投資とかか
三國志であつくなって壊滅するやつは投資でも絶対ミスる
負けが見えたら残りの金守って建て直す
再起できるラインで強制停止して金が貯まるまでクールダウンに徹する
それが嫌になったらやりたくなるまで放置って感じ
自分の性格って自分では見えないし周りも助言するとは限らないから
仮想現実で追体験は必須だと思えた 物によるだろ
吾輩は猫である。を小説じゃなく漫画で読んで評価つけるようなのは頭悪すぎとかはあるけどな
映画も確かあったけど、作品にはその媒体でしか表現できない物ってのがあるからなぁ >>829
江森備のホモ三國志は実に素晴らしい
ホウ統まわりなどこれほど書けて面白い三國志はない
文章力構成力も高く目からうろこ並みの人物解釈も感心する
ただ濃厚なホモシーンをこらえられるかが全て >>830
ウルトラマンとか馬鹿にして見てた
アルファオメガは最初の導入部の匂い漂う表現に唖然とした
20億の針も読んだ
70億の針を見てるうちに「あぁ、そうゆうものなんだ」って理解した
理解した瞬間、「そうゆうもの」を味わう感覚器が脳内で形成され、ウルトラマンの良さも味わえるようになった
そーゆー器官が持てない人ってのは勿体無いと思うな >>848
俺、自分で言うのもなんだけど、説明がうまいって言われるんだが、言葉からイメージが伝わるように絵的に話すのを心がけてる。
お笑いなんかでも、売れっ子の一流は、ひと言いっただけで爆笑してしまうのは、その一言で滑稽な様子が浮かぶから。
お笑いの能力はそれに尽きると思うんだが、活字重視の人って、言ってることがサッパリわからなかったりする。
文字で考え、文字で伝えようとするから、???ってなってしまいがち。 優劣なんかつかないよ違うものだし
ただ、大人になってから小説を読む根気と余裕がなくなったことを思うと
子供の頃に一杯読んどいた方がいいね >>849
史実通りにしか話が展開できない問題の方が捏造より重いと思うぞ 表現方法の違いだけだわ
「活字だから」優れてるわけねーだろ
活字だらけの2ちゃんねるを見てみろよ 念仏や題目を唱えることが目的化しちゃうからな
これが活字の怖さじゃないの?
ソクラテスはいち早く問題点に気が付いてたと見てる つまりマンガ重視の>>871は活字重視の人の日本語を理解するための能力が不足してるってことだね そもそも違うジャンルに優劣つけんのが馬鹿だよね
どちらも素晴らしいという当たり前の結論に辿り着けないとかw >>830
んなこと言ったらスターウォーズのシナリオ自体昔から定番の貴種流離譚だろう
どこまでが二番煎じなのか基準がわからんが二番煎じの内容でも作者の料理の仕方や文章表現が異なるはずで
そこを楽しめないなら読書の楽しみの要素が俺より少ないんだなあと思う
それが悪いとは言わないが >>875
流石に捏造キャラを最強の一人にしちゃったのはね
せめて史実で何かしらの戦果が残ってる人ならともかく >>867
…おれやっぱ投資控えておくわw
リアルで体験するにはリスクが多すぎることも
ゲームを通してなら気軽にできる
でもそれは確かに体験していることなので…って
これ本当にやればいいのにな
いろんなこと考えるきっかけにできるだろ
自分をもっと好きでいられる子増える気がする >>866
佐村河内は打ち込みで仕事はしていた
しかしゲーム音楽のような本格的な曲を作る力は無かった
コーストが「ピアノ初心者レベル」と言ったのはそういう事だろう
佐村河内のミスはゴーストの存在を伏せたこと
共作が嫌なら事務所名義にして個人名出さない選択もあった
あとゴーストへの報酬が安すぎた気配がある >>879
つーか対立させたほうが面白いから煽ってる人がいるってことでしょう 日本人ってちょっと賢くなるとすぐマウント取りたがるから無能 すげー単純に言えばラーメンとうどんどっちが上かって言ってるようなもの
ラーメンもうどんも美味いってだけ
活字と漫画を比較しているような奴は教養がない 娯楽度が高い=劣るという事であれば理解はするわ
ただ活字読んで優越感浸ってるレベルの奴は漫画読む奴の事馬鹿にできんなぁとは思ってるけど こと、日本においてはマンガは映画の代替品、なんよ。
いろいろ言ったところで邦画の水準は知れてる。その代わりがマンガな訳 >>871
良い外国語の教科書は例文を読むだけで情景が思い浮かぶ。
前に日本語を勉強している外国の学生に教科書見せられたら
シチュエーションがイメージできない例文ばかりのっていたので、
こんな出来の悪い参考書読んでたらダメだよって笑ったら、
誤解して、私は英語が得意なんだから日本語が出来なからって笑わないでよって
顔赤くして反論されたw
だから、いかにイメージを思い浮かべられるかが
語学力の上達の秘訣といえるね。 >>885
コンプレックスの塊の民族だからしゃーない >>872
嘘をつく、改ざんする、すぐ身の保身をする、逃げる、
とかじゃね >>847
スライム話読んでないから作者の筆力がないのか批判してる読者の読解力がないかは俺にはわからんなあ
まあ伏線入れればいいってもんでもないと思うけどね
こんなの伏線じゃねーよ独りよがり乙なんてのはいくらでもあるし
なろうをバカにしてるわけじゃないけど読み手の読解力が低く想定されるならもっとわかりやすく書くべきっていうのもあるかもよ >>881
あれ一応中華ファンタジーだからな
少なくともキングダムのスレ出入りしてた連中なら一部のキチガイ除いてそういう認識だった 昨今は外国人の日本語能力の向上には
アニメや漫画のが貢献が高いと思うが むしろ漫画のが表現できすぎて活字じゃ相手にならないだろ >>892
全然違う
日本人らしさといえば世間体を気にして周りに合わせて顔色を伺うこと
そして他人と違うことをするだけで偏見の目で見られる >>871
難しい事を簡単かのように説明するのは実は容易
本質が変性してても理解出来ないよりはマシだと思って説明してるし、相手もハナからそんな事は求めていない
相手が持ってる「どっかで聞いた話」を呼び起こさせ、似たようなものだ。新しい概念じゃ無いんだと思わせれば勝ち
難しい事を難しいまま説明するのは実は難しい
受け取り手も正しく本質を受け取り、正しく解釈する事を求められる
そのためには文字で考え、文字で伝え、文字で受け取る事が重要
「あぁ、あの話の事を言っているんだな」と思った時点で新しい概念として捉える機会を逸する 絵で補足されるからわかった気になるが活字で自分に落とし込むのとはちょっと違った薄い知識なるのは本当だと思う
あと漢字書けなくなる そうだな
堂々と安倍サポは朝鮮カルトと言うべきだわ >>849
つっても李信とかなんか調べても大枠しか出てこないし、
ほぼ創作で補てんするしかないんじゃないかな? >>896
向き不向きがあるから
活字で表現しやすいが絵で表現しにくいことと
絵で表現しやすいが活字で表現しにくい事がある >>883
ゲーム音楽ってレベル高いよね。
昔ハマってたら、同級生がそんなのは実際の洋楽聴いたら
後で飽きるよって言われたけど、ゲーム音楽の方が
印象に残ってて今でも聴く。 >>866
佐村河内誤解しててごめんね
それはわかったけど
結局元ネタがあるのに騙された自分が悔しいって話だよね? 1スレッド
1000レス
1レス30文字として3万文字か
昔の人より今の人のが活字に触れてんじゃね? >>871
いやそれただのコミュニケーション能力の問題じゃねーのw
活字好きにコミュニケーション能力低いのが多いのは否定しないけど
変に概念的な言葉使いがちってことなんだろうがただの説明下手だよw キングダムとか捏造も何も男が女になってるんだからどうでも良いわ
史実を知るだけなら問題ないレベル
一々創作に突っ込んでるやつが意味わからん >>899
漢字書けなくなるのはペン持って直接アウトプットする機会が減るからであって
漫画読んでるとか活字読んでるとか関係ない >>908
正史とそこから想像を膨らませた歴史物語だからなw
後から作られる話は、元の性質を失わずに
どこまで発展させられるかが大事ですね。 >>871
つかお笑いってまとめてるけど
例えば落語とかむしろ活字寄りの文化じゃないの?
女も男もおっさん1人でやってるわけで
そのおっさんの向こうに話の情景を
思い浮かべられる客があって
初めて成り立つ空間でしょあれ
背景わかってないと笑えないし
ある意味活字文化の典型的な形だと思うけど >>1
「小説やビジネス書、歴史本」をマンガで読んでたら原作者に失礼ってのに対して「藤原正彦氏が」っていうから、
てっきり藤原正彦が「まんが版人間失格」とか「もしドラ」を読めば原作は読まなくていいって主張したのかと思ったら、「千と千尋の神隠し」や「君の名は。」で感動したって話でずっこけた。
全然関係ないやん。 漫画は思考を止めて観る映画みたいなもん
作者は読み手に文で理解させようとしたら負けと思え
>>832
こんなバカ正直に説明する必要ないんだよ
最低限のことだけ言ってあとは想像に任せるだけでいい 極端な話、文字を書くだけなら誰でも出来る
ここを見てもガイジだらけ
活字だから優れてるとか思ってるのはガイジ >>881
その問題を解決するために第一次世界大戦をなぞった幼女戦記では、主人公は何一つ
精神的にも身体的にも成長せず、葛藤も乗り越えず、歴史と言う群像劇のNPCとしてだけ
生きていくって話になってる
元々はそんな同調圧力を要する神に抗ってくって話だったのに、いつの間にか神が出てこなくなって
作者からも見放されてただただ歴史が積み重ねられてく話になっちまった
やっぱ一長一短あるよ
初めは平行世界ものとして楽しんでたんだ
実際の国名と違うのは違うだけの意味があって、主人公が平行世界でのヒットラーの役割を演じる
ために必要だったと深読みしてたんだが、今はそんな期待さえ持てずに惰性で読んでる
味わう場面と言えば史実と並べての答え合わせ
これじゃ歴史マニアじゃないと楽しめない >>912
いや、落語こそ、まさに言葉を絵的に話す文化の典型だよ。
そもそも、難しい文字なんて知らない、学のない江戸時代の町民に話して笑えるような噺なんだから。 >>915
誰でも書けるからこそ感心する表現テクニックを持った作家に感動するってもんだけどな
絵だって誰だって描けるだろ、棒人間でよければw >>892
それチョン、親思いの虎でも読んどけ
>>897
近いけど少し違う。意外と美学で動く民族だったりする。
普段は打算的だけど損して得取れなとこある >>786
よく考えたらアメドラとあんま変わらないよなコレさw >>912
落語に関して言えば、扇子の使い方とかある意味お約束となる身振り手振りを交えた表現なので、
活字寄りとか漫画寄りとかに当てはめるのが間違い。
聞き手も自分と同じ知識(物の名称)を持っている事を前提に話す事を、文字で伝えると思っているのかと。 >>920
お前でも書ける活字に何の価値があるんだ >>919
江戸の庶民の識字率は世界でもTOPクラスだよ >>903
音楽は血で聴くものだなーとしみじみ
洋楽はやっぱ白人の音楽だわ、なんか違う
最近聞いてるのは韓国のゲーム音楽 アメリカのコメディなんか笑い声まで固定してるからなw
はいここで笑ってとか
ほんとにそれは笑えてたのか?と、ぼくは言いたい 親思いの虎
虎「がおお、食べちゃうぞー」
男「兄さん!」
虎「いや、種族違うんだから兄弟なわけないだろ」
男「母さんが兄さんが虎になる夢を見たって!」
虎「そうかなあ?」
男「こんな姿になっちまって、母さんが心配しているよ(涙」
虎「母さんも心配しているだろうな、俺の分も孝行してくれ」
男「分かった、兄さんの分も孝行するから安心してくれ」
これが韓国では良い話ということになってる マンガは芝居なんだよな
活字は疑似体験とか洗脳に近い >>1
活字で読める本のマンガ版を読むことの是非からマンガが文化としてどうかの話に刷りかわってない?
小論文テストで酷評される文章だよ まあ、ある意味正しい
大学レベルの医学や法学を全部マンガで表現するのは難しい
そこはどうしても活字になる
安倍は憲法学をマンガで学習したのかもしらんが >>927
音楽ってのは脳がそれに合わせて成長してないと音楽として捉えれないってのがある
韓国ではEDMが流行ってるんだが、このEDMの最先端を行ってるのが日本
実質的に逆輸入しちゃってる形になるから、受け入れやすいのかもしれない
日本ではEDMの評価が非常に低いんだけど、TV番組のバックミュージックとして
常日頃から掛け流されてるから誰もが聞いてはいるんだよね
そう知覚してないだけで >>919
ん?お笑いはただ言葉を平易に誰でも語ってるってだけでやってることは小説に類似すると思うけどな?
要するに文字表現という概念的なものを介して受け取り手にイメージを喚起させるんでしょ
それって文字読んで脳内にイメージを作り出すという読書体験とやってることは似かよってると思うが
漫画はビジュアルイメージをそのまま達して文字はセリフだけの補助というものなのでやはりお笑いは小説表現に近接すると思うけど >>927
BGMって主張しちゃいけない分、センスがもろに現れるからな >>921
乱世の自力救済と封建主義の面子主義で揺れ動いてるな日本人は
変わらないのはすぐ自決に走る
粘って闘うのは異端 >>932
イイハナシダナー
俺も相当儒教に毒されてるわ
今読むと「嘘も百回言えば真実になる」で吹いてしまうと思うが >>925
俺なんぞが書く活字に価値などないが技量がある人の活字表現は金払っても読みたい
おまえが言う通り 活字だから 優れているってことはないのは同意する
でもおまえ 活字だから 全部価値がないっていうんだろ
それは極論否定して極論に走ってるようにしか見えないよ いつの間にか日本人へのダメ出しにすり変わってるなw
活字は詭弁活用が無限だからなw 好きなの読めばいい。上も下も無い。
活字も酷いのは酷いし作者による。 >>940
ペリリュー島とか硫黄島とか知らないのか? >>932
言葉が分かれば虎でも詭弁で対処が出来ると
何かあれだな
ユダチョンが同祖論で寄生するアレの雛形だね >>939
究極まで行き着くと名曲にはならずに雰囲気ってメタ的要素だけしか残らない気がするわ
梶浦由記の曲聞いてるとほんとそう思う 両方良いもんだよ
それぞれに相手に勝るものはあるしね
まあ、字も読めない子供に活字本与えるアホ親はおらんでしょ >>937
なんか分かる。韓国のはダンスだ。
底流にはアリランがあると思う、激しいはずなのに
どことなくのっぺりしている。
北朝鮮の曲とかマーチなはずなのにあんま行進曲な感じしない
日本はラップだな、半面で物語音楽が結構ある
一番人気はアイドルポップなのかも知れない
基本的にお話に曲を付けている 漫画は他人のイメージを楽しむ
活字は自分のイメージを膨らませて楽しむ
活字はわからん漢字も、調べたりするうちに、読めるようになる >>948
この話まだ続きがあって、詭弁を弄してる本人がその嘘を真実だと思いこんでくんだよな >>945
あれは陸軍の持久戦の命令だろ
その為に穴掘って地下通路つくったりトラップの類を仕掛けた
軍隊は集団だから個人の思想とは遠い世界だ
どちらかと言えば開戦に突き進むまでで国民性を見る感じだろう >>951
うちの親はバカだから絵本もマンガもくれず適当に本棚に活字本つっこんでグッドラックだったな
マンガ読ませてくれたの小学校入ってからだわ 作品として描く技術がいるのは明らかに漫画のほう
しかも小説より遥かに高い技術がいる >>938
例えば、俺は浅田次郎の歴史小説が大好きで、壬生義士伝は特に好きだけど。
壬生義士伝は小説のほうが圧倒的に面白いと思うよ。
映画やドラマになってるから、それもみたけど、小説より陳腐。
浅田次郎の文字による描写力はすごい。
絵的なイメージ、感情、いろんなものが脳裏に怒涛のように浮かんできて、しかも泣ける。
文字なのに絵に見える。
落語も同じようなものだろ、本来。
言葉で絵が浮かぶ。
泣けて笑えて、少し感動したりする。
絵的な言葉や文字ってそういう意味で、分かりにくい言葉や文字による話は、イメージが浮かばないんだよ。
だから、漫画や小説に限らず、いろんな本も読むけど、途中で読まなくなる本はたくさんあるな。 >>957
俺の親も子供の教育にさほど熱心ではなかった(親父なんかは兄の成績を高校3年の秋の三者面談まで知らなかった)が
母親が先生から、とにかく本を読ませてくれと言われたので文学全集を買って子供に与えた。
それは大きかった気がするね 漫画から漫画へのパクりには敏感なくせに小説からパクった漫画は許される風潮 どういう意味で劣るのか分からないけど、本は読者層を意識して書かれる。
漫画は活字に比べて対象年齢が低めで教養のない人向けに描かれてる。
あと、書ける文字数に大きな制限があるので、どうしても入門レベルまでになっちゃう。 >>959
オタクを標的にするならまずねらーのお前が真っ先に殺されるで マンガって、基本的に制作者が意図的に知識レベル下げてるからな
分かりやすくとっつきやすいようにって事に走りすぎ
大人が読むには耐え難い、活字で読んだ方が速い >>957
親のことをバカにするのは簡単だが、その至らなかったとこをオマエが次の世代に活かすのが器量ってもんやで。
親が完璧じゃないのはオマエだってもう解ってるはずだし笑って許したれ。 俳句や川柳の有名なのも、絵的な言葉の典型だよね。
古池や 蛙飛び込む 水の音
これだけで、蛙が池に飛び込む音しかない、静寂の世界が浮かぶ。
居候 三杯目には そっとだし
居候の生活感が浮かぶ
トンネルを抜けると、そこは雪国だった。
真っ白い雪の風景が浮かぶ。
トンネルを抜けず、そこは雪国だったってだけでは、真っ白い風景は浮かばない。
昔から、表現力のある文字や言葉は絵的なもので、絵的じゃないのは能力不足なんだな。 >>961
俺の中で、浅田二郎と新田次郎は二大次郎だわ 絵本→漫画&いちご新聞→児童書→小学校高学年で小説みたいな流れが理想だな
漫画も活字もバランス良く読め 漢字仮名混じりの文章を読んでる日本人なら、マンガも大して変わらないわな 俺浅田次郎作品は技巧が鼻についてダメなんだけど(作者の操り糸がミエミエと感じる状態)まあそれはともかく
なんか話がずれてきてる気がするね
キミは最初は活字重視の人は説明が概念的でダメ、俺は活字重視じゃないからイメージをよく喚起させられ説明がうまいぞとか批判してたと思うけどこれはいいかな?
で、キミは結局イメージをよりよく正確に受け手に喚起させる作品が最高みたいな考えなんだね?
それは表現のテクニックの問題であって、テクニックがあるから受け手にイメージをうまく起こさせることができると思うんだが、それに活字重視とか関係あるのかな?
むしろ活字重視というか言葉や表現を大事にすればこそ浅田次郎なんかそう感心してもらえる描写ができるってもんじゃないの? 漫画を叩いてんのは漫画がわかんない奴だし
新しい表現が人間にどんな影響をもたらすかなんて誰にもわかんないんだし
頭ごなしに叩くってのも頭硬いっつーか老害的だよね >>969
だってうちの親、俺の部屋の本棚に活字本詰め込んだ理由が絵がキレイで豪華そうでインテリアに良さそうだから
だぞ
おかげで黒魔術とかサド公爵とか幼稚園で読むはめになって性癖ゆがんだわ
バカだろw マンガ読むより活字読む方が素晴らしい!とか言ってもただ字を読むだけじゃあんまり意味ないんだよな
想像したり考えながら読まなきゃマンガ読んだ方がよっぽと脳に良い刺激 >>977
安心しろ。
俺の親は三山のぼるの短編漫画集「ミッドナイト・トリップ」とか
江川達也の「BEFREE」を小学生の俺に与えて俺はゆがんだ。
ハードロックバンドのキッスが主人公の妻をローソクで責めたり
のこぎり引きにしてるのに、主人公は黙ってて
地獄に堕ちたら閻魔大王がダースベイダーだったりして、
あの漫画読んで以来、いつも変なことばかり考えるようになって
クラスの噂になった。 漫画も商業主義の権化だからね。akbと変わらない。 >>975
つまり、聞き手、あるいは文字なら読み手に絵が浮かぶように表現できるようにすればいいのにって話。
難しい論理だって同じこと。
図で表現するように話すことができれば、書くことができればいいだけ。
活字を否定してるっていうより、活字はそれだけ、表現が難しいってことだよ。
浅田次郎がいいって思うのは、次々と絵が浮かんでくるからだけど、それだけ活字は難しいって意味でもあるんだけど。
なのに、活字を読んでわからないのは、読み手がバカだからといいがちなのは違うだろうと。 >>977
wwww
本のチョイスが素敵すぎるwww 暗黙の優劣というヤツやね
敷居が高いものほど価値が高いと見なされる
実際の価値とかは関係ない キンキンキンキンキンキンキンより漫画読んでた方がマシって程度かな >>973
俺はこういう読書遍歴してきたな。
絵本→童話(松谷みよ子など)→児童文学(C.S.ルイス、M.エンデ、トールキン)→
→大衆小説(トールキン、吉川英治、江戸川乱歩)→エッセイ(北杜夫、椎名誠)→文学(三島由紀夫、川端康成、F.サガン、谷崎潤一郎)→詩歌(寺山修司、伊勢物語、俵万智、銀色夏生、ボードレール)→
→ライトノベル(神坂一、深澤美潮、桜庭一樹、賀東招二)→漫画(美味しんぼ、BASTARD!!、ベルセルク、ハヤテのごとくetc.)→
→現在(きらら系萌え漫画メイン)
人間って色んな成長の仕方があるのさ。 俺は小学生の時に、パールバックの大地を何度も読んだな なぜか、この本は3冊ぐらいあった
今考えると何故、あれだけ嵌ったんだろ?
大人用の文学全集と子供用の文学全集と単行本 >>979
子供のとき触れた作品って尾を引くんだよなあ
ちょっとSM入ってるやつの衝撃は特にヤバい
俺はそのあとフランス書院でまともな性癖に落ち着いたのでフランス書院には感謝してる
女教師最高 いい大人がワンピースを熱く語られても気持ち悪いのと同じ >>980
活字小説だって同じだぞ
商業主義だし人気商売
芸術性ってのは商売と相対するものだが
そこを追及する作品は結局個々の作り手に完全に依存する
要するに奥が深いものはどんな表現スタイルか?ではなく作品内で作り手がどんな探求をするか?による >>989
でも、小説だって教養書が学術書の威光を借りてるだけでしょ 格好つけて分からない本を無理して読むというのもあるけど、それも勉強になる
狭き門だっけ、あれは全く分からずに読んだな 力を尽くして狭き門より入れ 今でも覚えているフレーズだな 特に興味がない分野だと活字だと頭に入らないけど漫画だと頭に入る
だから児童書はほとんど漫画 >>981
言ってることのおおかたは同意せんでもないが最初の活字重視の人間が概念的でどうたらという批判とまったくつながってないぞ
おまえ多分言うほど説明うまくねーよw
いや説明より論理的な構築に問題があると思うわ
それこそイメージがぽんぽん浮かぶように結論に飛び付いて話すから根拠と結論、話と話を結びつけることができてない
そういうのを説明がうまいとは言わない
あえていうなら一瞬のイメージの描写力がある、そのイメージの説明がうまいにすぎないよ >>988
高校生時代、エロ本以上に刺激的だった本。
谷崎潤一郎「少年」「春琴抄」
大江健三郎「他人の足」
江戸川乱歩「陰獣」
コレット「青い麦」
J.フォックス「潮騒の少年」
F.サガン「悲しみよこんにちは」
ル・グウィン「闇の左手」 まぁ活字とマンガってだけで比較しても範囲広すぎだから意味ない気がするな >>996
ああ、誤解したかもしれんけど、俺は文章力はないよ。
説明がうまいって言われるのは、会話での話。
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