サイギ、サイギ! 旧正月の「裸参り」練り歩く・弘前
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旧正月の「裸参り」練り歩く
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20190205/6080003788.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
しめこみ姿の男たちが、1年の豊作を願ってまちを練り歩く旧正月の伝統行事、
「裸参り」が弘前市で行われました。
弘前市鬼沢地区の裸参りは、およそ400年前の江戸時代から伝わる旧正月の伝統行事で、
「鬼沢のハダカ参り」として市の無形民俗文化財に指定されています。
5日は県内外から集まった28人のしめこみ姿の男たちが地元の神社に集まり、
身を清めるため、冷たい水が入ったおけに何度もつかる「水垢離」(みずごり)を行いました。
5日の弘前市は午前9時の気温が氷点下0度6分と、厳しく冷え込みましたが、
男たちは大きな声を上げながら、何度も水につかっていました。
このあと、男たちは地区の人たちと一緒に長さが20メートルほどある
大きなしめ縄や紅白の餅を担いでまちを練り歩き、
「サイギ、サイギ」という独特のかけ声を上げながら1年の豊作を祈りました。
参加した31歳のりんご農家の男性は、
「青森県全体のりんご産業の発展を願いながら行事に参加しました。
ことしで3回目の参加ですが、何回参加しても寒いし冷たいです」
と話していました。
02/05 12:31 弘前の裸参りといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 殺人強盗ひったくりとかしかない南部と違って津軽にはこういう優雅な伝統文化がいっぱいある パクギョンベさんの故郷wwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています