>>235
まず論点を整理すれば良い
 
被害選手側から警察に被害届・告訴がなされた

当該選手は反省し退部そして退学まで考えたが
すべての外野が可哀想だから許してやれよと
で結果的に被害選手と加害選手側で和解が成立し
日大も当面の改革を行いアメフト部も活動を再開し
加害選手もすべての外野の理解も得て復帰している
 
でだ、最初の告訴を受けて捜査中の警察検察も成り行きを注視中で
ほぼ「起訴猶予」の方向で固まりかけてる
 
んじゃぁ実行犯が起訴猶予処分(不起訴)になった時に
指導者だけを教唆や幇助など共同正犯に問えるのかというと「ノー」だ
教唆や共同正犯を成り立たせるには実行犯の起訴が不可欠だ
 
それでもチミは騒ぐのかね?
どうしてもあの青年に「傷害罪」の前歴を付けたいのか??