アインシュタインは9歳になるまでほぼしゃべらなかった
ある日、夕食のテーブルで突然こう言った。「スープが熱すぎるよ」
両親はなぜ今まで話さなかったのかと聞いたら「今までしゃべる必要がなかったから」

天才はやはり違うんだ

しかしコンビニに買い物にいける凡人は、コンビニに行けない引きこもりニートを笑うだけ

理想とかけ離れた自分を許せるかどうか
許せない人は低辺アルバイターや無職や犯罪者を毎日さがして叩き始めるだろう

キミのように