iPhoneが推進してきた「バッテリーを自分で交換できないシステム」が2年ごとに買い換える層を拡大させてきたが、さすがに2年ごとに買い換えるのは金の無い時代にバカの極みだし、地球へのエコでもない。
それに気づかせてくれたのが皮肉にもiPhoneの無料バッテリー交換。
OSをアップグレードすると性能が低下する機能がバレてしまって苦肉の策でやったことが、さらにiPhone離れを加速させたという。
ファッションとか見栄でiPhoneを所有する人も我に返ってしまってこのザマ。
トランプにファーウェイを攻撃させたものの、スパイチップも発見できずにむしろアメリカというものに不信感が募っただけ。