一方サムスンさんはDRAM独占で絶好調
民主党政権時代にエルピーダメモリなどが潰れた為、ライバルいない模様

https://biz-journal.jp/i/2018/10/post_24976.html

上位のサムスンとSKハイニクス、マイクロンのDRAMメーカーは、この3社だけで市場の95%以上を占有している。

DRAMを独占する3社は、実は2017年の半導体ブームの時にDRAMの生産量をほとんど増やさなかった。
このためパソコンやスマホのメーカーではメモリが不足し、DRAMの単価はどんどん上がっていき、最低値だったときの2倍にも高騰した。
2018年第3四半期(7〜9月)に入っても値上げは止まらなかった。