2018年の婚姻件数は13万5403件で、このうち台湾人同士が結婚したケースは全体の約85%を占める11万4795件だった。台湾籍を持たない配偶者は計2万608人で、東南アジア出身者が計8749人と、中国、香港、マカオ出身者の計8216人を上回った。前年との比較では、外国籍配偶者が計245人増加した一方で、中国・香港・マカオ籍配偶者は計734人減少した。
(続きはリンク先でお願いします)
2019/02/10 18:35
http://mjapan.cna.com.tw/news/asoc/201902100004.aspx