>>89
判例といっても和解


https://www.asagei.com/excerpt/36818

「純子夫人側は『テロ』を行った19歳から20歳の多摩大の元従業員に1385万円の損害賠償を請求する裁判を起こした。
結局、今年3月に和解が成立したが、その金額が驚くほど少ないんです。
食洗機に入った首謀者の学生には129万円。流し台に足をかけた学生は30万。
ツイッターに投稿した学生21万。首謀者と一緒になって楽しんでいた学生20万で計たったの200万円でしたからね。
学生の親は腕のいい弁護士に依頼してもともと倒産寸前だったことを強調したようです」