>>835
日本の家計貯蓄率が世界で最も高かったのは高度成長期からバブル前あたり。
最近10年の日本の家計貯蓄率はOECD諸国で最も低い。
貯蓄が景気の悪化要因なら、1960年代から80年代までが大不況で、2000年代以降の日本は好景気のはずだ。