路肩で激しく炎を上げる軽自動車。
16日午前7時ごろ、東名高速上り、小牧インターチェンジ付近で、「バッテリーから出火したようだ」と通報があった。
消防が駆けつけ、火は、およそ40分で消し止められたが、軽自動車の40代の男性が、路肩の草に燃え移った火を消そうとして、右足に軽いやけどをした。
この火事で、東名高速の上り線は、小牧インターチェンジから小牧ジャンクションの間で、およそ2時間にわたって通行止めとなった。
ソース FNN
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190216-00412188-fnn-soci