イメージで書くわ(もっと複雑だけど)

水中で「この水とこの水を足したらいくつ?」
こんなの答えられるわけがない
だが、これが世界の成り立ち
では「この水1cm3と、この水1cm3は何cc?」ってのが物理
更に「1cm3にH2Oが何個あるから・・・」ってのが数学であり公式
でもそれは仮定であって、それが"絶対"ではないんだよな
リンゴ1個とリンゴ1個を足すと2個が正解だといわれるが
そもそもリンゴ1個なんて存在しないかもしれない