もし、時間の正体が解明したとするならば、

時間そのもものを考察する、

別時間が必然的に存在するのだが、

それを追求すると

(時間)+別時間←無限ループになる。

結局は、時間とは無限に増加する性質を帯びた
状態ではなかろうか?