>>362

ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている

なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?

・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)

つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる

他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる