田布施システムは崩壊に向かう。
故鬼塚英昭氏という人は、その著書だけでは、窺い知れない程、知識が豊富である。しかし、驚くこと
に、安倍晋三氏が、何故に現天皇陛下に疎んじられているかを知っている人は多いのです。何故でし
ょうか。戦前では、非国民扱いを受けて、大変な目に遭っていたでしょうか。いや、民主主義国では、
象徴天皇に疎まれても、平気な処が、大ウケなんです。隠れあれだから。
 イギリスのエリザベス女王の祖先は、ビクトリア女王の夫の親戚として、ドイツ人が君主として選ばれ
て、イギリスに連れてこられた。言ってみれば、桓武天皇の妃が、扶餘族(書経によれば、北方系で、その
子孫は、満州は女真族=満州の朝鮮族、いわば、古代の百済の遺伝的な繋累)御出身の渡来系であり、
言ってみれば、民族的には今の大韓民国とは、李氏朝鮮とは、遺伝的にも別系統であるから、インパクト
がありすぎるけど、ネット右輿には言う意味がないけれど、万世多系のイギリス制君主制を取っているの
です。日本は、脳梅毒患者として東京軍事裁判では大川周明が統合失調症扱いを受けて、旨く芝居を遣
って、訴追を免れたのですが、素晴らしい思想家であり、彼は、日本列島は、元々ウタリ(アイヌは、蔑称で、
インターネットでも通信禁止用語。)が、先に到達していたと書いており、まともな一面も見せ、読者を錯覚
させ技術が豊富。イスラム・カルトに芽生えて、思想的にも、脳梅毒に見せかけて、転向思想に嵌る。
抜け抜けと、生き残りを図る。