【総務省】統一地方選挙における地方公務員の服務規律の確保
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【選挙】
統一地方選挙における地方公務員の服務規律の確保
地方公務員の服務規律の確保について地方公共団体に通知を発しました。
報道資料
平成31年2月22日
統一地方選挙における地方公務員の服務規律の確保
総務省は、地方公務員の服務規律の確保について地方公共団体に通知（別添参照PDF）を発し、4月に行われる予定の統一地方選挙に際し、地方公務員が地方公務員法（昭和25年法律第261号）又は公職選挙法（昭和25年法律第100号）に違反して責任を問われ、あるいは、地方公務員の政治的中立性に対する疑惑を招き、住民の信頼を損なうことがないよう、周知徹底を要請いたします。 大臣祝賀パーティーに公務員が公務でこき使われていたな >>7 できない。
１ 「秘密選挙」
だれがどう投票したのか第３者が自由に確認できない。
集計者が余裕でイカサマできる。
２ 「記入式」
海外は、鉛筆などで塗りつぶすマークシート式や、
穴をあけるパンチ式が多い。
ニュースでは、日本は識字率が高いからとされてるが、
実際は、少し汚い字だと、「判読不能」で強引に無効票にできたりもする。
つまり、当選させたくない政党や立候補者がかかれた投票用紙の字が、
少しでも汚ければ、「判読不能」として無効化できる余地がある。
また、当選させたい政党や立候補者の場合は、かなり汚い字で読みづらくても
有効票扱いとして、有効無効を恣意的に判断できる余地がある。
３ マスメディアの「出口調査」
日本のメディアをウラで仕切ってるのは、ボスまで順序立てると。
電通→ＣＩＡ→アメリカ政府→アメリカを支配する国際資本財閥、ロスチャイルドなど。
メディアの出口調査は、当選者を誘導する効果があるかもしれない。
メディアを通じたボスの命令。
奈良県の某市長選で、有効無効票の恣意的に判断して差別したことが問題になったばかりだ。 明治ジャーディン・マセソン商会維新150年と期日前投票と集計マシーンムサシと田布施システム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
