規模が小さいうちに、注入して地震の関連性を調査したほうがいいとおもう。
そもそも、苫小牧のCCSも、 地層が崩壊をおこさないように、注入しているCO2の量や圧力を調整している、と
文章で説明してるわけで。  びびりながらやってるとおもう。
 地震との因果関係はないという否定は本心なんだろうか。

 封じ込めが完全にできていなかった、別の場所に液体CO2が移動していた。別の場所で地層の崩壊をおこした。
こういうのは絶対ありえないって話でもないような。
 モニタニングとか、外部の人間もはいらないとダメなんじゃないのかとおもう。