「夢見るテレーザ」を描いたバルテュスは
少女が股を開いてる絵を山ほど書いてるが
自分では自身のことを宗教画家だといっている。
自分は天使を描いているんだと。
自作をわいせつと非難されたとき
「天使がどうしてわいせつなのか」と反論したそうだ
変態もここまで来れば崇高味を帯びてくるよね