【米国】「宇宙軍」創設へ法案提出 中ロにらみ態勢整備を急ぐ考え
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【ワシントン共同】米国防総省は1日、宇宙分野の脅威に対抗する新たな軍となる「宇宙軍」創設のための法案を議会に提出したと発表した。トランプ政権は宇宙開発を加速させる中国、ロシアをにらみ創設を急ぐ考えで、2020会計年度(19年10月〜20年9月)に発足させ、5年間で約1万5千人の体制を整える。
国防総省によると、費用は5年間で20億ドル(約2238億円)を見込む。20会計年度に約200人、予算7200万ドルを確保し、軍を立ち上げる計画。議会が承認すれば陸海空、海兵隊、沿岸警備隊に次ぐ6番目の軍となる。法案提出は2月27日。
2019.3.2(Sat)
デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/society/main/2019/03/02/0012109872.shtml 民主党が下院獲っててほんと良かったな
トラ公の政治的成果のための軍拡に歯止めをかけないと 中国が人工衛星を撃ち落とせる宇宙兵器を
開発したって言ってるから仕方ないわな
で、日本はどうすんの 宇宙軍創設といっても予算も安いしただの仕分けでしょ
空軍だか何処だかに所属してるのが宇宙軍所属になるだけ
既に宇宙戦闘できる戦力くらいはありそうだな は〜りぼ〜て〜、はりぼ〜て〜
WAO!超巨大なは〜りぼて…っと >>19
はやぶさ2号に対小惑星砲を搭載して、発射実験を行う予定
発射するのは自己鍛造弾と呼ばれる対戦車兵器にも使われる兵器で
現時点での世界最長の爆撃行になる https://www.youtube.com/watch?v=gmh2lGjXm7w
2013年に行われた。
はやぶさ2搭載の自己鍛造弾、地上発射試験の様子
これをリュウグウに発射して表面を破壊する 未だに人類は月にも着陸出来もしないのに軍隊なんか作ってどうすんだw 気になって仕方ない
例の特別仕様のフィギュア
家宝の一品にしたい 私の歌を聞けーって、AKBや乃木坂の奴らが歌うのかな? >>3、>>4、>>7->>11、>>21
地球防衛軍の設立が待たれるな! >>米宇宙軍
今は人工衛星の監視が主な仕事ですが、今後は敵の衛星破壊、
味方衛星の防衛という展開になると思います゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−−−−−
★米中露の『軍事衛星』破壊競争★ 『軍事研究』(2019/02号)
■対衛星攻撃兵器の歴史は古く1957年頃からあった。
しかし最近まで成功例はなかった。キラー衛星など
値段も1発数十億円レベルになるので開発中止となることが多かった。
■ロシアでは2013年に打ち上げた衛星が妙な機動を行いキラー衛星の
実験を見られている。2014,2015、2017年にも同様な衛星を打ち上げた。
■米では2008年SM−3で高度250kmの衛星を破壊した。
■支那では2007年中距離弾道弾を改造して高度850km自国の衛星を破壊した。
破片をまき散らし国際的非難をあびた。2013年に高度3万kmに達するロケットを
発射した。日米関係者は対衛星兵器と見ている。 別にクリンゴンもロミュランもカーデシアもヴォーグも攻めてきとらんけど SM-3 の新型機である Block2a 以降は衛星攻撃能力を持つので
それに合わせてるんだろう >>42
「あいつら職が欲しってああ言ってるだけさ」 もうすぐ二つ目と三つ目の☆ペンダントが届くお(^ω^)
宇宙最強の神さまを見方につけてね(^ω^)
明日は教会の日曜礼拝だお(^ω^) SM-3Block2aを共同開発したので日本も自衛隊に宇宙部隊を作る予定になっています https://youtu.be/jHUF7fRAG1Y
🇯🇵日本は大丈夫!
スーパーヒーローが守ってくれるから! いいことなのか、それとも、悪いことなのか、わからない。
でも多くの人間がそうであるように、俺もまた自分の生まれた国で育った。
そして、ごく普通の中流家庭に生まれつくことができた。
だから、貴族の不幸も、貧乏人の苦労も知らない。 別に、知りたいとも思わない。 オネアミスの続編なんとかしろよ
何十年待たせんだよ もともとはこの米宇宙軍で中核になるであろう衛星などの監視業務をやっていた
空軍の北米防空司令部(NORAD)が前世紀の末頃に業務分担先を探していた
我が国にも打診があったけど自衛隊法の改正が必要になり法的な制約でお断りした
そこで手を挙げたのは南朝鮮で「世界初の宇宙軍創設」と大々的に宣伝して宇宙軍を作った
衛星を打ち上げたことがない国が衛星の追尾が簡単にできるはずもなく
今に至っても将校一名という体制でさっぱり業務分担が進まないので
再び日本に要請があり法改正をして自衛隊宇宙部隊を作ること
なので自衛隊宇宙部隊の任務は北米防空司令部の業務分担として衛星と宇宙空間の監視
これまで同じ業務はJAXAがやってきたのでJAXAと技術と施設を共有して行うことになるようです ダースベイダーか銀河皇帝みたいにフォースと恐怖で宇宙征服か 銀河帝国みたいなのがないから地球に誰も攻めてこないのか、あるんだが気付いてないだけなのか… 軍隊って分けると面倒なことになるんじゃね。空軍の管轄でおkな気が 明治ジャーディン・マセソン商会維新150年と孝明天皇睦仁親王△△と田布施システム >>1
後にガイナックスの山賀さんがワグネリアンと知って納得
http://www.youtube.com/watch?v=DRkvZtAxTXY
王立宇宙軍パイロットフィルム "Royal Space Force" pilot film
http://www.youtube.com/watch?v=-8HjAvx1MJk
Wagner - Die Meistersinger von Nurnberg Vorspiel - Philharmonia / Klemperer >>74
http://www.youtube.com/watch?v=3nhcTllJgIY
Wagner Die Meistersinger von Nurnberg; Prelude to Act I; Solti
こちらは2分も早い演奏 あーあーあー王立宇宙軍
とーわーにー王立宇宙軍
曲が坂本龍一なんだよねー 月の表はセシウムさんです
裏は中国に取られました
月とのバランスを崩せば地球環境は一気に崩壊します
もう宇宙軍を作って守しかないんです
核兵器の抑止力より上です アメリカでさえ反対勢力多いんだな
しかし独裁みたいなロシアや中国に出遅れるだけだ
さっさと承認すべきだろう
アメリカが出遅れれば、30年後はロシア・中国が支配する世界になってしまう
奴等は人権軽視だから何でもアリだからな 金正恩一匹すらどうにもできない奴が宇宙軍なんてできるわけないだろう >>1
核武装論による鎖国も実際のところは空虚な妄想だ
レーザー等の指向性エネルギー兵器を各国はこぞって開発しているわけで、現状使いものにならなくても、数十年後に核ミサイルが無力化される可能性もゼロではない
さらにレーザー兵器を活かすためには電子戦で対抗できる能力が必要だが、プログラマーが被差別階級となってしまった日本では到底追いつく能力はない
莫大な経済力があってやって技術開発が維持できるのであり、鎖国などして旧共産圏のような配給で手一杯の国家となったら、将来的に滅亡するだけだ
ちなみにF-22/F-35にレーザー兵器を2021年までに載せる計画もあることはある
https://en.wikipedia.org/wiki/Skyguard_(area_defense_system)
Skyguard is a chemical laser-based area defense system proposed by Northrop Grumman, to protect airports and other areas
短距離弾道ミサイルから空港拠点防衛等としてノースロップ・グラマンが提案したSkyguardはTHELのバージョンアップとして提案された
THELは実証実験で弾道ミサイルは落とすことができたが、高出力のレーザーには危険な化学品が必要ということで最新のHELLADSに切り替えた
http://aviationweek.com/site-files/aviationweek.com/files/archive/cmsfiles/media/pdf/as_pdf/2012/08/20/asd_08_20_2012_cht.pdf
Could be installed on future surface combatants, ships with integrated propulsion systems, and aircraft carriers
Operations against supersonic, highly maneuverable ASCMs, transonic air-to-surface missiles, and ballistic missiles (>1 MW) after 2025
... a capability for full-self defense operations against ASCMs and maneuvering reentry vehicles (MaRVs), and full BMD missions
最短で2025年までに地上兵器や艦船で1メガワット級を搭載できる計画だが、どれだけ有効かは別として弾道ミサイル防衛(BMD)として使用される事が想定されている
また今後数十年の間に500kWから1mW、さらに10mW、100mWというように高出力化がなされることで、防衛できる距離が広くなっていく
真空であれば1メガワットどころか1ペタワットも可能だが、大気圏内では数百キロワットで予定されているレーザーから、将来的に1メガワットか、それを超えるレーザーにアップグレードできれば、最高難易度である大気圏下で弾道ミサイル防衛にも使える可能性はある
弾道ミサイルを撃ち落とすには最低でも数百kWからメガワット級のレーザーが必要らしいが、実用化は5-10年程度では無理だろう
F-35にメガワット級を載せるような技術的ブレイクスルーが出るにしてもすぐには出来ないだろう(10分の1の重さに圧縮しないといけない) >>86
高々度飛行「レーザー搭載」ドローンによってSu-35フランカーは高価な鉄くずとなる可能性がある
- 高出力レーザーHELLADSを高度20,000メートルで飛行するドローンに配備する計画がある
- 高度20,000メートルでの高出力レーザーの攻撃範囲は数百キロに及び、各種ミサイルの撃ち落としに使える
- レーザードローンの配備数と実行性にもよるが、Su-35フランカーは高々度で飛行するのが難しくなる
- Su-35フランカーの超音速飛行はアフターバーナーを使うとレポートされており、高々度での検知難易度は低い
- Su-35フランカーの航続距離は高々度での数値になるため、低高度では作戦能力は著しく減少し、強みだった速度・航続距離も失われる
- F-35の感知能力とドローンをリンクすれば、Su-35フランカーの高々度での強みは失われ、低高度では普通の航空機で対抗できるようになる
- F-35にもレーザーを搭載することで、敵ドローンやミサイルを高々度で撃ち落とすことも不可能ではないだろうし、ミサイル兵器よりも1発の単価がべらぼうに安いのも有り難い
https://www.nextbigfuture.com/2017/11/150-kw-laser-should-begin-testing-on-an-ac-130-in-2018-and-a-megawatt-laser-drone-possible-in-the-2020s.html
In 2015, the head of the Missile Defense Agency claimed that a drone flying at 63,000 feet or higher would have a much longer range, in the hundreds of kilometers,
due to the lack of laser-degrading particles in the atmosphere at very high altitudes. A scaled-down technology demonstration is scheduled for 2021.
高度20,000メートルでのドローンレーザーは2021年にテスト予定であり、数百キロの攻撃範囲が本当かデタラメか判断できるだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Sukhoi_Su-35
Maximum speed:
At altitude: Mach 2.25 (2,400 km/h; 1,490 mph)
At sea level: Mach 1.13 (1,400 km/h; 870 mph)
Range:
At altitude: 3,600 km (2,240 mi; 1,940 nmi)
At sea level: 1,580 km (980 mi; 850 nmi)
さらにメガワット級のレーザー兵器も2025年以降ないし2028年には続々と地上や海上、宇宙においてテストができる計画であるため、伝統的な戦闘機の
ドッグファイトは、機関銃に対して刀・槍・弓矢で戦う土人戦術ほどに陳腐化する可能性がある(だからこそ検知しにくいステルス性能や電子戦性能は抑止力になる)
日本側ができる事はF-35の作戦能力を高め情報のリンクをしていくこと、対ステルスの新型レーダー、ドローンや無人機の独自開発と情報を統合するプラットフォームの開発といったところだ。イージスアショアの購入は
短期的な防衛策のため、長期的にベストな兵器を購入していくと良いだろう。F-35は単価も考えると良い買い物だと考えるが、ミサイルの効力が無効化し
中国人民解放軍や朝鮮、ロシアが近代化すると想定するなら、最終的には物量が勝ち負けを左右するであろうから、物量を使った潜水艦や空母による海上封鎖
や中国・ロシアによる挟撃には対策しようがないため、アメリカとの同盟・友好関係が切れて太平洋からの補給が失われば詰む 表記はムーンライトマイルみたいにU.S.SPACYかな? >>87
レーザー兵器によってミサイルや航空機、ドローンの対策ができるようになっても
潜水艦や駆逐艦・フリゲートあたりの対策は必要なので、ミサイルが主力になる前の一昔前の時代に戻る可能性もありそうではある 当然だ
ロシアや中国の長距離対艦ミサイルを抑止するには衛星を破壊しなければならない。 >>1
アメリカは戦後日本を骨抜きにし戦闘機などを作らせなくしてきた戦略が仇になってるよな。
戦後日本を傀儡化するんじゃなくてパートナーとして日本の軍事力を認めてたら、
アメリカにとって遥かに有利に世界の覇権を取れてたろうに。 ロケット作って宇宙ステーションに行くと、アメリカ合衆国になんのいいことがあるんだよ!
そんなくだらないことに使うカネがあるなら、アメリカ合衆国はその会社に増税し福祉にカネを使え!
アメリカ合衆国はアメリカ合衆国で軽自動車および小型自動車を作り全世界へ輸出する!
アメリカ合衆国はモンロー主義になる!アメリカ合衆国は、全世界から米軍を引き上げる!
アメリカ合衆国はNASAをつぶせ!
宇宙開発は日本がしろ!
自動運転と同じで株価対策だろ。
火星に最初にいくのは日本かもしれないだろ
日本なら 、世 界で唯一、帰りの燃料・酸素・食料・水を考えなくて良い国だぞ!!! 宇宙に出るだけでも莫大な金かかるのに
宇宙軍てw
そんな途方もない金どっから湧き出るん? 宇宙軍ってダサいよなw
スペースアーミーとか名付けろよ
ほんとアメリカ人ってセンスないし
頭悪そう >>86
○最短で2025年までに地上兵器や艦船で1メガワット級を搭載できる計画だが、どれだけ有効かは別として弾道ミサイル防衛(BMD)として使用される事が想定されている
また今後数十年の間に500kWから1MW、さらに10MW、100MWというように高出力化がなされることで、防衛できる距離が広くなっていく >>1
F-35の探知距離の長さは300kmとされるが、ロシア製はせいぜい50kmから100kmしかない
(ステルス機の運用においてレーダーは、敵側の地上レーダー等に検知されるため使わないだろう
またアフターバーナーの使用を控えることでセンサーによる探知を難しくしなければならない)
AIM-120C7からAIM-120Dに移行している段階らしいが、ミサイルの航続距離が200km近くとされるAIM-120Dであれば、ロシア製の戦闘機が探知できる前に撃ち落とせる
F-35内のコンピューターは敵機が探知できない座標への位置変更を計算できるため、数手先の情報をパイロットは持てる
同時にジャミング性能、電子戦機能もあるため、敵側に誤った情報を与えながら飛行するハッキング基地にもなる
https://nationalinterest.org/blog/buzz/russian-su-35-reportedly-took-picture-f-22-why-might-or-might-not-be-problem-32072
The OLS-35 is not as capable as the PIRATE, but it is a decent sensor. According to Sukhoi, the Su-35’s OLS-35 infrared sensor can
track up to four targets simultaneously at head-n ranges of 50km (27 nautical miles) and tail chase ranges of 90km (49 nautical miles).
The system’s precise range depends on the aspect angle and other factors such as atmospheric conditions. The system also incorporates
a laser which can precisely measure target ranges at 20km or roughly (11 nautical miles). 結局、軍需産業のためにトランプは暴れてるだけなんだな >>20
ってか元々機能別統合軍としてあって、今は戦略軍に一部になってるが
まずはそれを再分離する所から始めるっぽいしそう大きな動きがあるわけでもない >>103
色々さ。
知らねぇのか?
あぁ・・・まず将軍はな、あれで王室には結構顔の利く高級将官だ。
それで、ご法度の個人会社も持ってる。
「電話一本のw」
一本もありゃ十分だ、出るヤツぁいねえ。
それと今年から王室御用達の車がミグレン社に変わった。
ミグレンは軍のロケットを担当している自動車会社だ。
そういうこと、だ・・・。 陸海空の他に戦略宇宙軍とか航空宇宙軍とかがある国があるんだっけ >>82
お前、馬鹿だろ。
ロシアは人命軽視どころか人命第一主義だぞ。
だからこの50年間、ソユーズでは死亡事故が起きていないのだよ。
昨年10月の打ち上げ失敗でも証明されたように何があっても飛行士は無事に帰還できるのだ。
ちなみにロシアのシャトル「ブラン」には脱出装置がついてたが
アメリカは人命軽視でスペースシャトルには脱出装置もなく14人もの死者が出た。 >>1
有人宇宙飛行だけじゃなく軍事衛星を打ち上げるのもロシア頼みのダメリカが「ロシアに対抗する」とは笑止千万ww
ちなみにNASAの主力大型ロケット”アトラスV”のメインエンジンは「ロシア製のRD-180」です。 地核貫通型の人工地震兵器があるそうだから、心配ないぢゃろ 鳩山元が言ってたくらいだもの >レーザーって何?
>物質的にどう理解すればいいの?
対象であるミサイルや砲弾、迫撃砲・ロケットに対してレーザーを照射し熱を発生させることで溶かして(又は焼いて)破壊するのが基本的な考え方だ
大気によるブルーミング・プラズマ化は細かいパルスで発振することで、ある程度は解決するらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/指向性エネルギー兵器
レーザー等の指向性エネルギー兵器は、アメリカだけでなく日本、世界各国も開発している
F-35やイージスに配備される予定のレーザーはともかく
拠点防衛や他の艦船のために日本でも生産能力が必要となるのは必死であり、日本でも10年以内に大規模な開発予算が組まれると予想する
現時点では大気圏における射程距離は最大で30km程度とされるが、大気圏外にドローンを配備して高出力レーザーで弾道ミサイルを撃ち落とす計画は
米軍関連の報告書を読む限りでは現在の技術でもそれなりに出来るという理解だ
30kmの射程距離の高出力レーザーを地上基地に配備可能になるとすると、日本列島は3000kmであるため1000台程度用意すれば良いことになる
潜水艦からのミサイルに対応するのであれば、必要となるレーザー兵器の数量は倍化するだろう
レーザー砲は発射1発のコストが非常に安価なため、ミサイルで撃ち落とすより安くつく
パンピングをするためのエネルギーが電力だけと想定するなら艦船や陸上基地の発電機を使って電力が続く限り無制限に打てる >>115
司令部があるだけで実働部隊は似たような機能の四軍の部隊を集める
だからまずかつてあったそのタイプの宇宙軍を復活させて
(当時の編成から少なくともサイバー戦担当は抜きそうだが)
そいつらを引き抜くんだろ >>123
【1発100円】レーザー兵器でドローンの群れを一発で!? - LaWS&HELIOS
https://www.youtube.com/watch?v=KMv6A2i_fiE
USA Military Channel 2 - USAミリタリーチャンネル2
2019/02/19 に公開
アメリカ海軍のレーザー兵器LaWSがさらに進化し、HELIOSとしてイージスシステムと統合されて2020年登場予定。
その威力は今までの数倍、さらに複数の小型ドローンなどを1度で照射可能にするべく現在実験中。 まあ、戦争をしない軍なんて素晴らしいわ(´・ω・`) あれ? 既に宇宙軍持ってなかったか?
弾道ミサイル扱ってるの、宇宙軍じゃなかったっけ? >>133
そのミサイルやってる戦略軍に吸収されて無くなった そんなのよりAIが働いて人が遊んで暮らせる
社会に力を注げ。
遊んで暮らせる世界になったら戦争なんかする国は
なくなるだろう。 月にソーラーパネルを並べてソーラーエネルギーを一点にまとめて地球に照射するわけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています