>>563
哲学本って、実際に苦しんで苦しんで苦しみ抜いた後にしか正しい意味って掴めないと思いの
若いうちの読書は教養程度に知識だけ得ておいて、壁にぶちあたった時に食い入るように読むべきだと思う
まるで薬のように、アルコールのように、言葉が体に染み渡るはず