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フルートのつぶやき@Blanclime
1月15日
「東久邇稔彦にいたっては、最終的に、“ひがしくに教”なる新興宗教の教祖に祭り上
げられるも、元皇族が宗教を興すのには問題があるとして宗教法人として認められず解散する騒動まで起こしている。

 そんな戦後と皇籍離脱のゴタゴタのなか起きたのが、東伏見宮家の150万円詐欺事件だ。」

フルートのつぶやき@Blanclime
1月15日
「「真相」(人民社)1949年8月号には、観光事業に手を出すも放漫経営により資産を
食い潰し、明治時代にジョージ5世の戴冠式で使用した王冠を売りに出すことになった
経緯や、不渡手形を濫発し告訴された事実が記されている。」

フルートのつぶやき@Blanclime
1月15日
「こうして凋落していった家の多い旧宮家だが、高度経済成長期には皇族としての名を商売道具に使う者も登場する。

 その例が、賀陽宮家の賀陽邦寿である。「産経新聞」76年12月20日夕刊には、以下のような記事が載っている。