事実上の“空母”となる自衛隊の護衛艦「いずも」が公開されました。

政府は去年12月に策定した防衛大綱で今後、いずもを改修し、短距離で離陸して垂直に着陸が可能なF35B戦闘機を搭載する予定です。艦内には手術室やベッドなどもあり、政府は災害時にも利用できる多用途運用護衛艦と位置付けています。

【動画】https://www.youtube.com/watch?v=QVSjXffUPU0

2019/03/13 18:51
テレ朝ニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000149776.html