「負けじと酷え顔w」が問題ないと感じる人とは
多分いくら議論しても理解し合えないな。

問題ないと感じる人は、加工された肉が
「誰かの真面目な仕事により作り上げられた成果」
として見ることはできないのだろうか

職人が作り上げた作品の隣で「負けじと酷え顔w」
なんてやっても全然問題ないと思うのだろうか。

何故それが加工肉になった途端に肉食文化や
生き物を殺すことの現実みたいな構図で認識して
しまうのだろう。

愛護団体が絡んだ途端に「はいはい、またいつもの
お花畑な連中に教えないといけないのね」と問題を
きちんと見れなくなっているように思えるな。