【話題】「ひとさじ」の意味、関東人と関西人で違う? 意外な「地域差」描いたマンガ話題に
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料理のレシピなどでよく見る「ひとさじ(一匙)」。文字通り、スプーン一杯分の量を指す言葉だ。例えば、何かの調味料を「隠し味」として入れるときなどに、この表現を使うことが多いだろう。
実は、この「ひとさじ」の量には、関東と関西で違いがあるらしい。そんなテーマを描いたマンガが、いまネット上で話題になっている。
「こんなことにも地域差があるんだなとふと思い出したこと。」
■すりきり?山盛り?
こちらは、ヤングアニマルで連載中の「うわばみ乙女ずかん」などの作品で知られる漫画家の後藤羽矢子さんが投稿した作品。以前、石垣島で手作りのラー油をつくる体験をした際のエピソードをマンガにしたものだ。
後藤さんが体験したラー油作りは、好きな具材を選んで「ひとさじ」ずつ入れていくスタイル。スプーン片手に具材を入れていく後藤さんに、インストラクターの女性が突然、
「お客さんはどちらから来られました?」
と問いかけてきたという。
質問の意図に疑問を抱きつつも、「神奈川ですけど...」と答える後藤さん。するとインストラクターの女性は、
「ひとさじっていうと 関西の人は 山盛りにすくうんですけど......。関東の方はすりきりですくうんです」
と説明。実際、後藤さんも「すりきり」ですくっていたそうで、この女性から「塩とトウガラシ以外は関西流で山盛りでいってください!」と促されたという。
このように、「ひとさじ」の地域差を取り上げたこのマンガは大きな話題に。ツイッターには、様々な反応が寄せられている。
「大阪人ですが、確かに「すり切り」と言われなければ山盛りにしますね。『入れなきゃ損!』と思っているわけでもないのですが。」
「関東出身、すりきりです」
「九州だけど山盛りです。これを読むまで全然気にしてませんでした。」
ただ、関西人というユーザーからも「自分はすりきりです」といった声が出ていたことも事実。そのほか、レシピ本に従って料理を作る時と、ざっくりスプーンですくう時では違う、というユーザーもいた。
どうやら絶対とは言い切れないようだが、これは多くの人の「ひとさじ」を見てきたであろうインストラクターの見解。となると、そういった傾向がある可能性は高いのかもしれない。
2019年3月14日 20時0分 Jタウンネット
http://news.livedoor.com/article/detail/16161154/
画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/e/4eb52_1460_87d8b91756e58527ea595c48375494de.jpg いや、普通料理の世界じゃすりきりだろ
山盛りとか意味不明 大匙なのか小匙なのかティースプーンなのかで全然違う
カレーの大鍋に投入するのかカップの紅茶に入れるのかでも違う すりきりだな
赤ちゃんのミルクがすりきりだったから 畳の大きさもだが、基本的に北(東)に行くほど万事ケチくさくしみったれになっていく
一般的にいわれる関西=ケチの印象操作とは逆 すりきりにも山盛りにもせんわ
適当に漉くってのったものがひとさじ 料理レシピ以外で匙で計量する場面があるのか
あ、一般的でない専門分野の話は要らんからね
ていうか小さじ1とかは使うけど「ひとさじ」って使ったこと無い 料理ならすりきり、他ならちょっと盛れてる程度
山盛りってのは無いな
同時に普段ならすりきりってのもない >>1
ニュースじゃないスレを立てるなひー
削除依頼出しておけよ ひと匙はすりきり
ひとすくい ならちょっと多め
山盛りは山盛り >>1
ああ、でもこのスプーンならすりきりだな
常識的に考えてすりきりだろ ごま油 大さじ2
ショウガ ひとかけ
ニンニク ひとかけ
唐辛子 適量 世界統一ですり切りだろ
超ヨタ記事だね
おおさじ一杯=14.78cc
この記事通りだと関西のほうが同じレシピでも味濃くなることになる
バカじゃねーの >>10
東北に行くと味噌汁にもカレーにも砂糖入れる地域があるぞ 料理の分量で「さじ」が出てきた時点で計量スプーンのことだし、すりきりに決まってる
出身は大阪だ
計量スプーンじゃないさじでやるとか山盛りやるとか全然正しく量を計れてないやろ
どんな味オンチやねん >>24
宮城の婆ちゃんはところてんをさとうかけて食ってて見てるこっちが気持ち悪くなった思い出 >>24
甘味=砂糖としか思い浮かばないことこそが、貧相な食文化の現れ
塩辛さを欲すれば単に食塩をぶち込み、
辛味を欲すれば唐辛子を山と盛る
貧相、ただひたすらに貧相 擦り切りで使うタイプの茶さじで育ったので
茶杓でも擦り切って
まぁそんな感じ ラー油作りなんてざっくりでいいんだから、すりきりだろうが山盛りだろうがどっちでもいいだろ
ことさらに東と西の違いを強調するな おにぎり と おむすび
その違いは形状にある
おにぎり◯型
おむすび△型 関西じゃないけど俺もすりきりだわ
じゃないと正確な分量出せないと思うので >>9
小さく産まれた子の親は、すり切りよりやや多目。 >>8
その通り!
山盛り認めると人によって量が違っちゃう
だからすり切りが当然! これは地域差じゃなくて個人差だと思う
両方で暮らしたことあるけど差を感じたことないもの 離乳食本によく出るひとさじはすりきりが基準
粉茶なんかだとスプーン山盛り1杯って表記があるように、山盛りって書いてない場合基本はすりきりだよ >>11
それを「山盛り」っていうんだよ
基本、すり切りにしなかったものは山盛り 「ひとさじ」と別に「すりきり」があるのだからひとさじはすりきりより多くなるのは当然よ 一匙っていわれたら山盛りまではいかないけど
すり切りにはしないわ
山が出来てないと一匙感ない >>27
水平にならすやつだよ
普通は匙の柄を使う >>31
関東の食生活を聞いてると、こっちが悲しくなるな… 大坂ではsal al gustoを直訳したのであろう
塩少々は各人のお好みでよろしこ >>53
関西だがところてんに三杯酢かけるなんて食べ方があるのを知らなかった
知らずに黒蜜かかってると思って食べて吹き出したことあるわ >>59
黒蜜のところてん売ってないの?
酢醬油と黒蜜二種類売ってるわ 「小さじ1杯」じゃなくて「スプーン一杯」ってあったらどっちなんだと思いつつ山盛りとすり切りの間くらいにしてしまう >>62
大きめのスーパーにはあるかも
ところてんは三杯酢と辛子かなぁ 子さじも、小さなさじの山盛りじゃないかと邪推してしまった >>65
きっちりしないと駄目なときは
普通に量指定するでしょ ティースプーンだったら山盛り
計量スプーンだったらすりきりだわ いちいちすり切りとかにしないけど目分量ですり切りを目指す感じやな。 金子信雄の楽しい夕食では必ず「お酒 小さじ一杯」
実際は二杯ぐらい入れてたけどw >>79
料理番組って割とあるよね
はちみつを大さじ1とか言ってていやいやいやまーださじに残ってんじゃん!って思った事があるw >>48
子育てで、ずっとそのノリだと疲れるよ。
>78の感覚をみにつけないと 関西でも計量スプーンならすりきりでしょ。ティースプーンなら山盛りで 「みみかき一杯分」を関東人は理解できないってことか >>23
大さじ小さじとひとさじは全く違う言葉だからな
大さじ小さじは計量器なのですりきりで当然なのは関西も同じ >料理のレシピなどでよく見る「ひとさじ(一匙)」
そもそもこんな書き方のレシピを見たことがないんだが
普通は小さじ1とかだろ 関東だけど山盛りだな
小さじ1ならすりきり一杯って思うけど 大さじ小さじで言われれば擦りきり、単に一匙なら適当になる。 >>87
そうだよね
大さじ、小さじで書かれていて山盛りなんかにはしないな 愛知の一さじは関西風。関東のようなけちくささは・・・ないかな。 cmの影響だな
コーヒーだったか
クリープだったかのcmのひとさじが山盛りだった >>13
江戸間のみみっちさはなんとかならぬかね。京間並みにしろよ。 >>1
何ccと表記して、誤解を避けた方が良いのだろうか プログラミング教育を受ければ、曖昧な指示が無くなるのだろうか >>95
意味はさておいて、そういう表記はあるの? 山盛りにする気はないけど、すりきりにもしない
自然に1回すくう感じ、むしろすりきりより少ないかもしれない どこの関西やねん。山盛りは山盛り。ひと匙はすり切り。@大阪 ひと匙なんて曖昧な表現は料理で使わないだろ。
すりきりって特別な用語があるんだから、普通はザクッと軽く盛るもんだ。山盛りはまた別で、目いっぱい盛る。 そもそも、液体の場合山盛りとか出来んし、粉体でも準拠やろ。 画像みたいな計量スプーン使うとなると、きっちりすり切りなイメージだわ
普段は、特に考えずに普通のスプーンで小盛りくらいで済ませてるけど 大阪人はみんな家にたこ焼き機があると言われてるけど、そんなことは無いと思う
うちにはあるけど
みたいなツイートは受けたわ
みんなが持ってるわけないやん。うちにはあるけど 一匙って計量スプーンで言うのか?
すりきり出来ないようなスプーンで言うんじゃないのか レシピ通りに作るなら普通はすりきり使うけど
スプーン一杯が山盛りって意味分からない >>108
そもそも関西人だけの言葉に
「そうらしいよ、知らんけど」
こんな無責任なのが言葉らしいから ひと匙も使わんけど
「ひとすくい」も人それぞれの気がするね 祖父の代から神戸だけど普通にすりきりだぞ。沖縄の人が勝手に言ってるだろ まあ関東でもいちいちすりきりして入れるかっていうと適当に掬って入れるだけの奴が多いだろ 関西だけど料理関係は普通にすりきりですよ
でもティースプーンとかだと山盛りだったりはするかな
誰が興味あるねん 小さじ1杯とか書いてあったらすりきり
一匙とか曖昧に書いてあったらサクッとすくったまんまだから軽めの山盛り そのラー油屋がレシピ一般では使われない「ひとさじ」なんて言うから、人によって解釈が違ったというオチなんじゃないのか
計量スプーンだったかどうかも怪しい >>118
俺もこれだな
大体一杯っぽいならOK。なんならすりきり以下でもOK。適当
でも敢えて山盛りにはせんわ。でもなっちまったらわざわざ削らん >>13
死に金は出さないのが関西人
生きる金ならいくらでも出す
その精査はシビア 正確な計量を求められない時は山盛だな
紅茶に砂糖を何杯、とかは山盛り
匙で何杯って表記はてきとー扱い
正確に計るのが必要な場合は○gとか○cc表記で
その時はすり切り
あと米はすり切り 一匙って龍角散とか粉茶とかでしか見ないような
茶杓みたいので擦り切りとか出来んだろ 大さじ・小さじ一杯ならすりきる
ひとさじなら山盛り
名古屋 調理のテキストだとすり切りを計量スプーンの計量法として教えてるから
口伝え以外で習ってる人はみんなこれじゃないの ひとさじの「さじ」ってどの大きさの何を指してんの? 料理ならすりきり、それ以外だと小盛りくらいかな。
ケチる気じゃないが、大盛りにしたら多すぎると突っ込みが来そうだから。 料理の適当さは異常
焦げ目で肉汁を閉じ込めるとか嘘ばかり蔓延してる狂気の世界 リーフの紅茶はさじに山盛り
菓子作るときはすりきり
料理は味見ながらテキトー >>18
同意。
ティースプーンみたいのに軽く盛り上がってるイメージ >ひとさじ
>1のマンガみたいなスプーンならすりきりにするけど、
「ひとさじ」というより「小さじ1杯」とかって言う。
ちなみに広島人。 残念ながら料理は疑似科学が勝った
あれを食べてはいけない、これを食べなければいけない、なんとかダイエット、なんたら健康法・・・ 名古屋って全てがミックスされてるからどっちつかずなんだよな
微妙に関西弁だが関西弁じゃない
エスカレーターは右追い越し >>133
閉じ込められないという話は信用に価するの? 関東だけど山盛り派だわ
すり切りならすり切り一さじって言うし >>143
学校の技術家庭の授業でひと匙はすりきりと習うはずなんだがな 計量スプーンならば擦り切りが原則だ。
「量る事」については地域性は関係ない。 >>48
これだな。山盛りは山盛りって言うし。基本すりきりにしないと「ひとさじ」に正確さが出ないし個人差が出過ぎる。というか「すりきり」なんて初めて聞いたw料理用語なの? 米炊く時や洗剤入れる時なんかもちょっと盛ってしまう そうか貧乏人の家庭にはデジタルスプーンが無いんだ 今理解した 関東でもスプーンひとさじと言えば普通は山盛りだろ
例えば、インスタントのコーヒー淹れる時
ティースプーンひとさじでいちいちすりきりで入れる奴はいない
さらに言えば料理の時>>1にひとさじなんて曖昧な表現をするレシピは無い(あったとしても間違ってる)
小さじ、中さじ〇杯などちゃんと分量を定義してある
当然それはすりきりが正しい分量だからね >>43
> 注ぐ(そそぐorつぐ)
そそぐ も つぐ も 液体対象だ 一匙は擦りきりだろ
醤油一匙山盛ってないこと考えてみろよ 普通にすくったら山盛りになるだろ
すりきりって一度すくってから量を減らすとかわざわざ手間のかかるケチ臭いことするのが異常なのはアホでもわかるだろ 一匙と言っても匙の大きさによって量は変わってくる
だから計量スプーンのような一定のものがありそれが標準とされる
その時使っていたスプーンがちいさかったら山盛りで、
計量スプーンみたいなのだったら擦りきり(こっちが標準)ということだと思う むりやり地域差に落とし込もうとしてるな。リラックスして雑にすくう人が関西人に多く、かしこまって遠慮して少なめにすくうの人に関東人が多かった、てことかもしれん。結果として差があったのかもしれんが、ひと匙の意味が違うとまでは言えないんじゃないか。 関西人を馬鹿にして対立を煽るためのフェイクニュースじゃん
こんな馬鹿が存在するわけ無い 小さじ一杯
スプーン一杯
ひとさじ
全部すりきりの量ってのが正しい意味
たまにインスタントコーヒーを山盛りで測るやつがいるけど
あれ、味覚音痴って事だからな >>142
同じ意味なんだけどね、使い分けが逆だよね
jis規格は関西と一緒だったね 計量スプーンならすりきり
ただのひと匙ならティースプーンに適当に取った量 自分の料理がいまいちなのはこのせいか
いつもちょっとサービスしてまう >>166
インスタントコーヒーなんて自分が美味しいと思う濃さならすりきりだろうが山盛りだろうがどうでもいいんだよ
君ってインスタントコーヒーの瓶に書いてあるなんccにスプーン何杯ってのをきっちり守らないと気がすまないタイプなの
自分の口で判断できない君みたいなのが本物の味覚音痴
こういう子が料理レシピに書いてある少々とか適量って何グラムなんですかとかトンチキなこと聞くんだよな >>169
すり切りでも山盛りでもそれに合わせて一定の味になるならどっちでもいいんだよ
使う材料の違いもあるから何にしても微調整は必要
毎回ちょっと美味しくないなって思うならそれを修正すればいいだけのこと 液体の「ひとさじ」を考えれば「すりきり」が正しいのは一目瞭然
単に関西人は大雑把で面倒くさがりなんだよ
はい論破 一匙なら山盛り
小さじ(大さじ)1ならすりきり
流儀の問題じゃないだろ >>13
> >>10
> 関西はケチってかただの見栄っ張りだろw
それは名古屋
東朝鮮がドケチ緊縮大好きデフレ脳なのはDNAレベルで刷り込まれてる >>175
だから適当で良い時用の「(スプーン)一匙」って表記なんだろ
インスタントコーヒーとかココアなんかはお好みで良いじゃん
料理やお菓子作りは正確に計ったほうが良いから小さじ1 分量が極めて重要な場合、計量スプーン使えよ
だいたい質量がちがうからスプーンすりきりで何グラムとか正確性ゼロ
単に計量スプーンや分量をはかる機械をケチってるだけ 料理のレシピなら大匙小匙
当然にすりきり
そもそもひとさじと言ってる時点でレシピの用語じゃないからな
どっちでもいいと思うが俺はどっちでもないわ
やや盛りくらい
無造作にすくえばすりきりにも山盛りにもならんもの >>180
大雑把で面倒くさがりなんだよ
横断歩道の信号無視が当たり前の感覚が料理にも反映されてる >>166
賞品パッケージの裏に描いてあるスプーン3杯とか普通に山になってるだろ >>183
山盛りって書いてあるだろ
ちゃんと読めよ テーブルスプーンやティースプーン渡されて「ひとさじ」と言われたら、すり切らない
きちんとした軽量スプーン渡されて「ひとさじ」と言われたら、すり切る 山盛りにするとひと匙ではなく1.5匙くらいになってしまうだろう
韓西人にはこの程度の算数も理解できないのか >>148
計量用語だろ
前提だからレシピにも出てこない
むしろ「ひとさじ」なんて表記は使った憶えが無い 一匙なんだよね
小さじ一匙 = 小さじ一杯
スプーン一匙 = スプーン一杯 >>3
東海民だけど同意
葱ロードもこっちで入れ替わるんだが、摺り切りはどこで境界線が出来るんだろうかな >>189
「関東人は醤油やソースの池を作って食べる」って情報はどこかで見たことある
田舎っぺの関東人は味覚が鈍いんだよな。
関東なんて朝から醤油三昧だからな。
粉系はキッチリ計量するが液体はドバドバ入れるのが関東のチョンwww 東京は計量スプーン発祥の地だから、すり切りにする習慣が定着しているんじゃないか? 細かい、セコい、ケチ、ええかっこしい、ビビり、イキる
だいたい、東京の人ってこんな感じ
関西で人間のくずと認定される要素を完備するのが東京の人 珈琲紅茶とかに入れるグラニュー糖だけは山盛りでカウントしてる
まあ何匙ではなく何杯って言い方だけど
レシピは山盛りって書いてなきゃすり切りだと思ってる へえ、これはおもしろいな。
大匙小匙とか、関西の料理人から出た、主婦向けの調味料の匙加減だと思うが、
大盛だったのか。 1貫は本来の意味は1個なんだけど2個の地域もあるし
1匙が本来の意味と違って使われてる地域もあるわな 関西でも料理は擦りきりだろ。
味見で掬うときはいちいち擦りきりにはしないだろ。
関東は一口貰う時とかも擦りきりなのか? レシピに「ひとさじ」なんか書かれてないし
大さじ1で山盛りにするアホはおらんし >>202
ドケチと言われてドケチじゃないもんと余計なこといってる状況 昔のレシピには一匙って書いてあるね
一ヒって書かれてることが多いけどね
草書の頃の話だけどね 学校の家庭科ですりきりだって習ったな
単に関西は馬鹿が多いんだろ 一匙というと一すくいの意味だと取るのが自然で合理的
日本人の語感としてはちょっと入れての意味で取る
なぜなら大さじも小さじも全部さじなんてものは量が違うのと擦り切る等の要らぬ行為で手間をかけたぬほうが合理的だから
きっちり行くならグラム量を提示だけにすれば事足りる
すり切りをイメージするのが不自然だよ 大さじ1とか小さじ1とか書かれてるならすりきり
ひとさじならさじの大きさも盛り方も気分次第 「行けたら行くわ」の意味
関東・・可能であれば行く。
関西・・行かない。 関西だけどひとさじと言われればすりきりだよ。
>>1は偏見差別主義者だね >>79
みりんを入れるところが必ず酒と砂糖なんだよなw >>216
ひとさじなんて言葉が料理分野で慣用されているのか >>160
それは方言的使い方
一般的にはご飯は「つぐ」とは言わない
「つぐ」というのは「流し込む」ようなもの、主に液体に言う言葉
お茶を湯飲みにつぐ
みたいに
ご飯を茶碗につぐとは言わない
「つける」とか「よそう」とかいう ひとさじだけじゃどっちかわかんねーし。そんなの関東と関西で明確に違うのかよ。初めて聞いたわ。 計量スプーンみたいな半円だとすりきりに掬うし
カレースプーンみたいな平形だと山盛りに掬う 一匙つってもカレースプーンとティースプーンじゃ量が違うしなあ >>219
ご飯をつけるなんて初めて聞いた
>>223
ティースプーンは茶匙って言ってる >>222
用途が不明だと多いも少ないも無いんじゃないか? だって軽量スプーンがすりきりなんだから
まさか「大さじ1杯」「小さじ1杯」ってところで、山盛り入れたりはしないでしょう 関西の飯みてみろ
たこ焼きにお好み焼き
ソースをドバっとかける大雑把な料理しかない
うまいものは東京で食えってことだ >>224
>ご飯をつけるなんて初めて聞いた
「盛り付ける」というのと同じ語源らしい
使わない地方もあるみたいだが 大さじ小さじで説明しろよ
ひとさじなんて曖昧な言葉を使うから地域差が出る これ実際は地域差そんなにないんじゃね?
人によって変わると思う 昔のレシピ本に一匙が多用されてるけど
これって小さじ1杯のことな
当然にすりきりな
最近は誤読する人が多いせいか使わないらしいね >>2
一匙を投げる
人匙を投げる
人些事を投げる
人さ痔を薙げる /)
/ /)
`/// __
|イ二つ/⌒⌒\
| 二⊃ (●)(●)\
/ ノ/⌒(_人_)⌒ \
\_/| |┬| |
/ \ `ー′ / >>24
カレーに砂糖入れるとうまいって昔ガッテンで言ってたよ 匙のサイズが定量じゃないのにすりきりなんてけったいやなとは思う
粉ミルクみたいに指定のスプーンが付いてるならちゃんとすりきりやる >>34
江戸時代、京阪は昼にご飯を炊くので、
朝はカチカチで粥にしてるから、まあ、飲み物なんだろうw
江戸は朝炊いて、夜は茶漬け。 料理すんのにいちいち厳密に測ったりせんからなぁ
いつも使ってるスプーンでガバっとすくってドサーやろ 使うスプーンの大きさが違うのにすり切りとか言われてもな >>233
違う
液体ならともかく、すり切りではない
特に昔の人はそんなのに拘ってない
そんな頭の悪い馬鹿げた手間をかけないのが昔の人 普通は山盛りにするだろ
すりきりとか貧乏人かよwww 擦り切るって何を用いて擦り切るんだよ
手で擦り切るのか、紙か
何れにせよ、すり切りに使うものに付くだろ
汚えんだよ 自炊するようになって気づいたのは
九州人は関東人のレシピの醤油の分量をそのまま使ってはいけないて事
九州の醤油は塩分多いから、関東人の分量だとしょっぱくなりすぎてどえらい事になる >>246
実際に擦切らなくても大体のところでいいと思う >>251
だから、大体でいいってことよ
すり切りだのいってるやつは記事に乗せられる頭が悪いやつ
お前のことだよ 計量スプーンみたいなのだと擦切りでいわゆるスプーンだと
山盛りでほとんど同じ量にならない? >>254
ここでの議論は山盛りじゃなくて擦切りなのか
どうかって事だと思う >>254
いや?
振ればすりきりになるね
大体とか言ってたらケーキとか造れないし 「すりきり」とされてない限り、匙に山盛りされてるのをイメージする。
でも、料理では「すりきり」だわ。 >>258
料理本を書いてるやつもすり切りなんて思って書いてねえよ
馬鹿じゃねえの そもそも[一匙]って言い回しは"慣用句"だからね。
[思い遣りを一匙]とか。
料理に於ける計量用語として"一匙"ってのが誤った使い方。 中盛だな。
すり切りより多く山盛り程でもない小盛りぐらい >>263
盛大に勘違いしてないか?
今は、一匙、二匙とは数えることは少ないけど
昔は一杯、二杯と同様に一匙、二匙は使われてたんだよ どういう物を使うかだな
軽量スプーンならスリきり
普通のスプーンなら乗るだけだな >>262
馬鹿だな
記事の料理講師も塩やからし等々以外は山盛りでといってる
山盛りはいいすぎだが、普通にすくったらいいんだよ
関東関西と色分けされて、他地域に対する対抗心から、俺は関東だ、すりきりが正しい、これでいこうとか浅ましいにも程があるある
こういうのを馬鹿という つか、慣用句だからこそ[匙加減]なんて言い回しがあるのだし。
敢えて料理用語で使うなら[使った方が良いけれどお好みで]程度のこと。 大阪人だけど
人さじならすりきりだけどなあ
一杯なら山盛り こういう物はたいてい関西のが本来の意味で、関東の奴らはそれを勝手な解釈で真似ようとして外してるんだよな(笑) ベタベタギトギトのラーメン食ってるトンキンがまた
関西は調味料ガーってなすりつけてるスレ >>267
計量器を指定して、の話ね。
大匙一杯=大匙すりきり一杯だけど、一匙だと計量器を指定してないから。
勘違いしてるのは貴方かも? ξ´・ω・`ξ ラー油作りで山盛り盛る物ってトンガラシ粉ぐらいだし、
「チョン家系が多い西日本」って特徴が出てるだけでしょ。
スーパーの袋詰め放題で限界まで詰めるなんてのにゃ〜東西差はナイ訳だし、
ケチかそうじゃないかって話じゃナイわねぇ。 そもそも、小さじ1杯 などは計量スプーンなのだから擦り切り
適量 は好み
ひとさじ? 聞いたことない、説明する側に問題があると思うのだが >>260
まともな料理本なら「小匙1」とか書いてあってそれは
擦切り 料理で砂糖、塩ひとさじで
カレーのスプーン山盛りやったら
味とか崩壊すると思う 食えたもんじゃない >>277
昔の料理本は小さじってのが省略されてるんだよ >>7
西日本 大根を炊く
東日本 大根を煮る
何故違うの? >>258
ξ´・ω・`ξ 本当にケーキとか作ってるんなら分かる通り、
まず"小麦粉大さじ1杯"は湿度で変わるもんだし、
「匙にしっかり詰めての摺り切りなのか、フワッとすくって
中盛りなのかと聞かれたら後者」でしょ。
ザラメも専用スプーン不使用だったら、大抵がそうでしょ。 >>284
計量器が指定されてないのに一匙とはこれ如何に?
結局は"適量"と変わらないかと(尺貫法に"匙"は無いし) >>289
省略って意味が分からんのか・・・だめだなこいつ >>286
炊くって言葉、昔の畿内では穀物にしか使わなかったんだよね
お芋を炊くってのぐらいだっけね
それがいつから使うようになったのか
今の関東の使い方が昔の畿内での使い方なんだよね >>284
まあわかる
一匙って言って大匙って事はない
計量スプーンの小匙擦切りとティースプーンの盛って
一杯と同じくらいの感覚じゃないのかな >>48
こどもに食べさせるスプーンでだよ…
軽量スプーンの大さじ小さじじゃないのよ
量が多くなってくると、こども茶碗に一杯(50グラム)と表記が変わってくる ξ´・ω・`ξ 当たり前の話だけど、キチンとした料理本には書かれてる通りで「さじ1杯は目安」。
書かれてる通りにやるだけじゃ、料理は美味しくできないわん。
「小麦粉や片栗粉の大さじ1杯は、湿度でも変わる」るんだし、「塩はメーカーごとに塩味が異なるし、
砂糖は酒類ごとに甘みが異なる上に、さじ1杯の空間内での密度が大きく異なる」でしょ。
情報をただただ鵜呑みにしたり、思い込みで"さじ1杯は摺り切り1杯のみを指す"と思っちゃダメよん。
料理は作ってる時に必ず味見して、「この料理のさじ1杯はこの程度だ」って、各人が見つけたり納得するものだったり。 >>295
西日本だと「つぐ」なんだ
でも「つぐ」って漢字で書くと「注ぐ」だよね どちらもスプーン一杯(沢山という意味ではない)という意味で同じ。
単に秤の大きさを言っただけで秤にどの位のせるのかを伝えていないのを
棚に上げて「地域によって違う」と逆ギレしているだけ。 >>1
阪国人は意地汚いから、何でも山盛りに使う。
『生卵無料!』なんてやったら、丼からはみ出すくらい生卵を入れる。
そんな奴等。 水や油は山盛りには出来ないのだから粉やその他の固体だっておなじ。 >>297
西日本では「装う」よそう、だよ、古くから。つぐほうが関東ローカルだと思う。
最近は西と同じかもしれないけど。 >>300
ξ´・ω・`ξ 「"砂糖を摺り切りで大さじ1杯"の甘味は、上白糖、ザラメ、グラニュー糖等、
それぞれで全く異なる」という事を体験すれば分かる通りで、さじ一杯はあくまでも目安だわさ。 >>301
「よそう」はわかるけど「ご飯をつぐ」については違和感を感じるな
「つぐ」ってのは「注ぐ」でそそぐようなものに使う言葉だと思う >>269
この講師がそう言ったからこういうスレが立つようなことになってるわけで・・・ >>3
だよね
関西人だけど料理じゃなくても「ひとさじ」は山盛りじゃないな
むしろ摺り切りより少ないぐらいw
人によるのかな >>237
それは隠し味程度だろ?
東北のBBAはガッツリ大さじ5以上入れる >>301
福岡、熊本は「つぐ」
漢字で書くと「装う」の方が変
既に飲食物扱いされてないw >>309
その「つぐ」を漢字で書くと「注ぐ」だよ
お茶を注ぐ(つぐ)、酒を注ぐ(つぐ)と同じ >>311
「ご飯をよそう」
漢字で書くと「装う」で、「支度をする」「身なりを整える」という意味の「よそおう」と同じ。
というよりむしろ、「よそう」が転じて「よそおう」になったとされています。
つまり、「ご飯をよそう」とは、もともとは食事の支度をする、整えるという意味で、
そこから飲食物を器に盛るという意味に変化したのです。
この表現は1000年以上前から用いられている、歴史ある言葉です。
だってさ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/11/news014.html >>314
京都を中心に円周上に方言が分布するって説からすると「注ぐ」の方がさらに歴史があるってことか >>3
料理ならすり切りでしょ
家庭科で習うじゃん >>316
「ご飯を注ぐ」って言い方自体ローカルなものだと思うけどな >>318
飛鳥時代から明治初期まで色々な海外の文化は九州北部から入って全国に伝播したから
よそうの方がローカルなのかもよ? >>319
同じ九州でも明治時代に製鉄や炭坑に日本全国から人口移動があったから
筑豊や長崎は混沌 ごはんを注ぐ 「つぐ」のは液体だアホ
そんな言い方は聞いたこともない 育ちが疑われるわ これな
なんか典型的なステレオタイプ、イメージで言うてへん?
確かにひとさじに関しては個人差あるけど、俺はすりきりやしそれが珍しいわけでもない
アメリカ人はタンクトップで肉丸かぶりしてイエーイ言うてる みたいなw インスタントコーヒー作るときのひとさじはティースプーン山盛り一杯であってるぞ >>331
そうなの?
ウチも兵庫だけど「よそう」だw そこまでこだわってんなら最初から説明しとけよとしか
注意書き的なもんでもあるだろ 一匙は山盛りではないが、すりきるのも間違い
掬ってやや山になった量が一匙だよ。
だからこの場合どっちも不正解 >>286
料理の出来上がり時に汁が残っていれば煮る
汁がなければ炊く >>323
((ξ´・ω・`ξ うんっ。お抹茶を頂く時に使う茶匙だと、山盛りで抄うわん。
どうでもイイ事だけど、茶匙の読みは「ちゃさじ」でイイのに、
日本語が不自由な白痴は「さひ」が正しいと思い込んでてマウントを取ろうとするから注意っ。
白痴はガン無視して、「茶筅(ちゃせん)と茶匙(ちゃさじ)という言葉の並び」等を淡々と語っときゃOKぃ。
マトモに相手にしてやったり遠慮してやったりとすると、白痴は余計に調子に乗るから。 >>299
トンキンがガメツイから一極集中するんだがw >>344
ξ´・ω・`ξ 「ねいちゃーん!大盛りやったら、ちゃんと米盛らんとぉ!」
って用法もあるし、「これが大盛りたい。よかたいよかたい」と話が続くコもいれば、
「これが大盛りばーい!よかばいよかばい」と話が続くコもいるっ。
が、夜に気持ちイイ時は割と「よかばぁい♪」で統一。 関東はなんとなくけち臭いんだよ、全てのことにおいて。
どうでもいいことにこだわるしw >>301
西日本のほうが「つぐ」みたいだよ。
オル・イルと同様、中部のどこかが分岐点らしい。
近畿のど田舎だが、「つぐ」だな。 >>312
漢字が入ってくる前から、日本人はご飯を食べていたw
漢字は、「和語」に当てはめたやつが多いからな。
昔の中国では、日本語で「ごはんをつぐ」に相当するしぐささがなくて漢字もなかったのだろうな。
中国の北方はコメが主食じゃなかったし。 >>317
家庭科で覚えたから体に染み付いてるけど、香辛料を買うときは大盛りにして欲しい罠w >>340
料理ならすり切りだけどな
山盛りとかやや山とか個人差あるだろ
すり切りなら一定だし液体ならせいぜい表面張力で山にできないし 「ひとさじ」はあまり使わず大さじ、小さじを目安にしてるけど、大さじ小さじも山盛りなのかね… そもそも大さじ小さじを使わずにその辺のスプーンでテキトーに入れてる 膨らまないだ固まらないだ焼き色つかないだ一般的にお菓子の目分量は不味いと言われてるけど、料理は好みだからてきとーで… >>353
ξ´・ω・`ξ 「小さじ摺り切り1杯」の同義語で、強(多め)、並(摺り切り)、
弱(少な目)と、それぞれ表現したりもするわん。
盛り、並、八分だろうと、ま〜調理カーで料理を教えて回った日本人が、
各地の帰化チョンの似非共が理解できる表現をしてやった名残りとして、
色んな言い回しが残ってるわねぇ。 俺はアスペだからスプーンなんて信用できず、毎回デジタルスケール使わないと気が済まない >>317
>>354
そもそも家庭科の教科書に『ひとさじ』なんて表現出てくる? >>357
大さじとか小さじの計量スプーンセットにはすり切りようの棒というか平板ついてくるからすり切り基本でしょ
>>361
毎回更正してるのか?狂うかもしれんぞ
デジタル体温計なんか続けて測るとばらつき出るぞ
スプーンの大きさは変わらないと不安を煽ってみるw そもそも、ひとさじってあんまりいわない(´・ω・`)
スプーンに一杯二杯…て言う。
あ、はちみつひとさじ舐めるとか…
まあ、めったにつかわんか。 ξ´・ω・`ξ 一匙って言葉は、プロとド素人の両極が日常的に使う言葉だわねぇ。
「専用スプーンを用いた基本単位」と「"一口"や"チョイ足し"、"リッチな気分"等の表現」な両極。 >>368
((ξ´・ω・`;ξ)) 「"ひねもす"はネッシーよりも古いUMA。"浪こさじ"は結婚初夜の直後、
豪商の夫が腹上死したため、毒婦として簀巻きにされて流された松山の少女、こさじ」
なんて話は嘘だし、それは違うっ…。 ξ´・ω・`ξ 「お前、出身地どこや!はぁ?神奈川ぁぁぁ!?プサン県!?!?
丸亀製麺でもどこでも、日本のセルフのうどん屋は、スプーン一匙までや言うか!」
と怒鳴って、オズラさんと一緒にネギとゴマを何杯も入れたら、違う油になるのは確かだわねぇ。 >>351
つぐというから、そんな言い方あるかなと思ったが、
ついでみよし、ついでんか、ついだげる、とかいうなw
しかし、よそう、よそったげる、もある。両方あるんじゃないかな。 ξ´・ω・`ξ ま〜『「塩と一味唐辛子はスプーン1杯、摺り切りでお願いしまーす。
こちらネギは、スプーン1杯を大盛りで。多い方が美味しいでーす」な説明も
できないインストラクターから教わる事は何もない。何だこの無作法な女は』
という根本的な所からツッコんでブッタ斬る相手は、こんな戯れ本を武器にして
リアルで他人様にマウント取りをしてくる塵芥って事でイイじゃん。 >1
フェイクだな。料理をしたことないボンクラ記者、漫画屋だろ。
大匙15cc、小匙5ccで決まってるわ。 ひとさじったらすり切り以下だろ(´・ω・`)
スプーン小量扱いだわ 基本は山盛りでええやろw 濃かったら薄めりゃええだけ
関東人はバカ舌が多いからなー
この前、うどんは関東の方が塩分濃いって論破してやったけどね。
関東の馬鹿どもは濃口と薄口の使う量で比較しないとw
単純に醤油の塩分濃度に騙されんな味音痴て言うたったわw 匙の形状によるんじゃないの?
計量スプーンは底が深いっしょ。
ティースプーンは浅い。
計量ならすりきり、ティースプーンなら山盛りじゃね? >>1
料理だと普通すりきり
その盛り方なら
「スプーン ○杯」と言えば
通じる気がする 関西の人だが
確かにわざわざすり切りにしないな
すりきり一杯て言葉があるからには
それを使わない時は自然に盛れば良いものと
そか、関東では非すり切りの時には
「山盛り一杯」と区別するんかな >>355
それが必要なときは指示が書いてあるんだよ。
gで書いてないときは気にしなくていいよ こういう些細なところに躓くバカはレシピに人参1本とか卵1個とか書いてあったら人参の重さとか卵がL玉かM玉かとか気にして先に進まないんだろうな
料理ができるやつは一匙が山盛りかすり切りかとか個々の材料の大きさの違いみたいなものは自分判断で吸収できる
料理のできないやつほど細かいところまでレシピと同じにしようとする >>382
言いたいことは分かるけど、小さじは小さいから山盛り、大さじは大きいからすりきり、というのが現れるかもよ
あとティースプーンは縁が単一平面を通らない物がある点が挙げられるな >>194
むしろ、関西人の方が関西の醤油は薄口だからいっぱいかけても大丈夫とか言って大量に使うだろ
そーすもウスターをドバドバかけるのは関西人
だいたいにして薄口醤油は塩分は大して変わらなくて色が違うだけだよ >>392
薄口と濃口両方使うのに薄口大量にかけるわけ無いだろ
料理に色付けないために、少量で済む薄口をわざわざ用意してることも理解してないのか 関西土人は色が薄いと塩分薄いと思ってるから頭弱いと思う
ある程度美味しい味にするための塩分濃度は決まってる
薄口だから少しで済むとか濃い口だから塩分が鯉とか関係ない 大事なのは量じゃなくて割合なんだよ
味の濃い薄いは水の量で変わるが
味そのものは酒:砂糖:塩:みりんの割合で決まる >>3
そもそもどれくらいの大きさか示さずに一匙とか料理でありえなくね?
大さじ一杯なら15mlやなとわかるけど 何にも指示されずにひとさじと言われれば、スプーンで普通にすくった量だよ。
砂糖とかならちょっと盛り上がる程度だし、液体ならすりきりの8割程度。 小さじ1/2とかに対応するために山盛りっぽくすくうのだと思ってた
すり切ればだいたい1/2になる >>392
それなら関西のほうが塩分摂取量が多くないとおかしくない?
でも現実はそうじゃない。関西は少ない
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