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児童ポルノ法カルトの主張の何が誤りなのか、その3

出産適齢期は25〜39歳!大学出ても適齢期で出産する事は出来る!
→女性の出産リスクが最も低いのは20〜24歳であり次に低いのは15〜19歳と25〜29歳である。
30歳以上など昔は高齢出産と呼ばれていたほどハイリスクである。

高学歴男性は高学歴の女性を求める。馬鹿な女とは会話が合わない。ロリコンは女に相手にされない知的障害者の無職ヒキニート!
→男性が女性を求める理由は性欲を満たし、子供を産ませる為であり、知的な会話を楽しむ為ではない。
男性の性欲を処理して子供を産む道具に知的な会話を行う機能を求める必要は存在しない。

実際に児童ポルノ法や淫行条例などで逮捕されている男性の中には大学教授や医者、大手企業社員、弁護士、検事、
有名漫画家、人気芸能人など一般的に高知能で高い対人折衝能力を要求される職業についているか
豊かな才能で社会的に成功している人々が大勢いる。

母親が馬鹿だと子供も馬鹿になる。
→歴史上の殆ど全ての時代において女性はまともな教育を受けていなかったが
女子教育が行われ始めた19世紀以前にも優秀な男性は数多く存在している。

教育は父親や別の教師に適した優秀な男性が行えば良く、母親に高度な専門的知識や技能は全く必要ない。

18歳未満の子供は性的対象ではない。
→歴史的に見て人類の歴史の大部分において女性は概ね10〜12歳頃から性的対象として扱われている。

例えばイスラム教では女の子は9歳から結婚を認められており、キリスト教のカノン法やユダヤ教の戒律では12歳、
ヒンズー教のマヌ法典では女性は12歳までに結婚して家庭に入らなければならならないと義務付けていた。
また英米の伝統的なコモン・ローでは12歳、ローマ法でも12歳から結婚する事を認めている。

ロリコンが不当な弾圧を受ける様になったのは人類の長い歴史の間の中のほんの数十年前の出来事に過ぎない。

女は優秀な男を選ぶ能力がある!
→生物学的に言って、男性の性器が男性が欲情した時にのみ利用可能になる様に出来ているのに対して、
女性の性器の形状は男性を選ぶ様に出来ていない。

もし女に男性を選ぶ能力があるなら、男性の性器がそうである様に、女の性器には自らの好む男性以外の生殖行為を拒む機能がついているだろう。
しかしながら実際には女の性器は全ての男性の男性器を受け入れ、どんな男性とでも子供を作れる様に出来ている。