また痴呆裁判所の狂った判決か
どうせ左翼人権思想に毒された判決なのだろうけど
「殺意があったとは言い切れない」だの
「結果として当たりどころが悪かったため」だの、こんな詭弁がまん延すると
「殺人罪」そのものの存在すら無意味になってしまう
人間の頭の中なんて調べられないのだからこれを言いだすとバットで滅多打ちにしても、
ナイフで100回刺しても、拳銃で5回撃っても、すべて傷害致死で終わってしまう、
誰にもわからない人間の頭の中に殺意があったとか無かったとか、
「たまたま当たり所が…」なんて弁護士じゃあるまいし、
裁判官はやった行為と事実・結果で裁かなければだめだろ